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ジムニー魂のブログ一覧

2016年02月29日 イイね!

カリフォルニアを襲った巨大地震。観測史上最大の激震が迫る!

カリフォルニアを襲った巨大地震。観測史上最大の激震が迫る!『カリフォルニア・ダウン』
原題: SAN ANDREAS
監督: ブラッド・ペイトン
製作: ボー・フリン
脚本: カールトン・キューズ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 114分
出演者: ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック) カーラ・グギーノ アレクサンドラ・ダダリオ ポール・ジアマッティ アーチー・パンジャビ ヨアン・グリフィズ

巨大地震が発生し、猛烈な揺れに襲われたカリフォルニア。超高層ビル群やゴールデンゲートブリッジが次々と倒壊し、ロサンゼルスなどの大都市が相次いで壊滅。救難活動に奔走するレスキュー隊のパイロット、レイ(ドウェイン・ジョンソン)はサンフランシスコに残された娘(アレクサンドラ・ダダリオ)の救出に向かうが……。

ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、カリフォルニアを襲う巨大地震の脅威を描くパニックアクション。同地に実在するサン・アンドレアス断層が通る場所を舞台に、ゴールデンゲートブリッジの崩壊やフーバーダムの決壊など、未曽有の災害に見舞われた人々の姿を映す。監督は、『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』でもドウェインと組んだブラッド・ペイトン。『スパイキッズ』シリーズなどのカーラ・グギーノ、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズなどのアレクサンドラ・ダダリオらが共演。

大地震もの映画ですが、迫力描写で凄い迫力ですね。
リアリティ感もあってか画面に見入ってしまいます。
緊迫感はあってもエンターテイメント映画であり、パニック・シーンもそのスリルはあるが、地震や津波本来の恐ろしさはあまり伝わって来ない。
撮影的にもあの緊迫的な迫力を映し出して、演技も素晴らしいと思いますよ。
CG技術など映画として、実感度が高い作品でしたね。

東海大地震、南海トラフ、関東大地震、この連動が起きたら・・・
恐ろしい。。。。



アレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddario, 1986年3月16日)



期待度70%
実感77%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/29 14:38:49 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月28日 イイね!

伽倻子と俊雄…まだやるの!?

伽倻子と俊雄…まだやるの!?『呪怨 ザ・ファイナル』
監督: 落合正幸
製作年: 2015年
製作国: 日本
収録時間: 91分
出演者: 平愛梨 桐山漣 おのののか 佐々木希

小学校で教師をしている妹の結衣が姿を消したと知らされた麻衣(平愛梨)。その行方を追ううちに、結衣が不登校を続けていた佐伯俊雄(小林颯)という生徒の家を頻繁に訪ねていたという情報をつかむ。結衣の情報を得るために佐伯家に向かうが、屋敷は解体されて更地になっていた。不動産業者から佐伯家の屋敷が呪いの家だと聞かされて困惑する中、麻衣の周囲で奇怪な現象が頻発する。

ハリウッドでもリメイクされた、大ヒットJホラー『呪怨』シリーズの完結編。行方不明の妹を捜す女性が、すさまじいパワーを秘めた呪いと対峙(たいじ)する姿を追う。メガホンを取るのは、『感染』『学校の怪談 呪いの言霊』などの落合正幸。『摂氏100℃の微熱』などの平愛梨が怪奇現象に襲われるヒロインにふんし、絶叫演技を披露する。あの俊雄くんがどのような形で登場するかにも注目。

呪怨シリーズは過去、ショートの頃から全部見てきました…
ファイナルと言うので、どう終わるのかと思えば、繰り返しで呪いの餌食になるパターン。
解決する!!と思ってる方は期待ハズレですね。
前回の佐々木希さんは良かったですが、今回の平愛梨は暗さは良いけど演技がイマイチですね。。。でもその暗さが演出的には良かったのかな。。。
全体にそこまで悪くは無いですが、もうパターンが同じで大体の展開が読めます。
もうこのシリーズは終わらせても良いと思いますよ。
貞子も伽倻子も、結局は最初の『インパクト』を超えることは出来ませんね。
この先100本作ったって無理でしょ・・・。
が作れば話が違いますが・・・ね(笑)

期待度65%
実感40%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/28 18:07:35 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月28日 イイね!

史上空前の戦いが始まる!!アベンジャーズ!!

