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ジムニー魂のブログ一覧

2012年10月29日 イイね!

今回のティム・バートン&ジョニー・デップは…~Dark Shadows

今回のティム・バートン&ジョニー・デップは…~Dark Shadows 『ダーク・シャドウ』
原題:Dark Shadows
監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック
脚本: セス・グラハム=スミス
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
収録時間: 113分
出演者: ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム・カーター エヴァ・グリーン ミシェル・ファイファー

1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きていた……。バーバナス役でデップが主演し、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、クロエ・モレッツら豪華キャストが共演。

ティム・バートンとジョニー・デップのコンビが贈るファンタジー
完全に期待外れです。
この映画の良さが分りません。(笑)
全てにおいて中途半端なんですよ。



期待度70%
実感24%



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2012/10/30 15:45:42 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年10月22日 イイね!

Special Air Service=英国陸軍特殊部隊 Killer Elite

Special Air Service=英国陸軍特殊部隊 Killer Elite 『キラー・エリート』
原題: Killer Elite
監督: ゲイリー・マッケンドリー
製作: シガージョン・サイヴァッツォン
脚本: マット・シェリング
原作: ラヌルフ・ファインズ
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
収録時間: 117分
出演者: ジェイソン・ステイサム ドミニク・パーセル ロバート・デ・ニーロ クライヴ・オーウェン
メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ

ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェン、ロバート・デニーロの共演で贈るノンストップアクション。元殺し屋・ダニーの下に昔の相棒・ハンターが捕虜となった写真が届く。ダニーはハンターのミッションを継ごうとするが…。※PG12

ジェイソン・ステイサム ロバート・デ・ニーロですから…
楽しみにしていただけに残念です。
殺し屋としての凄さがまったく描かれてないですね
役者が良かっただけにもったいない映画でしたわ(゜o゜)

期待度70%
実感42%



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/10/22 18:05:45 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年10月10日 イイね!

あなたの顔がわかりません ~FACES IN THE CROWD

あなたの顔がわかりません ~FACES IN THE CROWD『フェイシズ』
原題: FACES IN THE CROWD
監督: ジュリアン・マニャ
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/フランス/カナダ
収録時間: 102分
出演者: ミラ・ジョヴォヴィッチ デヴィッド・アトラクチ サラ・ウェイン・キャリーズ マリアンヌ・フェイスフル マイケル・シャンクス ジュリアン・マクマホン

女性を殺害してはレイプする、シリアル・キラー「涙のジャック」。すでに5人の女性が犠牲となっているが、警察は何ひとつ手掛かりをつかむことができずにいた。ある晩、小学校教師のアンナ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、運悪く涙のジャックの犯行現場に出くわしてしまう。そのまま追いかけられ、すんでのところで川に落下して逃れられるが、その際のショックで人の顔の識別が不可能になる相貌(そうぼう)失認という障害を抱えてしまう。目撃した涙のジャックの顔を懸命に思い出そうとするアンナだったが……。



『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるサスペンス・スリラー。世間を震撼(しんかん)させる連続殺人犯の顔を目撃しながらも、人の顔が判別できない相貌(そうぼう)失認に陥ってしまった女性の身に迫る危険を映し出していく。『ブラッディ・マロリー』で注目を集めたジュリアン・マニャがメガホンを取り、恋人や友人の顔さえもわからなくなった者の不安や恐怖をリアルに描出。先読み不可能な展開もさることながら、『バイオハザード』シリーズなどのイメージを覆す、絶叫しながら逃げ惑うミラのかよわきヒロインぶりも見どころだ。

弱い・・・女性を演じる
あの…『ミラ・ジョヴォヴィッチ』
どこか違和感を感じますが(笑)
話は相貌(そうぼう)失認と障害で犯人の顔が分らない…そんな設定で次々変わる顔の演出などが見せどころかな。
でも全体にサスペンス感は薄くて、あまり楽しい映画とは言えませんわ(゜o゜)

因みに先日読んだ『玻璃の家』松本 寛大 (著)のテーマが「相貌失認」でした。




期待度70%
実感36%
恋愛よりもう少しサスペンス重視してほしかったですね。




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


関連情報URL : http://faces-movie.com/
Posted at 2012/10/10 14:47:53 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年10月04日 イイね!

