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ジムニー魂のブログ一覧

2016年02月24日 イイね!

人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版19作目!!

人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版19作目!!『劇場版 名探偵コナン 業火の向日葵』
監督: 静野孔文
脚本: 櫻井武晴
原作: 青山剛昌
製作年: 2015年
製作国: 日本
収録時間: 112分
出演者: 高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 山口勝平 緒方賢一 林原めぐみ 大谷育江 高木渉 岩居由希子 榮倉奈々

金持ちたちが一堂に会したニューヨークのオークションで、鈴木次郎吉は以前日本で焼失したといわれているゴッホの傑作「ひまわり」を落札する。彼が3億ドルという大枚を支払ってその作品を手に入れたのは、世界中に分散してしまったゴッホの7枚のひまわりをそろえ、日本で展覧会を開くためだった。江戸川コナンたちもその大ニュースに注目していたが……。

テレビアニメとコミックの両方で、ファンの心をわしづかみにしてきた青山剛昌の原作を基にした『名探偵コナン』シリーズの劇場版第19弾。巨匠ゴッホの名画「ひまわり」にまつわる謎をめぐり、コナンと仲間たちが怪盗キッドと激しい攻防を繰り広げる様子が展開する。『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』でも手を組んだ、静野孔文監督と脚本の櫻井武晴が再び集結。シリーズ初となるアートミステリーの行方に引き込まれる。

ゴッホのひまわりが題材ですね。
アートミステリーと言う興味ある題材で期待しましたが、アクションがメインの感じがしました。
シナリオにアートミステリーの要素を更に工夫して盛り込んで欲しかった。
(当初のシナリオと変わったらしい)
でも、全体的には最近のコナン劇場版に比べ出来は良いと思います。
音楽も良かったですね。
今後のコナン映画に期待します。


期待度70%
実感60%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/24 14:42:10 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月06日 イイね!

綺麗でした~!(^^)!

綺麗でした~!(^^)!『シンデレラ』
原題: CINDERELLA
監督: ケネス・ブラナー
製作: デヴィッド・バロン サイモン・キンバーグ アリソン・シェアマー ティム・ルイス
脚本: クリス・ワイツ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 105分
出演者: リリー・ジェームズ リチャード・マッデン ケイト・ブランシェット ヘレナ・ボナム・カーター ホリデイ・グレインジャー ソフィー・マクシェラ デレク・ジャコビ ステラン・スカルスガルド ノンソー・アノジー ベン・チャップリン ヘイリー・アトウェル

貿易商を営む父親が再婚し、継母とその連れ子である姉妹ドリゼラとアナスタシアと暮らすことになったエラ(リリー・ジェームズ)。だが、父親が不慮の事故で命を落とし、それを機に継母と義理の姉妹からつらく当たられ、召使いのように扱われる毎日を送る。勇気と優しさが魔法の力になるという亡き母の教えを胸にひどい仕打ちに耐えてきたエラだったが、ついにこらえきれずに家を飛び出してしまう。森へと馬を走らせた彼女は、城で働いているという青年キット(リチャード・マッデン)と出会い、心惹(ひ)かれるが……。

古くから人々に親しまれている「シンデレラ」の物語を実写化したラブストーリー。継母と義姉妹から冷遇される日々を送っていた女性が、未来を切り開く姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、演技派俳優で『ヘンリー五世』などで監督としても高い評価を得ているケネス・ブラナー。テレビドラマ「ダウントン・アビー」で注目を浴びたリリー・ジェームズがシンデレラにふんし、その脇を『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット、『英国王のスピーチ』のヘレナ・ボナム=カーターといった実力派が固めている。

