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ジムニー魂のブログ一覧

2011年11月10日 イイね!

健康の為に…

健康の為に…『飲んでます!!』(笑)
選び抜いた栽培地で農薬を一切使わずに栽培した大麦若葉が主原料。特許ゴールデンバランスとビタミンやミネラルなどで食生活の栄養バランスを整えるおいしい青汁です。






『読んでます!!』(笑)


『SUPERSUZY スーパースージー 067』
2011年12月号です。
今回は特別付録:APIOカレンダー2012が付属しています。
詳しくはココ!!

『ジムニー天国2012 Modify & Tuning 』
ジムニー乗りの必読マガジン「ジムニー天国」の2012年度版。各メーカーのパーツを網羅した2012パーツカタログはカスタムが捗ります。
詳しくはココ!!


『ジムニー天国』も1996年が初刊だったから・・・
(1996.1998.2000年から毎年)
今回で15冊目ですね…。


昔は…
『ジムニー缶詰』『ジムニー・ファン』
『ジムニースペシャル』
等もありましたね。

ジムニーマガジン・雑誌…
『すべて持ってます』
リアルタイムで買って来ました。
だから、辞めたくても辞めれません。
ジムニーを手放すまで…(笑
(ジムニー記念館が出来たら、寄贈しますよ)

Posted at 2011/11/10 15:47:38 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2011年11月10日 イイね!

「アシュラー」って知ってます!?

「アシュラー」って知ってます!?たった1体の仏像で94万人(2009年)を魅了した話題の
「国宝 阿修羅展」から数年…
いまだに人気がある『阿修羅像』
皆さんは、一度は教科書や本、TV等で・・・
ご覧になった事があると思います。


仏像観賞が若い世代にも広がっていることから阿修羅像好きの「アシュラー」、仏像好きの女性「仏像ガール」と言うらしい・・・。
そんな訳で、今回の奈良では・・・
『興福寺国宝特別公開2011』
↓実際の『阿修羅像』を見て来ました。

館内は撮影禁止ですから、当然写真はありません。
でも人気ですね~!!
平日にも拘わらず、たくさん若い方が来られてましたよ。

実物は『凄い』の一言です。
皆さんも是非、奈良を訪れた際には『興福寺』に・・・。
何せ国宝ばかりですから・・・(笑)

『阿修羅像』はもと興福寺西金堂に釈迦三尊、梵天・帝釈天、四天王、十大弟子像などとともに安置されていた八部衆のうちの1体です。
優しい面持ちの阿修羅像は、本来の阿修羅王は、この像から想像するような優美な神ではありませんでした。

古代インド神話で、アシュラとインドラという神様がいました。
アシュラは正義の神で、インドラは力の神です。
アシュラには舎脂(シャーチー)という美しい娘がいました。

あるとき、アシュラの娘を見て気に入ったインドラは力でもって彼女を無理やり強姦し
自分の宮殿に連れ去ってしまいました。
当然、父親のアシュラは怒ります。
そして、武器をとってインドラに挑みます。・・・・しかし、インドラは力の神です。
正義の神であるアシュラが、力の神に勝てる訳がなく、戦いはアシュラの敗北に終わります。
それでも、娘を奪われたアシュラの怒りは烈しく、なおもアシュラはインドラに戦いを挑むのです。

戦いは何度繰り返しても、アシュラは負け続けます。
にもかかわらず、アシュラは執拗に戦闘を繰り返します。
その結果、面倒になったインドラは、ついに正義の神のアシュラを神々の世界である天界から追放してしまったのです。
「阿修羅」はインドヒンドゥーの『太陽神』もしくは『火の神』と表記しています。
インドラは、 あの帝釈天と呼ばれています。
このアシュラ(阿修羅)とインドラ(帝釈天)戦いの場を修羅場(しゅらば)と呼ばれたそうです。

阿修羅王、帝釈天を向こうに廻して、荒々しい合戦を繰り返す悪神で、容貌醜怪な札付きの外道とされています…。
この結末に納得できない人が多いと思います。
父親として娘を暴力でとられたアシュラが怒るのも当然のことですよね。
しかしながら、帝釈天の行動はほめられたものではありませんが、過去の出来事をいつまでも根に持って、みずからの「正義」にこだわりつづけている阿修羅の心の狭さの方がもっとよくない。
仏教ではそう考えるているのだそうです。

でもね…
私は好きですわ。阿修羅(アシュラ)!!


興福寺の阿修羅像は、この神が釈迦の教化によって仏法の守護神となった姿で、天界を暴れ廻る鬼神のイメージはありません。
しかしこの像をよく見ると、例えば、やや眉根を寄せた悲しげにも見える表情の奥に、何か激しいものが秘められているように思えます。
この神秘な表情は、荒々しい心が仏の教化によって迷いから目ざめ、愁眉を開きつつある顔付きだと言われています。
まさにその通りで、恐ろしい顔から浄化された顔へと移り行く過渡期の表情を、見事に表現しています。


事後報告part2でした~!!
Posted at 2011/11/10 01:27:21 | トラックバック(0) | 旅の空から | 日記

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