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ジムニー魂のブログ一覧

2016年03月19日 イイね!

全く面白くない。芥川賞

全く面白くない。芥川賞
『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田 圭介 (著) 第153回芥川賞受賞作 「早う死にたか」 毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、 ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。 日々の筋トレ、転職活動。肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して……。閉 ...
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Posted at 2016/03/19 14:53:43 | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月16日 イイね!

あの話題の『又吉』文学!!

あの話題の『又吉』文学!!
『火花』 又吉 直樹 (著) お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ! ...
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Posted at 2016/01/16 14:20:52 | トラックバック(0) | | 日記
2015年10月23日 イイね!

人身御供と人柱では違います。

人身御供と人柱では違います。
『神、人を喰う―人身御供の民俗学』 六車 由実 (著) 庄屋の屋根に白羽の矢が立って、娘を神(怪物)の生け贄に差し出さないといけなくなる――そういう人身御供の話を縁起とする祭りが、今も全国にたくさんあります。著者は、このような祭りの詳細な調査をとおして、人身御供とは「神の食べ物」として生ま身 ...
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Posted at 2015/10/23 14:38:40 | トラックバック(0) | | 日記
2015年10月21日 イイね!

性、差別、犯罪の民俗学!!

性、差別、犯罪の民俗学!!
『差別の民俗学』 赤松 啓介 (著) 「柳田民俗学の最大の欠陥は、差別や階層の存在をみとめないことだ。いつの時代であろうと差別や階層があるかぎり、差別される側と差別する側、貧しい者と富める者とが、同じ風俗習慣をもっているはずがない。」すべての底辺、すべての下層からその民俗を掘り起こし、人間存在の ...
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Posted at 2015/10/21 13:31:24 | トラックバック(0) | | 日記
2015年08月01日 イイね!

信じるか信じないかはあなた次第です!!

信じるか信じないかはあなた次第です!!
『Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説 5』 関 暁夫 (著) 人工知能による人間管理、イルミナティカードの予言、テンプル騎士団“D”の意思など、テレビでは絶対に言えないネタが満載!! 関さん・・・本当に楽しませてくれます。(笑) 色々と仕入れた情報を…ココまで演出してくれれば、もう 信じるし ...
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Posted at 2015/08/01 17:52:19 | トラックバック(0) | | 日記
2014年10月23日 イイね!

男のガレージ&工房です

男のガレージ&工房です
愛車のガレージ 考えてます(笑) 自分の時間を楽しむ 男の趣味空間ですな♪
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Posted at 2014/10/23 11:03:55 | トラックバック(0) | | 日記
2014年02月28日 イイね!

神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい)

神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい)
『永遠の0』 百田 尚樹 (著) 「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、 ...
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Posted at 2014/02/28 21:03:13 | トラックバック(0) | | 日記
2014年02月24日 イイね!

給油は出光で…(笑)『海賊とよばれた男』

給油は出光で…(笑)『海賊とよばれた男』
『海賊とよばれた男』 百田 尚樹 (著) 「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎなが ...
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Posted at 2014/02/24 21:54:10 | トラックバック(0) | | 日記
2014年02月18日 イイね!

今日は北の大地のお話し…

今日は北の大地のお話し…
『辺境を歩いた人々』 宮本 常一 (著) 江戸時代から明治時代にかけて、積極的に日本の辺境を歩き、風俗地誌を研究した民俗学の先駆者のような四人近藤富蔵・松浦武四郎・菅江真澄・笹森儀助の事跡をわかりやすく紹介・追体験する。 この国(日本)の為に、偉大な先人の功績に感動しました。 明治期 ...
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Posted at 2014/02/18 14:51:32 | トラックバック(0) | | 日記
2014年02月04日 イイね!

忘れ去られた日本人…からの~

忘れ去られた日本人…からの~
『「忘れられた日本人」の舞台を旅する----宮本常一の軌跡』 木村 哲也 (著) 日本各地、文字通りの津々浦々を歩きに歩いた宮本の金字塔『忘れられた日本人』。その舞台一〇箇所を、二度三度ていねいにたどり直し、宮本が会った人、その縁者に取材し続けた、宮本民俗学を今につなぐ若き民俗学徒が脚で拓いた、 ...
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Posted at 2014/02/04 20:54:23 | トラックバック(0) | | 日記

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