史上空前の戦いが始まる!!アベンジャーズ!!『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
原題: AVENGERS: AGE OF ULTRON
監督: ジョス・ウェドン
製作: ケヴィン・フェイグ スタン・リー パトリシア・ウィッチャー ジョン・ファヴロー アラン・ファイン ジェレミー・ラッチャム ビクトリア・アロンソ
脚本: ジョス・ウェドン
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 141分
出演者: ロバート・ダウニー・Jr クリス・ヘンズワース マーク・ラファロ クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン ジェレミー・レナー ドン・チードル アーロン・ジョンソン エリザベス・オルセン ポール・ベタニー コビー・スマルダーズ アンソニー・マッキー ヘイリー・アトウェル イドリス・エルバ リンダ・カーデリーニ ステラン・スカルスガルド ジェームズ・スペイダー サミュエル・L・ジャクソン

人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。

ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。

先ず、思った感想は…
今回はイマイチだったなぁ。。。

期待度が高かったからでしょうね~
映像的の視覚効果はバランスも良く相変わらず上手だとは思うのだけど、ドラマが薄くなって前作ほどの感銘を受ける事は無かった。。。
こんな祭りヒーロー総出演映画は本数を重ねる事に脚本は難しくなって来るのは仕方ないと思いますが。。。 悪い意味でマンネリ化してますね。
それでもマーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクションは観てて充分に迫力も魅力もあります。また新たなメンバーも参加しそうで、その撮影は一層大変になりそうですが、楽しみでもあります。今後のアベンジャーズも期待ですね。。。


期待度80%
実感70%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2016/02/28 16:30:56 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月28日 イイね!

絶対に守る!!ターミネーター!!

絶対に守る!!ターミネーター!!『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
原題: TERMINATOR: GENISYS
監督: アラン・テイラー
製作: デヴィッド・エリソン レータ・カログリディス パトリック・ルシエ
脚本: パトリック・ルシエ レータ・カログリディス
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 126分
出演者: アーノルド・シュワルツェネッガー ジェイソン・クラーク エミリア・クラーク ジェイ・コートニー イ・ビョンホン

2029年、ロサンゼルスでは人類抵抗軍が人工知能による機械軍との戦いに終止符を打とうとしていた。1997年、機械軍による核ミサイルで30億人もの命が奪われた“審判の日”以来の悲願がかなうときが目前に迫る。一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであり、驚異的な力を持つ予言者ことジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)を生んだ母サラ・コナーを亡き者にすべく、1984年にターミネーターを送り込み……。

大ヒットシリーズ『ターミネーター』に、『ターミネーター3』以来となるアーノルド・シュワルツェネッガーが戻ってきたSFアクション大作。将来人類反乱軍を率いることになる男の母親を闇に葬るため、未来から送り込まれた殺りくマシンことターミネーターと、同型の古いターミネーターの直接対決を描く。監督は『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』などのアラン・テイラー。およそ12年ぶりに本シリーズに復帰したシュワルツェネッガーの熱演はもとより、新たな展開に息をのむ。

あの名作がまたシュワちゃん12年ぶりのカムバックで観れます。
かなりの期待ですね!(^^)!
タイムトラベルやパラレルワールドとお話しはややこしいですが、しっかりした展開に飽きさせませんね。映画は娯楽ですから観てて楽しく無ければね~
そんな訳でこの作品はCGも勉強になりますね~
昔の作品の名優も今に甦るかもですよ。。。

撮影も展開もテンポがあってお話も完成度はレベル高いと思いますが、過去が名作ですので
何かと納得が出来ない部分もあるかも知れません。
でもこの作品だけ観ても充分にエンターテインメントです。

今回はサラ役のエミリア・クラークは若々しくて良いです。
エミリア・クラーク(Emilia Clarke 1986年10月26日)


期待度80%
実感75%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2016/02/28 16:09:06 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月27日 イイね!

人類37%:ゾンビ63%!!

人類37%:ゾンビ63%!!『ゼット・ワールド』
原題: SICK: SURVIVE THE NIGHT
監督: ライアン・M・アンドリュース
製作年: 2014年
製作国: カナダ
収録時間: 92分
出演者: クリスティーナ・アセト リチャード・サットン

ゾンビ・ウイルスのアウトブレイクから2年後…。既に10億もの人々が死に、世界はゾンビに支配されていた。科学者のリーは感染を逃れ、政府の極秘地下施設でワクチンの開発に勤しんでいたが、決定的な治療法を見出せず、ゾンビ菌採取の為、地上に出ざるを得なくなる。人類がほぼ死滅した世界を彷徨うリー。彼女はそこで抗体を持つ人々と出逢い、僅かに生き残った人類が集う避難所に向かう事になったのだが…。

人類37%:ゾンビ63%
空気感染で増殖するゾンビ・ウイルス発生!全世界10億人死滅―。
生ける屍が支配する世界で今、決死のサバイバルが始まる!



今回も騙された感じの作品です。
とことん好きなゾンビ系B級映画ですが、またハズレを引きましたね~(@_@;)
『ワールド・ウォーZ』の名前に近い邦画タイトルです
ホラーゾンビが怖くない。
演技も撮影技術も素人並みの悪さで見苦しいですよ。
ただ、数シーンだけゾンビが暴れて人を襲うとかのシーンはそれなりに頑張ってます。
セリフが多い、とにかくセリフのシーンで盛り上がりが少な過ぎて、眠くなります。
あ~ハ・ズ・レ!!

期待度65%
実感12%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2016/02/27 16:16:11 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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