ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

《映画祭り》
2011年4月～6月までのお勧めレンタル作品です!!
ジム魂が選んで見ましたぁ～!!
選りすぐりの作品群ですが…、もしかしたらハズレもあるかもです(+o+)
その時は、ご容赦を。。。。
では…ドーンと１２本の紹介です!!


『アンストッパブル』
監督： トニー・スコット
2011/04/27 レンタルリリース開始

無人貨物列車が突然暴走を始め、人々を未曾有の恐怖に陥れる戦慄のパニック・サスペンス・アクション。ベテラン機関士と新米車掌が、化学物質を大量に積んだまま暴走する列車に命懸けで挑む姿とその運命の行方をスリリングに描く。














『30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ』
監督： ベン・ケタイ
2011/04/27 レンタルリリース開始

ヴァンパイア軍団と人間の壮絶なバトルを描いたホラーアクション第2弾。夫の命をヴァンパイアたちに奪われたステラは同じ境遇のポールらと知り合い、復讐を決意。ロサンゼルスの奥深くへと足を踏み入れ、ヴァンパイアの根絶を画策するが…。













『クレイジーズ』
監督： ブレック・アイズナー
2011/06/02 レンタルリリース開始

細菌兵器を乗せた軍用機が、ある小さな町の川に墜落した。漏れ出したウィルスにより水を飲んだ人々は次々と狂暴化、平和な町はパニックに陥る。軍は事件を秘密裏に処理するため、住民を隔離し始める。保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ隔離されてしまった。彼は妻を助け出し、同僚のラッセルと共に町を離れようと決意する。潜伏期間は48時間。元は友人なのに狂暴化して襲いかかってくる感染者、大量の武器で町全体の焼却を迫る軍隊。果たして彼らは、この「狙われた町」から脱出できるのか…！？









『タワー・オブ・ザ・デッド』
監督： ジョージ・メンデラックス
2011/05/03 レンタルリリース開始

ゾンビが蠢くビルからの脱出劇を描いたパニックホラー。連邦ビルの屋上で秘密裏に開発されたゾンビ化ウイルス爆弾が爆発。ウイルスはビル内に拡散し、出口は封鎖され人々が逃げ惑う中、ウイルスの存在を隠したい国家は生存者を見殺しにしようと企み…。












『悪霊の餌食』
監督： ブレッド・アンスティ
2011/05/03 レンタルリリース開始

人里離れた森の中の一軒屋に住む老夫婦。ある日、そこに見舞いに行った娘夫婦が悪霊たちに襲われ…。白い霧を吐く魔女、鋭利な鎌を持ち飛んで来る骸骨集団、そして血肉を求め襲って来るゾンビが襲う、バイオレンスSFXホラー。








『ラスト7』
監督： イムラーン・ナクヴィ
2011/05/03 レンタルリリース開始

ある日、ウィリアムが目を覚ますと、ロンドンの街から人が消えていた。大通りにもビルの中にも、誰ひとり存在しない…。謎の人類消失により、世界にはたった7人が残された！衝撃のラストが待ち受ける近未来アクション・スリラー。








『十三人の刺客』
監督： 三池崇史
2011/05/13　レンタルリリース開始

幕府の権力をわが物にするため、罪なき民衆に不条理な殺りくを繰り返す暴君・松平斉韶（稲垣吾郎）を暗殺するため、島田新左衛門（役所広司）の下に13人の刺客が集結する。斉韶のもとには新左衛門のかつての同門・鬼頭半兵衛（市村正親）ら総勢300人超の武士が鉄壁の布陣を敷いていたが、新左衛門には秘策があった。











『デイブレイカー』
監督： ピーター・スピエリッグ マイケル・スピエリッグ
2011/06/02 レンタルリリース開始

西暦2019年。かつて世界中を襲った疫病により、人類の大半はヴァンパイアへと変貌していた。知性を備えたヴァンパイアたちは、注意深く太陽光線を避けながら新たな生活秩序を構築したが、すぐさま深刻な社会問題が持ち上がる。ヴァンパイアへの食料供給源である旧来の人間が全人口の5％にまで減少し、血液が枯渇し始めたのだ。ヴァンパイアでありながら人間的な良心を保つ血液研究者エドワード（イーサン・ホーク）は、絶滅寸前の人間を救う為、巨大製薬会社で代用血液の開発を急いでいた









『EATERS』
監督： ルカ・ボニ
2011/06/03　レンタルリリース開始

ゾンビに支配された世界で、ゾンビハンターとゾンビの戦いを描いたパニックホラー。ゾンビハンターのイゴールとアレンは、科学者・ギョーノの実験台としてゾンビを捕獲する毎日を送っていた。やがてギョーノの実験はエスカレートしていき…。















『ゾンビパーク』
監督： スティーブン・ゴールドマン
2011/06/03　レンタルリリース開始

6人の高校生を乗せたバスが事故でクラッシュ。彼らが辿り付いたのは無人のトレーラーパーク。しかし、ここは悪魔の呪いで死ぬことのできないゾンビたちの巣窟だった…。ハラハラドキドキのゾンビ・ムービー。













『トロン:レガシー』
監督： ジョセフ・コジンスキー
2011/06/03 レンタルリリース開始

1989年。7歳の男の子サムは、大好きな父ケヴィンが嬉しそうに語るのを聞いていた。「父さんは理想の世界を夢見ていた。そして、とうとう世界を変える奇跡が起きたんだ」。翌朝、デジタル界のカリスマで、巨大企業エンコム社のCEOである父は忽然と姿を消した。20年後、サムの元に消息不明だった父からの謎のメッセージが届く。手がかりを求めて父のオフィスに向かうと、そこに残された奇妙な装置が突然作動し、サムは見知らぬ世界に放り出されてしまう。そこは、父が心血を注いで創造したコンピューターの中の世界‘理想の世界’だった。










『グリーン・ホーネット』
監督： ミシェル・ゴンドリー
2011/06/08　レンタルリリース開始

全身グリーンのスーツとマスクで身を包んだヒーローコンビの活躍を描いた痛快アクション。新聞社の息子・ブリットは、何者かに命を奪われた父の遺志を継いで天才発明家・カトーと組んで‘グリーン・ホーネット’を結成し、悪党に立ち向かう。

















皆さん!!
映画祭り…(^O^)／
是非、ご覧下さい。
乞う!!ご期待・・・・!!

『処刑山-デッド・スノウ-』
監督 トミー・ウィルコラ
製作年 2007年
製作国 ノルウェイ
上映時間 91分

ウィンターバカンスを楽しもうと、ノルウェイの医大生8人が雄大な自然に抱かれた冬山を訪れる。ところが、そこは第二次大戦末期に悪逆非道の限りを尽くし、レジスタンスの反撃にあって果てたナチス兵団が眠る忌まわしい“禁断の土地”であった。山小屋の床下から偶然、ナチの隠し財宝を発見した学生たちは、軽い出来心でそれらを着服してしまう。その瞬間、地獄の釜の蓋が開き、凍土の中からナチス兵団が冷凍ゾムビとなって甦ってきた。ひとり、またひとりと無残に引き裂かれていく若者たち。だが、変わり果てた仲間の死体を前に、生き残った者の怒りが遂に爆発。我が身の傷口を自ら縫い上げ、決死の復讐戦が幕を開けた。手には斧やハンマー、唸りを上げるチェインソウを持ち、さらにはマシンガンを装着した特製スノウモービルを駆って、学生たちは黄泉の国から舞い戻った悪鬼を片っ端から粉砕していく。果てしなく続く殺戮の嵐。白銀の世界は今、深紅の鮮血で塗り潰されようとしていた……。

ノルウェー産のホラーですが・・・スプラッターコメディタッチの傑作映画ですよ!!
Ｂ級ホラーの手本ですね(^O^)／
雪山設定で撮影も上手い…インパクトがもう欲し欲しかったですね
前半は伏線を散りばめながら真面目に展開…しかし、一気にコメディ路線に…
基本の、グロ、下ネタ、バカのスプラッタコメディ３大要素ですわ(^O^)／
血飛沫どぴゃー!!
顔ぐちゃ!!
内臓でろーん!!
お好きの方は…必見の映画ですわ(^_-)-☆


※推薦：この作品は人任せで借りて来て貰った作品です。
『Entrust作品』
期待度30％
実感68％!!(^.^)



注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。