「アリス・イン・ワンダーランド」「マレフィセント」に続くディズニー・アニメの実写版。悪役の魔女が半ば善玉化した「マレフィセント」と違い、基本のキャラクターとストーリーはアニメに忠実。ヒロインのエラ(リリー・ジェームズ)が舞踏会に着ていくドレスの色も、アニメと同じブルーだ。衣装デザインは「恋におちたシェイクスピア」のサンディ・パウエル。プロダクョン・デザインは「タイタス」のダンテ・フェレッティ。2人の匠の技が光る舞踏会の場面は、この映画のゴージャスなテイストが満喫できる見せ場だ。エラと王子(リチャード・マッデン)がダンスを始めると、その動きに連れて周囲を取り巻く人々の輪が後退し、大理石の大広間が2人の存在感で満たされていく。このロマンチックな場面を、ケネス・ブラナー監督は、「戦争と平和」の舞踏会シーンを彷彿させる華やかなタッチでまとめあげた。さすがだ。

映像がすごく綺麗でしたね。
内容はよく知れたシンデレラですけど、しっかり撮影されてて楽しく観賞出来ます。
演技的には継母役のケイト・ブランシェットがイイ味出してます。
フェアリー・ゴッドマザー役のヘレナ・ボナム=カーターは良いですね~!(^^)!
それに・・・衣装が素晴らしい。
映画全体的にはごく知られた内容ですが、撮影技術や衣装などの細かい部分が
この映画の完成度を高くしてるのだと思います。
ディズニー・アニメの実写版の成功例だと思います。


リリー・ジェームズ
(Lily James、1989年4月5日)



期待度65%
実感54%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/06 15:48:25 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月06日 イイね!

思ってたのと違いますわ~(笑)

思ってたのと違いますわ~(笑)『トゥモローランド』
原題: TOMORROWLAND
監督: ブラッド・バード
製作: ジェフリー・チャーノフ ジョン・ウォーカー デイモン・リンデロフ ジェフ・ジェンセン ブラッド・バード
脚本: ブラッド・バード デイモン・リンデロフ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 130分
出演者: ジョージ・クルーニー ブリット・ロバートソン ヒュー・ローリー ラフィー・キャシディ ティム・マッグロウ

17歳のケイシー(ブリット・ロバートソン)が見覚えのないピンバッジに触ると、自分が思い描いた別世界へと入り込んだ。バッテリー切れで現実の世界に戻ってきた彼女の前に、不思議な少女アテナ(ラフィー・キャシディ)が現れる。そしてケイシーにトゥモローランドに戻りたいのなら、フランク(ジョージ・クルーニー)という男性を訪ねるよう助言する。

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』などのブラッド・バード監督と、名優ジョージ・クルーニーのタッグで放つ話題作。ウォルト・ディズニーが想像した未来を軸に、“トゥモローランド”のことを知っている主人公と17歳の少女が未知の世界への扉を開く姿を描く。共演は『愛する人』などのブリット・ロバートソンやテレビドラマ「Dr.HOUSE」シリーズでおなじみのヒュー・ローリーら。ウォルト・ディズニー社の保管庫で発見された資料を基に創造された世界に息をのむ。

期待した程の作品では無かったですね。
盛り上がりに欠ける内容で、トゥモローランド自体に魅力が感じられない。
残念な作品です。
さほど展開も無い割には尺が長いし登場人物と心情がイマイチ入って来ない。
全然釈然としなかった…そんな作品でした。
ただ、撮影的にはトゥモローランドの映像はの未来感があり素晴らしかったですね。

ブリット・ロバートソン(Britt Robertson、1990年4月18日)


ラフィー・キャシディ(Raffey Cassidy c. 2002年)



期待度70%
実感48%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/06 15:25:11 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月05日 イイね!

果てし無きZの世界、走れ!生き残れ!!

果てし無きZの世界、走れ!生き残れ!!『ワールド・オブ Z』
原題: Another World
監督: エイタン・ルーベン
製作: エイタン・ルーベン シュロミー・アヴニール
脚本: マイケル・ビルンバウム
製作年: 2014年
製作国: イスラエル
収録時間: 100分
出演者: カール・マククリスタル ダヴィナ・ケヴェルソン デヴィッド・ラベンスキー スザンヌ・グシュウェントナー

突如、正体不明のウイルスに侵された地球。感染した人間は狂暴化し、全世界に壊滅的な打撃を与えていた。そして、感染者により支配された最たる場所≪キル・ゾーン≫に残された2人の男は、生き残りを賭けて必死に戦っていた。彼らは、逃げ込んだ病院に隠れていた姉妹と行動を共にすることになるが、場所を転々としても必ず追手が現れる。それは、感染者が彼らの元へ導かれているとしか思えなかった。そして彼らは気付く。「この荒廃した世界で、なぜ水道や電気は止まらないのか?」果たして、延々と続く絶望の裏に潜むものとは?!

正体不明のウイルスにより、全人類が狂暴化されてるのだけど、その襲われるシーンが短い。
残された4人のセリフ(会話)が長ーい。
とにかく長いセリフの掛け合いで構成されていて、見せ場が少なくホラー・アクションでは無い。
難解で意味不明なストーリー、ふざけてるのは邦題、あの作品(ワールド・ウォーZ)に似せてる。
間違えて借りさせようとしている… って悪意を感じる。。。(笑)
まぁそんな感じで、また駄作を借りて観賞してしまった。。。
楽しくも面白くも無い作品ですが、撮影はしっかりしてて画面は悪くないです。
もっと見せ場を作って、しっかり迫力を出さねば観る気が薄れ睡眠薬的な作品になってますね。
二度と見たくない作品です(笑)

※今回、作品チャプター画面を常に撮影していますが、
データ破損の為ポスター画像です。



期待度55%
実感12%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/02/05 15:41:37 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月05日 イイね!

巨大な迷路の果てには…

巨大な迷路の果てには…『メイズ・ランナー』
原題: THE MAZE RUNNER
監督: ウェス・ボール
脚本: グラント・ピアース・マイヤーズ ノア・オッペンハイム
原作: ジェームズ・ダシュナー
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 113分
出演者: ディラン・オブライエン カヤ・スコデラーリオ トーマス・ブローディ・サングスター ウィル・ポールター

そびえ立つ壁や毎晩変化する構造を持つ謎の巨大迷路に月に1度、自分の名前以外何も覚えていないランナーが送り込まれてくる。やがて団結し始めた彼らは迷路の仕組みを調査し脱出法を見いだそうとするが、迷路の扉が閉まる夜までに帰還しないと命の保証はない。生き残りを懸け巨大迷路に隠された謎を解き明かそうとするランナーたちの運命は……。

アメリカのベストセラー小説を基に、謎の巨大迷路に放り込まれた若者たちが決死の脱出劇に挑むサスペンス大作の第1弾。さまざまな死のトラップが仕掛けられ、どんどん変化していく巨大な迷路(メイズ)を、知力・体力を駆使して駆け抜ける若者たちの運命、そして迷路に隠された秘密が描かれる。キャストには、『インターンシップ』のディラン・オブライエン、『17歳のエンディングノート』などのカヤ・スコデラーリオらがそろう。


話しの内容は面白いと思います。
摩訶不思議なシチュエーションサスペンスって感じですかね。
今後も続く展開で謎解き的な意味合いでも面白そうです。
何かの映画に似てるやら色々と巷では話題になってますが、
この作品は十分にオリジナリティーがあって三部作全て観終わらないと実感した感想は言えませんね。
長い作品を観てる・・・先ずはそんな序章です。
その点では面白味もあるし迫力もあります。
巨大な迷路の点では突っ込み所は多々ありますがね(笑)
役者達も頑張ってます。
メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮も楽しみにしてますよ!(^^)!

カヤ・スコデラリオ(Kaya Scodelario、1992年3月13日)



全世界55ヶ国でNo.1ヒットを記録した『メイズ・ランナー』。
続編、『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』は
もう直ぐビデオレンタル開始です!!



期待度65%
実感71%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/02/05 15:21:31 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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