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ジムニー魂のブログ一覧

2016年02月28日 イイね!

それなりの味だった…わ

それなりの味だった…わ「京都ラーメン豊兆」
久しぶりにラーメンネタです。






大好きなセット(ラーメン&チャーハン)ですけどね。。。
京都ラーメンって名乗ってますけど、自分が思う京都ラーメンのイメージとはやや違いました。
味は・・・それなりです(笑)




来月末は…また
東京でーす!(^^)!
(約一ヶ月間予定)
Posted at 2016/02/28 18:18:09 | トラックバック(0) | お食事です | 日記
2016年02月28日 イイね!

伽倻子と俊雄…まだやるの!?

伽倻子と俊雄…まだやるの!?『呪怨 ザ・ファイナル』
監督: 落合正幸
製作年: 2015年
製作国: 日本
収録時間: 91分
出演者: 平愛梨 桐山漣 おのののか 佐々木希

小学校で教師をしている妹の結衣が姿を消したと知らされた麻衣(平愛梨)。その行方を追ううちに、結衣が不登校を続けていた佐伯俊雄(小林颯)という生徒の家を頻繁に訪ねていたという情報をつかむ。結衣の情報を得るために佐伯家に向かうが、屋敷は解体されて更地になっていた。不動産業者から佐伯家の屋敷が呪いの家だと聞かされて困惑する中、麻衣の周囲で奇怪な現象が頻発する。

ハリウッドでもリメイクされた、大ヒットJホラー『呪怨』シリーズの完結編。行方不明の妹を捜す女性が、すさまじいパワーを秘めた呪いと対峙(たいじ)する姿を追う。メガホンを取るのは、『感染』『学校の怪談 呪いの言霊』などの落合正幸。『摂氏100℃の微熱』などの平愛梨が怪奇現象に襲われるヒロインにふんし、絶叫演技を披露する。あの俊雄くんがどのような形で登場するかにも注目。

呪怨シリーズは過去、ショートの頃から全部見てきました…
ファイナルと言うので、どう終わるのかと思えば、繰り返しで呪いの餌食になるパターン。
解決する!!と思ってる方は期待ハズレですね。
前回の佐々木希さんは良かったですが、今回の平愛梨は暗さは良いけど演技がイマイチですね。。。でもその暗さが演出的には良かったのかな。。。
全体にそこまで悪くは無いですが、もうパターンが同じで大体の展開が読めます。
もうこのシリーズは終わらせても良いと思いますよ。
貞子も伽倻子も、結局は最初の『インパクト』を超えることは出来ませんね。
この先100本作ったって無理でしょ・・・。
が作れば話が違いますが・・・ね(笑)

期待度65%
実感40%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/02/28 18:07:35 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年02月28日 イイね!

こんな酷い本もある・・・。

こんな酷い本もある・・・。『魏志倭人伝はすべてを語っていた』
真藤 豊 (著)

本書は、これまでの古代史研究が史料の一字一句に拘泥するあまり大局観や想像力に欠けていたとして、実際に当時を生きた人々、すなわち「三世紀の現代人」が抱いた生活感覚を重視した、これまでにない斬新な内容である。歴史は生きた人間の行動・行為の記録であり、そこには必ず目的や理由が存在するという著者の歴史観は古代史に新たな光を当てる。

最近読んだ『邪馬台国』関連の本で
一番酷い本でした。
魏志倭人伝とかのタイトルですが数ページしか魏志倭人伝に関しての文はありません。
ビジネスマンとして名を馳せた筆者かも知れませんが、本の内容は勉強不足としか言えない低レベルな内容です。
趣味程度で自費出版でしょうか。。。(笑)
悪くは言いたくないですが、もう少し魏志倭人伝を読んで論理的な説明をしないと読んでても
幼稚な文書力で、何が言いたいのかよく解らない。
更に、肝心な部分は誤魔化している。
本人の仮説は何を語ろうが自由だが、あまりにも空虚過ぎて笑い話にもならない低レベルで、読んでて不愉快でした。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/02/28 17:30:24 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2016年02月28日 イイね!

天照大神は天皇家のご先祖様!?

天照大神は天皇家のご先祖様!?『天皇家誕生の謎』
関 裕二 (著)

天皇とは何か、そして古代に発生した天皇制が、なぜ途絶えることなく現代まで永続しえたのかは日本人にとって大いなる謎といえる。激しい歴史の波に翻弄され、有力部族が台頭してきたときにも、天皇家は潰されることはなかった。しかし藤原一族が覇権を握った時代に天皇家を滅ぼそうとした人物が現れる。それは『日本書紀』に描かれた悪徳の人々ではなく天皇自身であった…大胆な仮説で天皇制システムの成立と存続の不可思議に迫る。

なぜ、雄略は特別視されたのか?「東」からやってきた天皇や聖徳太子礼賛のカラクリ…
天武が「神」と称えられた訳、藤原千年の基礎を築いたトリック・・・

歴史関係の書物は沢山あります。
それを上手く自著のなかにスムーズな流れとして取り込んで読みやすくしています。
入門的な書物としては良いでしょうね。
謎を解くカギはヤマト建国から8世紀の、凄惨な権力抗争の中にあった??
出雲神話、竹取物語に隠された真実。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/02/28 17:08:10 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2016年02月28日 イイね!

御行奉為

御行奉為『続巷説百物語』
京極 夏彦 (著)

巧緻に練りあげられた仕掛けやからくりを駆使し、江戸の世にはびこる悪人たちを始末する札撒き御行(おんぎょう)の又市らの活躍を描いた『巷説百物語』の第2弾。

今回登場するのは「野鉄砲」、「狐者異(こわい)」、「飛縁魔(ひのえんま)」、「船幽霊」、「死神」、「老人火」の6つ。額に石つぶてをめり込ませた奇妙な死体。何度処刑されてもよみがえる極悪人。そして一国を揺るがす連続殺人事件。妖怪変化のしわざとしか思えない奇怪な事件の影に、又市たちが再び暗躍する。

今回も面白く読ませて貰いました~
今後もこのシリーズは読みますよ!(^^)!
「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)」

『巷説百物語』


私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/02/28 17:00:45 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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