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ジムニー魂のブログ一覧

2013年07月06日 イイね!

世界一ツイていない不死身の刑事!!~A GOOD DAY TO DIE HARD

世界一ツイていない不死身の刑事!!~A GOOD DAY TO DIE HARD『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
原題:A GOOD DAY TO DIE HARD
監督:ジョン・ムーア
製作:ウィック・ゴッドフレイ アレックス・ヤング
脚本:スキップ・ウッズ
製作年:2013年
製作国:アメリカ
収録時間:98分
出演者:ブルース・ウィリス ジェイ・コートニー セバスチャン・コッホ ラシャ・ブコヴィッチ ユーリヤ・スニギーリ

シリーズ史上最大の危機、
そして最高のクライマックスへ――。


ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で、長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こし投獄されたことを知る。ジョンは、娘ルーシーに見送られ、ジャックの身柄を引き取りにロシアを訪れるのだが、ジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破されテロ事件に巻き込まれてしまう。ジョンは相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況でジャックと再会を果たすのだが、謎の武装テロ組織の執拗なまでの攻撃を浴びるはめに。かくして、二人のマクレーンは、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する世界を震撼させる大規模犯罪に立ち向かう!

『マックス・ペイン』のジョン・ムーアが監督を務め、テレビドラマ「スパルタカス」で注目されたジェイ・コートニーがジャックを熱演。

長年観賞して来た『ダイハード』の最新作です。
歳取ったね~ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)…でも、良い味出してます。
ファンにはたまりませんね(笑)
今回の見どころはやはりあのカーアクションシーン。
冒頭のカーチェースは走行中の車も停車している車も次々と壊れて、迫力満点。
撮影大変だった・・・とブルーレイディスク特典映像でしっかり拝見しました。
以前、ワイルド・スピード MEGA MAX ~ 満足度もMAX!! での“金庫引きシーン”のカーチェースには及びませんが、頑張って新たなカーアクションシーンに出来あがってると思います。

とにかくビッグタイトルですから評価は賛否ありますが
まぁ映画は娯楽ですから・・・
何も考えないで、とにかく痛快アクションお勧めです♪


期待度80%
実感75%
何でそこまでカーアクションシーンに拘ったのか・・・
ジョン・ムーア!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2013/07/06 21:11:10 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年07月03日 イイね!

ゾンビと老人時速1.7キロのデッドヒート!!~COCKNEYS VS ZOMBIES

ゾンビと老人時速1.7キロのデッドヒート!!~COCKNEYS VS ZOMBIES『ロンドンゾンビ紀行』
原題:COCKNEYS VS ZOMBIES
監督:マサイアス・ヘイニー
製作:ジェームズ・ハリス マーク・レーン
脚本:ジェームズ・モラン
製作年:2012年
製作国:イギリス
収録時間:88分
出演者:ハリー・トレッダウェイ ラスムス・ハーディガー アラン・フォード

不況のあおりを受けて、祖父のレイ(アラン・フォード)が入居する老人ホーム「ボウ・ベル」が閉鎖されるのを知ったテリー(ラスムス・ハーディカー)とアンディ(ハリー・トレッダウェイ)の兄弟。ホームと祖父たちを救う資金を稼ごうと銀行強盗をもくろむが、なぜかゾンビが大量に出現してロンドンは大パニックに。祖父の身を心配するテリーたちだが、その予感は的中。ボウ・ベルにもおびただしい数のゾンビが押し寄せており、レイやほかの入居者たちが壮絶なサバイバルを繰り広げようとしていた。


日本でも熱狂的支持を集めた、『ショーン・オブ・ザ・デッド』への多大なリスペクトとオマージュをささげたゾンビ・ホラー。テレビドラマやプロデューサーとして活躍する新鋭マティアス・ヘイニー。『スナッチ』のアラン・フォード、『007/ゴールドフィンガー』のオナー・ブラックマンなど、イギリスのベテラン俳優がゾンビ討伐に燃える老人たちを怪演してさらなる笑いを引き出す。

『ゾンビランド』『ショーンオブザデッド』系
楽しいゾンビ映画です。
老人VSゾンビで半分はふざけてますが、頑張ってる感じはありました。
88分という丁度よい尺で飽きないで観賞できます。

期待度70%
実感40%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/07/03 17:05:03 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年07月03日 イイね!

たった一人で悪に鉄拳を食らわす!!

