• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2013年05月09日 イイね!

金を抱いたら、飛べなかった…そんな感じです(笑)

金を抱いたら、飛べなかった…そんな感じです(笑)『黄金を抱いて翔べ』
監督:井筒和幸
製作年:2012年
製作国:日本
収録時間:129分
出演者:妻夫木聡 溝端淳平 桐谷健太 浅野忠信 西田敏行 チャンミン(東方神起)

裏社会の住人相手の調達屋として生きる幸田(妻夫木聡)は、大学の同級生だった北川(浅野忠信)からある計画を持ち掛けられる。それは大阪市の銀行が誇る、コンピュータを駆使した完璧な防犯システムが施された金庫から240億円相当の金塊を強奪するというものだった。システムエンジニアの野田(桐谷健太)、北川の弟・春樹(溝端淳平)、爆破のプロでスパイでもあるモモ(チャンミン)、元エレベーター技師のジイちゃん(西田敏行)というメンバーで金庫に挑む幸田たちだったが、彼らの意外な過去や裏切りが浮上し……。

日本推理サスペンス大賞に輝く高村薫のデビュー小説を、『パッチギ!』シリーズなどの井筒和幸が実写化したクライム・ムービー。『悪人』の妻夫木聡、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の浅野忠信、『BECK』の桐谷健太、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行、東方神起のチャンミンなど、豪華な顔ぶれが結集。

評価が難しい作品ですね
出演者は良かった割には内容がイマイチで、焦点がズレてる感じがしますね~
チープな雰囲気の銀行強盗の映画です(笑)
高村 薫さんの原作を読んだ方が良いね~!!


期待度50%
実感30%
この作品、観た方全体の評価が悪いよ!!
井筒和幸!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2013/05/09 16:40:57 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年05月01日 イイね!

どちらも美人です!!~DREAM HOUSE

どちらも美人です!!~DREAM HOUSE『ドリームハウス』
原題:DREAM HOUSE
監督:ジム・シェリダン
製作:ジェームズ・G・ロビンソン デヴィッド・ロビンソン
脚本:デヴィッド・ルーカ
製作年:2011年
製作国:アメリカ
収録時間:92分
出演者:ダニエル・クレイグ ナオミ・ワッツ レイチェル・ワイズ マートン・ソーカス

家族と向き合う時間を増やそうと、ウィル(ダニエル・クレイグ)は会社を退社して郊外の家に越すことに。父親以外の家族が殺害されたいわくつきの家だったが、妻リジー(レイチェル・ワイズ)や子どもたちと穏やかな日々を送れることにウィルは満足する。しかし、不気味な男が家の周辺をうろつき、子どもたちが幽霊らしきものを見たと騒ぐなど、不審な出来事が相次ぐ。そんな中、ウィルは向かいに住むアン(ナオミ・ワッツ)から、以前の居住者一家殺人の犯人が彼らの父親で、いまだに捕まっていないと教えられる。


『007』シリーズのダニエル・クレイグ主演によるスリラー。
本作での共演をきっかけにダニエルと結婚した『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズが妻にふんし、彼との息の合った演技を披露。また、『21グラム』のナオミ・ワッツが謎めいた近所の住人を演じて強烈な印象を放つ。家族愛を深く見つめたドラマとしても仕上げた、『父の祈りを』などの名匠ジム・シェリダンの手腕にも注目。

ダニエル・クレイグの作品をよく見ます。。。(笑)
(既に007/スカイフォール観賞済み )
主演女優級も2人出てて豪華な顔触れですね
内容は家族愛の幽霊系映画で上手く出来てますよ。
中盤のドンデン返しは飽きさせないで巧みに構成されてます。
お勧めの作品ですね


レイチェル・ワイズ


ナオミ・ワッツ


期待度60%
実感52%
構成が良かったですね。
ジム・シェリダン!!








注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/05/01 17:21:59 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年05月01日 イイね!

