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ジムニー魂のブログ一覧

2014年11月13日 イイね!

寄生虫感染パニック!!

寄生虫感染パニック!!『ザ・ベイ』
原題: THE BAY
監督: バリー・レヴィンソン
製作: バリー・レヴィンソン ジェイソン・ブラム
脚本: マイケル・ウォラック
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
収録時間: 84分
出演者: ウィル・ロジャース クリステン・コノリー ケッテル・ドナヒュー フランク・ディール

静かな海辺の町クラリッジ、生物学者が湾内の水質に高濃度の毒性があることを察知するが、その警告を市長はスルーしてしまう。そのころ、町は独立記念日を祝うイベントで大勢の人々が繰り出しにぎわっていたが、疫病が発生したことからお祭りムードは一変。やがて、人々は体中をむしばむ突然変異した寄生虫の餌食となっていき、町は地獄と化す

海辺の小さな町が、突然変異した寄生虫の大量発生により地獄と化していく感染パニックホラー。『レインマン』などの名匠バリー・レヴィンソン監督と、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのスタッフがタッグを組む。『シャッター アイランド』などのクリストファー・デナム、『キャビン』などのクリステン・コノリーらが出演。

またまた…予告編が全ての作品です。
家庭用ビデオカメラ…手ブレ当たり前低予算の糞映画。
ちっとも怖くないですね。。。
この映画の寄生虫の正体はウオノエって言う実在する寄生虫。
実際には人間には害がないから、観ていて全然怖くないです。
ドキュメンタリー風な作り話の映画でリポーター役の女性の演技の下手さには
苦笑しかないです。
こんな作品でブルーレイディスクは必要ないでしょう。。。
バリー・レヴィンソン監督・・・どうした??
レインマンやグッドモーニング ベトナムは良かったです。。。。(笑)



期待度65%
実感10%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/11/13 16:17:16 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年11月13日 イイね!

生ビール…12番勝負!!

生ビール…12番勝負!!『ワールズ・エンド/
酔っぱらいが世界を救う!』

原題: THE WORLD'S END
監督: エドガー・ライト
製作: エリック・フェルナー ニラ・パーク エドガー・ライト サイモン・ペッグ ニック・フロスト
脚本: エドガー・ライト サイモン・ペッグ
製作年: 2013年
製作国: イギリス
収録時間: 109分
出演者: サイモン・ペッグ ニック・フロスト パディ・コンシダイン マーティン・フリーマン エディ・マーサン

ひと晩に5人で12軒のハシゴ酒という学生時代に達成できなかった挑戦にリベンジすべく、故郷であるイギリス郊外の街ニュートン・ヘイヴンに戻ってきた中年男性たち。終点となる12軒目のパブ、ワールズ・エンドを目指して、ひたすら飲みまくっては大騒ぎする彼らだったが、どこか街の住民たちの様子がおかしいことに気付く。やがて、住民が何者かによって操られていることが判明。目を光らせて青い血を流す彼らに追い掛けられながらも、五人はハシゴ酒を成し遂げようと逃げては飲んでを繰り返していく。

『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などのエドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という黄金トリオが放つSFコメディー。『思秋期』などのパディ・コンシダイン、『ホビット 思いがけない冒険』などのマーティン・フリーマンら、イギリスの実力派が共演。奇想天外な設定や物語に加え、サイモンとニックが繰り出す息の合った掛け合いも見ものだ。

この映画の基本は「ギャグ」ですよ。
テンポが良いので考える事もなく笑えるポイントも多くてこの手のコメディは良いですね。
ふふっと絶妙な笑いを誘うので作品的には悪く無いのですが、
同級生たちが繰り広げるロードムービーから一転、後半は内容ががらっと変貌です。
内容的には深みは無いのですが、最後まで期待持って観賞出来ました。
ただ、もうひとつ盛り上がりが欲しかったですね。

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ」などコメディ界の
鬼才エドガー・ライト次回作も楽しみですね。

期待度70%
実感40%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2014/11/13 15:12:47 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年11月13日 イイね!

古畑任三郎です。。。似てる(笑)

古畑任三郎です。。。似てる(笑)『扉は閉ざされたまま』
石持 浅海 (著)

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。“あそこなら完璧な密室をつくることができる…”伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。自殺説も浮上し、犯行は成功したかにみえた。しかし、碓氷優佳だけは疑問を抱く。開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった…。

犯人が主人公の倒叙ミステリーですが、とても読みやすいです。
展開としては事件から始まります。
そして動機だけが分からないまま、進んで行く
あの人気ドラマ「古畑任三郎」のような構成。
「密室殺人の謎」にテンポよく挑みます・・・が
何かが足りない感じですね。


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/11/13 14:53:39 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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