たった一人で悪に鉄拳を食らわす!!『アウトロー』
原題:JACK REACHER
監督:クリストファー・マッカリー
製作年:2012年
製作国:アメリカ
収録時間:130分
出演者:トム・クルーズ ロザムンド・パイク リチャード・ジェンキンス デヴィッド・オイェロウォ

真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。

イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。

英作家リー・チャイルドの原作ありきによる映画なんだけど
イマイチ面白味に欠ける・・・。
トムのアクションも控えめで、謎解きは面白味はあるけど本国アメリカでは大コケした作品。
『ミッション:インポッシブル』を想像して観賞したらハズレてしまうのでご注意を・・・(笑)
アクションよりサスペンス映画ですね。


期待度80%
実感48%
ワルキューレの脚本家ね(笑)
クリストファー・マッカリー!!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/07/03 16:45:05 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年07月01日 イイね!

消えた人々、警戒区域、この世界で一体何が起きたのか!?~Muerte Ciega

消えた人々、警戒区域、この世界で一体何が起きたのか!?~Muerte Ciega『END アナザー
ファイナル』

原題:Muerte Ciega
監督:クリスチャン・トレド ルシオ・A・ロハス
製作年:2011年
製作国:チリ
収録時間:82分
出演者:クリスチャン・ラモス ギレルモ・アルファロ

チリ・セロネグロ南部。ハミルトン鉱山会社の工業団地からある日突然、人々が姿を消した。
この地は政府によって警戒区域に設定され、境界線の扉は二度と開くことはなかった...。
あの日から15年、レイノフ大佐が率いる傭兵部隊と2人の科学者が、ハミルトン鉱山会社の依頼で警戒区域に派遣された。彼らは化学的調査という名目で、15年もの間、誰も入っていなかった地に足を踏み入れる。そして、廃墟の中で生存していた一人の少女を発見するのだった。しかし、それは生き残った人類の存亡に関わる大いなる物語の序章に過ぎないとは、誰一人として知る由もなかった・・・。


チリ製のゾンビスリラーです。
監督の二人組は映画学校の生徒だそうで、キャストと共に全然知らない人たち…(笑)
この手の素人作品を買って来てDVD化。。。。
また騙されました(笑)
でも、素人監督の割にはそれなりの出来上がりですよ。
グロ描写の方もCGを巧く使ってますから派手ですが、演技が悪いのか痛さは感じられません。
全国の自主映画制作や映画学校の学生さん・・・・もっと頑張って!!


期待度50%
実感16%
今後に期待しています!!
クリスチャン・トレド ルシオ・A・ロハス!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/07/01 14:29:21 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年07月01日 イイね!

恐怖の迫力が物足りない!!~THE WOMAN IN BLACK

恐怖の迫力が物足りない!!~THE WOMAN IN BLACK『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』
原題:THE WOMAN IN BLACK
監督:ジェイムズ・ワトキンス
製作:リチャード・ジャクソン サイモン・オークス ブライアン・オリヴァー
脚本:ジェーン・ゴールドマン
原作:スーザン・ヒル
製作年:2012年
製作国:イギリス/カナダ/スウェーデン
収録時間:95分
出演者:ダニエル・ラドクリフ ジャネット・マクティア キーラン・ハインズ リズ・ホワイト

19世紀末のイギリス。ロンドンで弁護士として働くアーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、4年前の妻の死を引きずっていた。そんな彼に、弁護士事務所の上司は田舎町クライシン・ギフォードへの出張を命じる。課せられた仕事の内容は、同地に建つイールマーシュの館へ赴き、亡くなった家主であるアリス・ドラブロウ夫人の遺書を見つけ出すというものだった。やがて、アーサーは黒衣をまとった女が周囲の森や窓辺に出現するのを目にするようになり、館の恐ろしい歴史と町の子どもたちが次々と怪死している事実を知る。


スーザン・ヒルの小説「黒衣の女 ある亡霊の物語」を実写化したホラー。
『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが、妻を亡くした悲しみを抱えながら、未曾有の恐怖と相対する主人公を熱演。メガホンを取るのは、『バイオレンス・レイク』のジェームズ・ワトキンス。


お化け屋敷ムービーです。
雰囲気はとても良いですが展開がイマイチですね
日本ホラーファンなら気軽に観れる作品ではないでしょうか。
期待感大でしたが、ストーリーに広がりがありません。
これといった目新しい恐怖演出も無く・・・。
続編ありか???
でもこれから夏のシーズンホラーにはお勧めです♪

期待度75%
実感39%
もう少し見た目の怖さがあれば・・・
ジェイムズ・ワトキンス!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。





Posted at 2013/07/01 14:12:05 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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