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ジムニー魂のブログ一覧

2016年01月24日 イイね!

新しいタイプのロボット映画です!!

新しいタイプのロボット映画です!!『チャッピー』
原題: CHAPPIE
監督: ニール・ブロムカンプ
製作: サイモン・キンバーグ ベン・ウェイスブレン ニール・ブロムカンプ
脚本: テリー・タッチェル ニール・ブロムカンプ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ/メキシコ/南アフリカ
収録時間: 120分
出演者: シャルト・コプリー デヴ・パテル シガニー・ウィーバー ホセ・パブロ・カンティージョ ヒュー・ジャックマン

2016年、南アフリカ。ディオン(デヴ・パテル)は、世界初の自身で感じ、考え、成長することができる人工知能搭載ロボットのチャッピーを開発する。しかし、世界でも有数の危険地帯ヨハネスブルクに巣食うストリートギャングにチャッピーと一緒に誘拐されてしまう。起動したばかりで子供のように純粋なチャッピーは、ストリートギャングのメンバーたちと接し、彼らから生き抜くためのスキルを学んでいく。圧倒的スピードでさまざまな知識を吸収していくものの、バッテリー残量が5日分しかなく……。

『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、すさまじいアクションの数々も見もの。

色んな意味が含まれてる作品ですので、観賞された方々が個々に思うところがあるでしょう。
でも、チャッピーが可愛いですね
“無機質な物に意識が宿る系”として最高だと思います。
思っていたお話とは違いましたが、面白いシーンもたくさんあって、徐々に引き込まれます。
ヨハネスブルクが舞台になってる当たりが少し考えさせられる内容ですね。
ただ映画として純粋に「楽しい映画だった!」と思えます。




期待度65%
実感67%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/01/24 16:18:43 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年01月24日 イイね!

戦闘シーンだけは良かったですよ(*^_^*)

戦闘シーンだけは良かったですよ(*^_^*)『ジュピター』
原題: Jupiter Ascending
監督: ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 127分
出演者: チャニング・テイタム ミラ・クニス ショーン・ビーン エディ・レッドメイン

遺伝子操作された元兵士のケイン(チャニング・テイタム)は、ある女性を守るという任務のために宇宙から地球に派遣される。シカゴで清掃員として働くジュピター(ミラ・クニス)は、殺伐とした大都会での暮らしに嫌気が差していた。だが、実は彼女こそが、地球のみならず宇宙を変化させる可能性のある遺伝子を備えた唯一の人物だった。

ラナ&アンディ・ウォシャウスキーが監督と脚本を務め、『マトリックス』シリーズ以来初のオリジナルストーリーで挑むSFアクション。知能の高い異星人に統制された地球を舞台に、唯一無二の存在である地球人の女性と、彼女を守る使命を負った男の壮大な体験を活写する。主演は『ホワイトハウス・ダウン』などのチャニング・テイタムと『ブラック・スワン』などのミラ・クニス。荘厳な世界観に圧倒される。

映像はとても良いと思うのですが、ストーリーがつまらないですね。
それに魅力的なキャラが出て来ないので、画面に魅力を感じません。
ただ巷で言われてるような低レベルの作品ではないと思いますよ。
それなりに映画として楽しめる作品です。
夜のシカゴの上空での空中戦は綺麗で、見事な撮影です。

ミラ・クニス(Mila Kunis, 本名: Milena Markovna Kunis; ウクライナ語: Мілена Марківна Куніс, ミレナ・マルコブナ・クニス、1983年8月14日)


期待度65%
実感56%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/01/24 15:59:43 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年01月24日 イイね!

決して一晩で読み切ってはならない!

決して一晩で読み切ってはならない!『怪談実話 黒い百物語 叫び』
福澤 徹三 (著)

決して一晩で読み切ってはならない!

怪談の名手・福澤徹三が5年間にわたって蒐集した、日常にひそむ黒い記憶。怪談実話全100話! 怪談専門誌『幽』連載に書き下ろしを加えた、実話怪談の粋をここに。

「幽」連載の実話怪談「怪を訊く日々」の増補出版です。
実際のお話しを聞いて文書にしていますが、不思議に説得力がありますね。
淡々とした語りですが、あとに残る怖さがあります。





私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2016/01/24 15:37:22 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2016年01月24日 イイね!

秘蔵の100話をついに解禁!

秘蔵の100話をついに解禁!『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』
中山 市朗 (著)

『新耳袋』の著者・中山市朗が怪談の原点に立ち戻った新シリーズ、第2弾。タクシーのドライバー、警備員、映画監督、女優、学校教師など、さまざまな人から蒐集した怪談の中から、秘蔵の100話をついに解禁! さかさまに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、ノイズの入るテレビに映りこむ痩せた女、深夜の霊園からかかってくる電話、夜の山道にひとり佇む赤い服の女、ミリタリージャケットにしみこんだ「記憶」……日常がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る。とっておきの怪談実話100選。

同タイトルの第2弾ですね。
中山さんの雰囲気がそのままに…
新耳袋の続編の続編といったところでしょうか、斬新さや後味の悪いグロさなどは無いですけど
じわっとくる感じが好きな人にはお勧めです。



私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2016/01/24 15:25:11 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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