緊張感あって良いよ!!~RAKE

緊張感あって良いよ!!~RAKE『ブレーキ』
原題: BRAKE
監督: ゲイブ・トーレス
製作: スティーヴン・ドーフ
脚本: ティモシー・マニオン
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
収録時間: 91分
出演者: スティーヴン・ドーフ カリ・ローシャ カイラー・リー プルイット・テイラー・ヴィンス トム・ベレンジャー
何者かによって誘拐されてしまったシークレットサービスのジェレミー(スティーヴン・ドーフ)は、目覚めると、車のトランクに設置された箱の中に閉じ込められていた。箱には恐ろしいトラップが仕掛けられ、デジタル時計が4分を刻むごとにさまざまな攻撃が加えられる。執拗(しつよう)に繰り返される死の恐怖から逃れようとするジェレミーを追い詰める誘拐犯の目的とは……。

疾走する車のトランクの中で特殊な箱に閉じ込められ、次々と予測不能なトラップに襲われるシークレットサービスの運命を描いたシチュエーション・スリラー。主演を『ブレイド』『SOMEWHERE』のスティーヴン・ドーフが務め、『インセプション』のトム・ベレンジャーが共演。逃げ場のない密室空間、4分ごとにさまざまな攻撃が加えられる状況で主人公がどのように戦い、脱出することができるのか、スリリングな展開に最後まで目が離せない。

低予算だが、スト―リーがよく工夫されています。
リミット』と似てますが、今作のほうが展開が豊富で面白いですよ。
スティーブ・ドーフの演技が良いですね~(^O^)/
あのラスト…賛否ありそうですわ。。。
でも、面白い作品ですから、お勧めですよ!!

期待度60%
実感68%
巧みにシナリオが構成されて、演出も良く出来てます
ゲイブ・トーレス!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2012/10/04 16:04:51 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年10月04日 イイね!

悪魔の起源と言われてもね~CHILDREN OF THE CORN: GENESIS

悪魔の起源と言われてもね~CHILDREN OF THE CORN: GENESIS『ザ・チャイルド:悪魔の起源』
原題: CHILDREN OF THE CORN: GENESIS
監督: ジョエル・ソワソン
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
収録時間: 81分
出演者: ティム・ロック バルバラ・ネデルヤコーヴァ ビリー・ドラゴ ダスティー・パウエル ケレン・コールマン

自動車事故によって何もない道路で立ち往生してしまい、近くの町にある一軒の屋敷に助けを求めた若い夫婦。だが、屋敷に暮らしていた夫婦の不可解な言動の数々、真夜中にどこかから聞こえてくる不気味な物音、そして町に秘められた陰惨で異常な過去に恐れと身の危険を感じた二人は、町から逃げ出すことに。しかし、いくら逃げ出そうとしても不思議な力によって行方をさえぎられてしまう。何をしても町から出られない状況に、夫婦は次第に追い詰められていく。

『シャイニング』『ミザリー』のベストセラー作家、スティーヴン・キングの短編「トウモロコシ畑の子供たち」を原案にしたホラー。不気味な町に足を踏み入れた夫婦が、そこで人知を超えた恐怖を味わう姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『インビジブル2』『パルス』といったホラーを中心に脚本、プロデューサーとして活躍してきたジョエル・ソワソン。キング・ファンの間でも人気の高い作品を、現代的解釈を施して同短編にはない新たな恐ろしさを生み出すことに成功している。不気味な牧師にふんした、『アンタッチャブル』『ヒルズ・ハブ・アイズ』などのバイプレイヤー、ビリー・ドラゴの怪演も見もの。

悪魔の起源と言われてもね・・・・。
地味で怖くない。
話の途中でもう訳が分からないし、展開もつまらない上に子供も怖い雰囲気がない。
頑張って撮ってる感じはあるけど残念ね(--〆)

期待度55%
実感17%



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2012/10/04 15:44:19 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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