着眼はいいんだけど・・・THE RAVEN

着眼はいいんだけど・・・THE RAVEN『推理作家ポー 最期の5日間』
原題:THE RAVEN
監督:ジェームズ・マクティーグ
製作:アーロン・ライダー マーク・D・エヴァンス トレヴァー・メイシー
脚本:ハンナ・シェイクスピア ベン・リヴィングストン
製作年:2012年
製作国:アメリカ
収録時間:110分
出演者:ジョン・キューザック ケヴィン・マクナリー パム・フェリス ジミー・ユーリン サム・ヘイゼルダイン ブレンダン・コイル アリス・イヴ オリヴァー・ジャクソン=コーエン ブレンダン・グリーソン ルーク・エヴァンス

1849年、アメリカ、ボルティモア。闇夜を切り裂く悲鳴と共に怪奇的な殺人事件が起こる。密室に残された母娘の死体。母親は絞殺後に首をかき切られ、娘は殺されて煙突の中に宙づりになっていた。現場に駆け付けた若き刑事エメット・フィールズは、この事件が、高名な作家エドガー・アラン・ポーの一世を風靡した小説「モルグ街の殺人」にトリックや殺害方法が、酷似していることに気づく。酒浸りで生活も困窮しているポーが容疑者と目される中、新たに第二、第三の殺人事件が起こる。そのすべてがポーの著作を模倣した方法で…。


推理小説好きなら一度は耳にしたことがある作家と言えば・・・彼
推理小説というジャンルを作った第一人者、エドガー・アラン・ポーを主人公に見立てて、猟奇殺人事件の解決を目指すというストーリーです。
ただ、発想が良いのですが正直言って中身が伴ってない。
ジョン・キューザック演じるポーのキャラも、何故かイマイチでよく分からないし、設定にも無理がある気がしますね。
生涯もその最期もミステリアスだったポーを使って、映画化したいその気持ちはわかりますが、もう少し煮詰めたシナリオ構成にして欲しかったですね。
中途半端!!


期待度65%
実感40%
もう少し良くなったと思うのですが。。。。
ジェームズ・マクティーグ!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。





Posted at 2013/05/01 16:58:04 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年04月26日 イイね!

泣いて笑って、生きるパワーをくれる感動の実話!!~INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE

泣いて笑って、生きるパワーをくれる感動の実話!!~INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE『最強のふたり』
原題:INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
監督:エリック・トレダノ  オリヴィエ・ナカシュ
製作年:2011年
製作国:フランス
収録時間:113分
出演者:フランソワ・クリュゼ オマール・シー アンヌ・ル・ニ オドレイ・フルーロ


不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマック』のオマール・シー。フランス本国のみならずヨーロッパで記録的なヒットを樹立した。

事実をもとにした話・・・
感動を期待して観賞しましたが、イマイチです。
悪くはない感じで上手く纏まってますが、完成度としてはどうでしょう・・・。
介護職の方には見てほしい映画でした。
しかし・・・一番言いたいのは、この邦題です。
『最強のふたり』他になかったのかな?(笑)


因みに
予告編がとても良いですよ~

期待度65%
実感38%








注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/04/26 15:42:05 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年04月26日 イイね!

暴力、軟禁、拷問・・・・THE BUNNY GAME

暴力、軟禁、拷問・・・・THE BUNNY GAME『バニーゲーム』
原題:THE BUNNY GAME
監督:アダム・レーマイヤー
製作年:2010年
製作国:アメリカ
収録時間:76分
出演者:ロドリーン・ジェツィック ノルウッド・フィッシャー

体でお金を稼ぐ女性を襲った悲劇の衝撃的ヴィオレンスホラームービー。
浮浪者であるドラッグとアルコールに溺れた女バニーは自分の体を売って生活費を稼いでいた。
彼女を買う男たちはみな性の異常者ばかりだがバニーはお金の為に我慢した。
そんな中、トラクターの運転手の客が現れバニーはまた客の要望に応えようとするが、運転手に拉致されてしまう。
髪の毛を坊主にされ手錠をつけられトレーラーでの地獄の調教が始まるのであった・・・。


ビッチがしゃぶる!!
ビッチが姦られる!!
ビッチが飲む!!
ビッチがラリる!!
ビッチが拉致られる!!
ビッチがボコボコにされる!!

以上!!
興味がある方は御覧ください。
ただ・・・映画として私はダメだと思います(笑)


期待度50%
実感4%



期待したのに・・・
裏切られた感じです。
アダム・レーマイヤー!!


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/04/26 15:26:45 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation