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ジムニー魂のブログ一覧

2014年08月23日 イイね!

監禁小屋…タイトルで騙す!?

監禁小屋…タイトルで騙す!?『監禁小屋』
原題: FILTH TOASHES FLESH TO DUST
監督: ポール・マレル
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
収録時間: 86分
出演者: アリソン・オチマネク リンダ・ベラ

謎の連続殺人鬼に監禁された美女たちが無残に弄ばれるシチュエーションスリラー。女を監禁し、陵辱して殺害する連続殺人鬼・パージ。その存在は都市伝説のはずだった。ある日、気まぐれで殺人鬼の小屋を訪れた男女が、謎の大男に監禁され…。

出演者もお話も撮影も全てが素人臭が漂います。
演技も酷いし、撮影技術も低いですね。
特に照明は・・・
素人ムービーでした。
タイトルだけで内容は無いです。
また騙されました(笑)


期待度60%
実感15%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。




Posted at 2014/08/23 20:43:43 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月22日 イイね!

普通。きわめて普通でしょう…でも

普通。きわめて普通でしょう…でも『アナと雪の女王』
原題: FROZEN
監督: クリス・バック ジェニファー・リー
製作: ジョン・ラセター ピーター・デル・ベッチョ
脚本: ジェニファー・リー
制作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 102分
出演者: クリスティン・ベル イディナ・メンゼル ジョシュ・ギャッド

エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。

アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカル。監督は、『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家ジェニファー・リー。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな魅力に酔いしれる。

感想から言えば・・・
凄い人気で評判が良いですが、普通、至って普通ですね。
そうです。普通の映画
日本での騒ぎ過ぎには違和感もありますよね。。。。



…とは言いつつも、楽しく観賞しました。
特に姉エルサが歌う主題歌『Let It Go』のシーンは素晴らしいですね。

音楽とアニメ映像の表現は迫力あって感動ものです。
全てが丸く収まるラストも、これぞディズニー作品。
お子様向けでもある訳ですから、お話は単純で分かり易い
展開も想像通りに進んで行きますよ。。。。
細かい点では(特にマスコットキャラが良い)彼のおかげでいっそう楽しくなります。
子供が飽きずに観れる映画としては素晴らしいです。

当然、字幕で観賞ですが一応、吹き替え版の神田沙也加、松たか子も観賞して歌も聞きました。
とても頑張ってる感じがして良かったと思います。

ただ・・・何故『May J』なの???
私は嫌いです。




期待度70%
実感65%!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/22 21:40:03 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月22日 イイね!

闘う女は美しい !!

闘う女は美しい !!『ハンガー・ゲーム2』
原題: THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE
監督: フランシス・ローレンス
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 147分
出演者: ジェニファー・ローレンス ジョシュ・ハッチャーソン リーアム・ヘムズワース ウディ・ハレルソン スタンリー・トゥッチ ジェナ・マローン ジェフリー・ライト ドナルド・サザーランド フィリップ・シーモア・ホフマン レニー・クラヴィッツ サム・クラフリン ウィロー・シールズ

12の地区より12歳から18歳までの男女一組を選出し、最後の1人になるまで戦わせる独裁国家パネムが実施する「ハンガー・ゲーム」。男女ペアで勝者となったカットニス(ジェニファー・ローレンス)とピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)は、凱旋(がいせん)ツアーで各地区を回る中で、自分たちを反国家の象徴として捉える民衆の思い、静かに広がっている革命への動きを感じる。同様に国民の変化を悟ったスノー大統領(ドナルド・サザーランド)は、カットニス抹殺をひそかな目的にした歴代勝者結集の新ゲームを開催させる。

スーザン・コリンズのヒット小説を原作にした、サバイバルスリラーのシリーズ第2弾。前作に引き続き、ジェニファー・ローレンスやジョシュ・ハッチャーソンが出演し、新たに名優フィリップ・シーモア・ホフマンが彼らを追い詰める悪役で共演。歴代ウィナーたちの参加で激しさを増す、ゲームの行方とアクションから目が離せない。

ハンガー・ゲームの続編です。
またまた長い作品に仕上がってます。
前作があまり評判が良く無かったので今回もダメかとも思いましたが、
私的には前作よりは若干良いかなぁ(@_@;)

前作は戦闘開始までの前置きが長くて退屈で辟易でしたけどね
今回は多少シナリオに変化(面白味)があって、退屈無く観れます。
戦闘シーンも、政府が仕掛ける罠もそれなりですが、展開も良くて
今後の物語にも期待を持たせてくれます。
作品的には上級ではありませんが、話の流れもあっさりで分かりやすかったですね。
当然、3も観ますよ~(笑)



期待度60%
実感40%!!








