• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2012年06月01日 イイね!

父の愛が運命を変える。息子の願いが奇跡を起こす…

父の愛が運命を変える。息子の願いが奇跡を起こす…『リアル・スティール』
原題: Real Steel
監督: ショーン・レヴィ
製作: ショーン・レヴィ ドン・マーフィ スーザン・モントフォード
脚本: ジョン・ゲイティンズ
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
収録時間: 127分
出演者: ヒュー・ジャックマン アンソニー・マッキー ケヴィン・デュランド ダコタ・ゴヨ オルガ・フォンダ カール・ユーン エヴァンジェリン・リリー

かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ、ただ自分の夢だけに没頭してきた。だが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちがボクサーとして活躍していた。ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして生活していた彼の前に、母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わし……。

製作総指揮「スティーブン・スピルバーグ」×「ロバート・ゼメキス」、主演「ヒュー・ジャックマン」というハリウッド最強のタッグが贈る。
今回はお勧め出来る作品ですよ(^O^)/
あのロッキーに似てますが、現代版のCGとロボットの動きには凄さを感じます。
脚本もテンポ良くて、ありがちなストーリーですが良く纏まってますね。
親子の絆も描けてます…ブルーレイディスクでは特典映像でカットされたシーンもあるのでそれも楽しめます。

期待度70%
実感73%
楽しく観賞出来ましたぁ~!!
ショーン・レヴィ !!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2012/06/01 17:43:27 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年06月01日 イイね!

ゾンビ映画も沢山あるが…~EVIL IN THE TIME OF HEROES

ゾンビ映画も沢山あるが…~EVIL IN THE TIME OF HEROES 『ヴァーサス・ゾンビ 時空を越えた生ける屍』
原題:EVIL IN THE TIME OF HEROES
監督: ヨルゴス・ノウシアス
製作年: 2009年
製作国: ギリシャ
収録時間: 92分
出演者: ビリー・ゼイン メレティス・ゲオルギアディス

歴史都市ギリシャのアテネ。既にゾンビにより支配されたこの街は、わずかな人間がゾンビとの戦いに明け暮れていた。しかし実は、2,500年前にも、同じ事が起こっていたのだ…。ギリシャからやって来た異色ゾンビ・ムービー。


05年製作『ギリシャ・ゾンビ』の完全なる続編ですね。
そのまま続きから始まってます。
前作観ておかないと人物詳細などさっぱり分からない事は確実なんですが、前作観ていても意味不明過ぎる展開に唖然とさせられる可能性が大です。

“作らなきゃ良かったのに”

心からそう想いました。

期待度55%
実感7%




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2012/06/01 16:56:30 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年06月01日 イイね!

少女

少女『少女』
湊 かなえ (著)

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?


ベストセラーの処女作『告白』に比べたら少しアレですけど、それなりには楽しめました。
文章が読みやすいね(笑)
構成もしっかりしてて、絡み合う人々・・・ただ
ちょっと偶然が重なりすぎている感は否めず、無理してミステリ的な要素を詰め込むよりは主人公ふたりの関係をもう少し深めた内容にしたほうが良かったかなぁと思いました。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2012/06/01 16:42:41 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2012年06月01日 イイね!

百蛇堂

百蛇堂『百蛇堂』
三津田 信三 (著)

封印すべき実話怪談の原稿!読んだ者の元にあれが迫り来る…!!

この世には、絶対人目に触れてはいけないものがある…
作家・三津田信三に託された実話怪談の原稿。読んだ者には忌わしいあれが現れて…忽然と姿を消す。不可能状況で頻発する児童連続失踪事件と「あの原稿は世に出してはいけない」という龍巳の言葉は何を意味するのか?葬り去られるべきものが世に出たことで謎と怪異が続発!そしてラストに待つ衝撃の結末!

先の『蛇棺葬』の出版に当たって、あの話を巡って起きた奇怪な出来事の顛末を綴ったのが本書です。結局、何があったのか――それは読者の皆さんも同じ体験をされることでしか理解できないのかもしれません。――三津田信三

『蛇棺葬』を読んで、コレ読んだら・・・
マジで怖いですわ(^O^)
“マーモウドン”・・・・怪異は現実なのだろうか…


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2012/06/01 16:35:54 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation