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ジムニー魂のブログ一覧

2015年06月02日 イイね!

お台場…

お台場…お仕事で…
お邪魔した・・・
≪第三弾!!≫
←某TV局(笑)





あまり行きたくない局ですが…
仕事だから仕方ない。(笑)


麹町・・・。
六本木…。
Posted at 2015/06/02 17:26:16 | トラックバック(0) | お仕事でーす(^.^)/~~~ | 日記
2015年06月02日 イイね!

1対500の壮絶アクション! 奴の闘いは、殺戮か聖戦か・・・

1対500の壮絶アクション! 奴の闘いは、殺戮か聖戦か・・・『FLINT ~フリント 怒りの脱出~』
原題: FLINT REDEMPTION
監督: ウラジミール・エピファンチェフ
製作年: 2013年
製作国: ロシア
収録時間: 104分
出演者: ウラジミール・エピファンチェフ アナスタシア・ヴェデンスカヤ セルゲイ・ヴェクスラー

かつて人間兵器と称されたアンドレイ・シャマノフは、長年属した軍を退役し、平凡な生活になじもうとしていた。しかし、シャマノフは元同僚が属していた特殊精鋭部隊が、山中で行方不明となった事をきっかけに再び戦いの場へと戻ってきた。やがてシャマノフは、山岳基地に潜む密輸ギャング集団が事件に関与している事を知るが、ギャングは国のトップとも通じている巨大組織で、シャマノフと彼の上司・ヴォロノフ大佐が秘密裏に動き出した事を察知、逆にシャマノフの恋人・ナスチャを誘拐・拉致し、更にヴォロノフを襲撃し、重傷を負わせた。窮地に陥ったかにみえたシャマノフではあったが、組織が雇う重装備の傭兵達を相手に、彼の圧倒的な戦士の血が覚醒、たった1人で強大な密輸ギャング組織を徹底的に追い詰めていく・・・。

主人公を演じるエピファンチェフが自らメガホンを取り、軍関係者より学んだリアルな銃撃術を徹底的に映画に反映! 主演は数々の戦闘術(殺人術)を実際に身に着け、あらゆる銃火器のエキスパートでもあるウラジミール・エピファンチェフ。
彼は本作制作前に、軍関係のプロフェッショナルから半年近くもの間、戦闘に関するあらゆる技術を徹底的に叩き込まれ、人間兵器とも呼べる役柄を完全にものにした! 本作では、たった一人で五百人の重装備の傭兵、そして曲者の賞金稼ぎたちを相手に壮絶なガン・ファイトを展開!

前編/後編
絶対に死なない・・・
絶対に弾が当たらない。。。
不死身な男・・・あり得ないヒーロー設定で笑えます。
ウラジミール・エピファンチェフが「ランボー」にオマージュを捧げた戦闘アクションですがアクション好きな方、絶対的主役基本な映画が好きな方にお勧めですね。
内容はロシア映画ならではのダサさは残ってるものの、テンポは悪くないけど前後編合わせて208分後半は無駄なシーンも多々あります。。。
内容がありきたりで見せ場も無く、前半を見終わって直ぐに後半を見なくても・・・そんな失敗レンタルでしたので後編はしばらく放置で80円レンタルになって借りましたよ(笑)

FLINT ~フリント 怒りの脱出~ 後編

収録時間: 104分


期待度60%
実感20%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/06/02 15:06:05 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年06月02日 イイね!

真実を知りたければ思い込みを捨てろ!!

真実を知りたければ思い込みを捨てろ!!『記憶探偵と鍵のかかった少女』
原題: MINDSCAPE/ANNA
監督: ホルヘ・ドラド
製作: ジャウマ・コレット=セラ
脚本: ガイ・ホームズ
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 99分
出演者: マーク・ストロング タイッサ・ファーミガ ブライアン・コックス

人の記憶に入れる特別な能力を駆使して、いくつもの難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)。問題を抱えた16歳の少女アナ(タイッサ・ファーミガ)の記憶を探る依頼が舞い込み、彼女の記憶に潜入したジョンはショッキングな出来事の数々を目撃する。その記憶に隠された謎に迫るため事件の関係者たちを訪ねるが、どの証言もアナの記憶とは異なるものばかりで……。

人の記憶に入れる特別な能力を駆使して、いくつもの難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)。問題を抱えた16歳の少女アナ(タイッサ・ファーミガ)の記憶を探る依頼が舞い込み、彼女の記憶に潜入したジョンはショッキングな出来事の数々を目撃する。その記憶に隠された謎に迫るため事件の関係者たちを訪ねるが、どの証言もアナの記憶とは異なるものばかりで……。

あのラストは・・・と言う意見が多い作品ですね。
今回はミステリー的作品なので楽しみに観賞しましたが。。。
冒頭から繰り返される、 探偵自身が抱える忌まわしい過去。この記憶が断片的に入り混じり、探偵を苦しめるのがラストへ繋がるミソになる訳・・・、どうなるのかと思わせる展開は良いですが、部分的に粗が多く、説明が圧倒的に足りないので入り込めない。
全てが複線でクラッシックホラー的なシーンはただのイメージカットばかりです。
観終えれば…ただ単純な話しです。
全体的に結果的な展開に面白味が無くて、魅力は少女役のT・ファーミガ!!だけ(笑)


タイッサ・ファーミガ

タイッサ・ファーミガ(Taissa Farmiga /fɑrˈmiːɡə/; 1994年8月17日)

ヴェラ・アン・ファーミガ(Vera Ann Farmiga, 1973年8月6日)

タイッサ・ファーミガはヴェラ・ファーミガの21歳差の妹・・・
よく似てる。。。





期待度65%
実感29%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/06/02 14:09:20 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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