• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2014年10月08日 イイね!

ネズミ、ウサギ、ブタ…凶暴やわ(笑)

ネズミ、ウサギ、ブタ…凶暴やわ(笑)『そのネズミ、凶暴につき』
原題: TORMENT
監督: ジョーダン・バーカー
製作: フリオ・フェルナンデス ジョーダン・バーカー ボルガ・ドーター
脚本: マイケル・フォスター
製作年: 2013年
製作国: カナダ
収録時間: 82分
出演者: キャサリン・イザベル ロビン・ダン ピーター・ダクーニャ スティーヴン・マクハティ

幼くして母親を亡くしたリアム(ピーター・ダクーニャ)は、父親のコーリー(ロビン・ダン)と継母のサラ(キャサリン・イザベル)とともに田舎にある別荘を訪れる。これが新しい家族を始めるための第一歩となるはずだったが、実母を忘れられないリアムは、何かとサラにつらく当たる。そんな時、一家の不在中に何者かが別荘を無断で使っていたことが発覚し…。孤立した別荘を舞台に繰り広げられる、衝撃の猟奇ホラー。

『REC/レック』のプロデューサーが仕掛ける戦慄の猟奇ホラーらしく
邦題が…気になりますからハズレ覚悟で観賞です。
でも、そこそこ面白かったですよ~。
ネズミのマスクしてる殺人鬼が主人公家族を襲います。この殺人鬼は家族を作ろうとしているみたいで…家族の中で孤立不満のある者を家族にする・・・って感じです。
ゴアシーンは無いですね。殺害シーンはオフスクリーンで処理されてます。
テンポも進展もどこかで見たことある王道ではありますが、この手の殺人鬼映画が好きは楽しめると思う作品ですね。
サラさんを演じたキャサリンさんは美人な方で・・・
彼女の作品アメリカン・ドクターXは楽しみな最新リベンジ・バイオレンス・サスペンスです。


キャサリン・イザベル

キャサリン・イザベル(英語: Katherine Isobel Murray、1981年11月2日)は、カナダの女優


期待度65%
実感43%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/08 15:36:30 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月08日 イイね!

期待してがガッカリ した・・・

期待してがガッカリ した・・・『ザ・マシーン』
原題: THE MACHINE
監督: カラドッグ・W・ジェームズ
製作: ジョン・ギワ・アム
脚本: カラドッグ・W・ジェームズ
製作年: 2013年
製作国: イギリス
収録時間: 90分
出演者: トビー・スティーヴンス ケイティ・ロッツ デニス・ローソン サム・ヘイゼルダイン プーネー・ハジモハマディ

中国と西側諸国が冷戦状態となった近未来、ヴィンセント(トビー・スティーヴンス)はイギリス国防省からアンドロイドの開発依頼を請け負う。新型アンドロイドは人体をはるかに超越した肉体とデータ処理能力を持っていたが、制御不能で研究は頓挫しそうになっていた。そんな折、中国に命を狙われた助手アヴァ(ケイティ・ロッツ)が重傷を負い……。

『ディスコード -DISCORD-』などのケイティ・ロッツが人間とアンドロイドの一人二役を演じ、機械と人間の融合という壮大なテーマでつづるSFアクション。優秀な科学者を『デッドゲームシティ』などのトビー・スティーヴンスが好演。
内容が薄いし、作中の場面範囲が狭いから安く感じます。
終始暗いし、雰囲気も楽しく無い。
低予算でももっと何とか出来そう。。。テンポが悪い上に舞台は研究所内のみ。
ラストも設定が矛盾で見苦しい。
唯一良かったのは・・・
ケイティ・ロッツ

ケイティ・ロッツ. Caity Lotz. 生年月日 : 1986/12/30.


期待度65%
実感16%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/08 15:08:36 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月08日 イイね!

期待はずれでした。

期待はずれでした。『なまづま』
堀井 拓馬 (著)

激臭を放つ粘液に覆われた醜悪な生物ヌメリヒトモドキ。日本中に蔓延するその生物を研究している私は、それが人間の記憶や感情を習得する能力を持つことを知る。他人とうまく関われない私にとって、世界とつながる唯一の窓口は死んだ妻だった。私は最愛の妻を蘇らせるため、ヌメリヒトモドキの密かな飼育に熱中していく。悲劇的な結末に向かって…。選考委員絶賛、若き鬼才の誕生!第18回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。

ヌメリヒトモドキ・・・。
グロテスクな生命なんでしょうが、全く恐怖も怖さも無いです。
偏愛した妻に似た生物に進化していくヌメリヒトモドキ。
ラブロマンスですかね。。。
読みづらい作品でした。


私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。





注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/10/08 14:47:22 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/10 >>

    12 3 4
5 6 7 89 1011
1213 1415 16 17 18
1920 21 22 232425
26 2728 29 30 31 

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation