ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

SONY
NW-S754K (P)
[ビビッドピンク]
ボディカラーは全8色、それに加えてソニースタイル限定のプリンセスライラックというスペシャルカラーが用意されています…が、敢えてビビッドピンク!!（笑）


実は奥方の母上に、贈り物なんですけどね（*^_^*）
（曲をINして、贈りますから開封しています）

●外でも家でもクリアに聴ける。歌詞と一緒にもっと楽しめる
●周囲の騒音を約98.0％（＊）カット。「デジタルノイズキャンセリング機能」
●音楽と一緒に歌詞も楽しめる「歌詞ピタ(TM)」
●試聴曲を自動転送。新しい音楽と出会える「ちょい聴きmora」
●どこでも手軽に楽しめる「カラオケ」モード
●通学・通勤時、自宅での語学学習を便利な機能でサポートします

思い出しますわ（*^_^*）

１6歳、初めてバイトして買ったのが…
ウォークマンというスタイルを確立した1981年2月1日発売開始のWM-2型。

←コレですね(^O^)／
夏休みに、土方(どかた)やりましたね～(^O^)／
汗水たらして働いて…
始めて自分で稼いだ金で買ったのが…
このウォークマンだったわ・・・





私も民放に１０年以上いましたからね・・・。
因みに、土方って、放送禁止用語なんですよ。
（浮浪者、屠役、乞食、農夫（農民）、百姓（農民）、女中（女子従業員）　等も放送禁止用語です）

『ファニーゲーム U.S.A.』
監督： ミヒャエル・ハネケ
原題： FUNNY GAMES U.S.
製作年度： 2007年
上映時間： 111分
出演：ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピット、ブラディ・コーベット


別荘で過ごすアン（ナオミ・ワッツ）とジョージ（ティム・ロス）夫妻のもとに、ポール（マイケル・ピット）とピーター（ブラディ・コーベット）と名乗る青年が訪れる。ふてぶてしい訪問者の態度に業を煮やしたジョージがポールのほほを平手打ちすると、突然二人の男は凶暴な顔を見せ、生死をかけたゲームをしようと告げるが……。

『ピアニスト』『隠された記憶』のミヒャエル・ハネケ監督が、1997年公開の衝撃作『ファニーゲーム』をハリウッドでセルフリメイクしたバイオレンス・スリラー。裕福な一家の休日が一転、不条理な暴力にさらされるストーリー。主人公の夫婦にナオミ・ワッツとティム・ロスの実力派俳優を起用。鬼気迫る演技で、観る者を恐怖のどん底に陥れる。また、カメラショットに至るまで前作を踏襲。ハネケ監督の研ぎすまされた演出力とともに、観客を挑発するような展開にも度肝を抜かれる・・・。

挑発的な進行に、後味が悪い作品…でも、それが狙いだろう。
観ててイライラして腹が立って来るが、ソレが狙いなら見事にハマってしまった・・・。
しかし、この手の展開はいやだなぁ～(＠_＠;)
好みの問題だろうけど…

期待度60％
実感44％(^.^)/~~~




注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。