注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2014/08/22 20:47:47 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月19日 イイね!

近来稀に見る糞映画です(@_@;)

近来稀に見る糞映画です(@_@;)『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』
監督: アストロン6
製作: マイケル・ハーツ ロイド・カウフマン
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/カナダ
収録時間: 99分
出演者: ロイド・カウフマン アダム・ブルックス マシュー・ケネディ コナー・スウィーニー エイミー・グローニング

父親ばかりを襲い、レイプし、惨殺してその肉を食う“父の日殺人鬼”ファックマン(マッケンジー・マードック)に父親を殺されたエイハブ(アダム・ブルックス)は、リベンジを果たすため仲間と集結。一度はファックマンを仕留めるが、ファックマンは実は人間の体に乗り移った悪魔で、邪悪な魂は地獄で再生してしまうのだった。ファックマンを完全に倒すために、エイハブらは自分の頭を撃ち抜き、地獄へ向かう。

1980年代ジャンル映画風の悪趣味なテイストを踏襲するカナダの5人組映像作家集団アストロン6と、製作会社トロマがタッグを組んだバイオレンスアクション。主演は、アストロン6の中心人物でもあるアダム・ブルックス。トロマの代表ロイド・カウフマンも天国の神様と地獄の悪魔の二役を演じる。アストロン6の独特のセンスに注目。

近来稀に見る糞作品です。
バカしか出てこない。
バカしか観ない。
エロ、グロ、バイオレンス・・・糞レベルの画質と画像で見る側をバカにしてるとしか思えない
低レベルの内容で、初めから終わりまで駆け抜けてくれます。
当然、早送りでした。


期待度55%
実感0%!!
二度と見たくありません。
カナダの5人組映像作家集団アストロン6!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2014/08/19 20:31:46 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月19日 イイね!

官能と絶叫の生贄ホラー!!

官能と絶叫の生贄ホラー!!『少女生贄』
原題: Nothing Left to Fear
監督: アンソニー・レオナルディ III
製作: マイケル・ウィリアムズ スラッシュ
脚本: ジョナサン・W・C・ミルズ
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 100分
出演者: クランシー・ブラウン アン・ヘッシュ ジェームス・タッパー イーサン・ペック

一家が越してきた平穏な田舎町は、悪魔に人間を捧げる“生贄の町”だった…
カンザス州の小さな町、スタルに越してきたダンとウェンディー一家。
ダンは引退するキングズマン牧師の代わりになるため、町にやってきたのだ。
小さな町で、訪れる者もあまりいないためか、住人たちは牧師を中心にとても親切で引っ越しを手伝ってくれ、歓迎パーティを開くなど、一家を大歓迎。しかし、ある夜から長女のレベッカが悪夢にうなされるようになると、優しかった住人たちの行動に、異変が起き始めるのだった…。

「ベルフラワー」のレベッカ・ブランデスが主演したオカルトスリラーです。
共演はアン・ヘッシュ、ジェームズ・タッパー
元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが音楽・プロデュース
田舎暮らしのほのぼの感が漂う時間帯がとにかく長い。。。
何ら変化も特徴も無くエンディングに向かいます。
ストーリー的にも単純で、飽くまでは無く睡魔が襲って来ます。
さて最後、ラスト15分前になってやっと、怖いかなぁ…という雰囲気です。
もっと早くこの展開になれば良かったのに・・・と思いました。
これぞB級作品って感じで、凡作でしたね。
全くお勧め出来ません。。。。


期待度60%
実感19%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/19 20:15:51 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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