ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

『イン・ザ・ダークネス』
原題：And Soon the Darkness
監督： マルコス・エフロン
作年： 2010年
製作国： フランス/アルゼンチン
収録時間： 91分
出演者： アンバー・ハード カール・アーバン

失踪事件が相次ぐ町で、突然さらわれた友達。取り残された美しい女子大生に絶望的な危険が襲いかかる…。今もっとも注目されているハリウッド女優アンバー・ハード主演による戦慄のクライム・スリラー。
いい俳優さん達が出ているのに内容が面白く無い。
もう少しなんか出来そう…とにかく展開が古臭い。
まぁ・・私にとってアンバー・ハードが出てるからそれだけで良いのですがね(^O^)／



期待度65%
実感37%
マルコス・エフロン…ダメだね～
私が撮りたかった!!




注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『デビル・インサイド』
原題： THE DEVIL INSIDE
監督： ウィリアム・ブレント・ベル
製作年： 2012年
製作国： アメリカ
収録時間： 83分
出演者： フェルナンダ・アンドラーデ エヴァン・ヘルムス サイモン・クォーターマン
メーカー： パラマウント


1989年、緊急番号にマリアと名乗る人物から3人を惨殺したと告げる電話が入った。裁判で彼女は精神障害と判断されたが、20年後、マリアの娘であるイザベラは、悪魔が母親にとり憑いていた事を知り…。
ＰＯＶ方式の映画だったのが残念です。
しっかり見せてくれればもっと良い出来になったかも知れません。。。
母親の悪魔払いや少女にとりつく悪魔のシーンは迫力がありました。
この系はマジで恐怖を感じますわ(＠_＠;)
エクソシスト系が好きな方にはお勧めですよ!!


期待度65%
実感73%
エンドで尻切れトンボ状態なので・・・
そこにも何か欲しかったです。
ウィリアム・ブレント・ベル!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『ザ・トーナメント』
原題： THE TOURNAMENT
監督： スコット・マン
製作年： 2009年
製作国： イギリス
収録時間： 95分
出演者： ロバート・カーライル ケリー・フー ヴィング・レイムス
メーカー： インターフィルム


ロンドン発、異色のバイオレンス・アクション大作。
7年に1度開催される、世界中から最強の殺し屋たちが集結して殺し合う殺人競技会≪トーナメント≫。出場者は体に発信機を埋め込まれ、街中に仕組まれたカメラの監視下で殺し合う…。

ハリウッド・リメイク版『七人の侍』の監督に抜てきされた新鋭スコット・マン。キャストには『28週後…』『フル・モンティ』のロバート・カーライルや『ミッション：インポッシブル』シリーズのヴィング・レイムスら、実力派が顔をそろえている。

設定は悪く無い、どちらかと言えば期待のストーリーではあるけど・・・
何故か中途半端な感じが全体から感じますわ
でも、最後まで飽きずに観れましたよ。


期待度60%
実感40%
もう少し画面から緊迫感が出てれば良かった…
スコット・マン!!




注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『セットアップ』
原題： SETUP
監督： マイク・ガンサー
製作年： 2011年
製作国： アメリカ
収録時間： 84分
出演者： 50セント ブルース・ウィリス ジェナ・ディーワン ライアン・フィリップ
メーカー： ハピネット・ピクチャーズ

ヒップホップ界のスター、カーティス・“50 Cent”・ジャクソンや『父親たちの星条旗』のライアン・フィリップら共演の犯罪劇。

幼い頃から兄弟同然に支え合ってきたワル仲間3人が、ある強盗事件を境に決裂し、裏切りの連鎖に翻弄される様を描く。※PG12


この作品は…
本国アメリカでも劇場公開されず、ＤＶＤだけ。
それなのに何故か日本では日活が配給し、劇場公開されていました​。
本国で劇場公開されなかった理由は…
観れば分かります。
メッチャ酷いわ!!


期待度60%
実感7%
なんで？？
こんな映画作ったのか…!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『トゥルースorデア
密室デスゲーム』
原題：Truth or Dare
監督： ロバート・ヒース
製作： リチャード・ジョンズ ルパート・ジェルミン
脚本： マシュー・マクグーチャン
製作年： 2011年
製作国： イギリス
収録時間： 96分
出演者： デビッド・オークス ジャック・ゴードン リーアム・ボイル フローレンス・ホール
メーカー： アルバトロス


パーティーに招待されたエレノアたちは突然、ジャスティンに銃を向けられ監禁されてしまう。拘束された彼らは‘質問’を突き付けられ、それはやがて凄惨な結末へと向かっていく。

‘王様ゲーム’が、命を賭けた死のゲームに変わるサスペンス。
単純なシナリオの中で緊迫感は多少あるもののそれ以上の展開が無いので
面白くない。内容に変化がダラダラと進んで行き展開には飽きが来ます。
『ダークエイジ・ロマン　大聖堂』のデヴィッド・オークスらイギリスの若手スターが多数出演。

期待度50%
実感27%
展開に工夫が欲しいね～
ロバート・ヒース!!






注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。