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ジムニー魂のブログ一覧

2016年03月13日 イイね!

あのテーマパークがオープンらしい!!

あのテーマパークがオープンらしい!!『ジュラシック・ワールド』
原題: JURASSIC WORLD
監督: コリン・トレボロウ
製作: フランク・マーシャル パトリック・クローリー
脚本: アマンダ・シルヴァー リック・ジャッファ デレク・コノリー コリン・トレボロウ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 124分
出演者: クリス・プラット ブライス・ダラス・ハワード ヴィンセント・ドノフリオ タイ・シンプキンス ニック・ロビンソン イルファーン・カーン オマール・シー B・D・ウォン

世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。

ジュラシックパークシリーズを見たのは・・・もう随分前ですね。
その頃の映画特撮技術CG・VFXは大きく進歩してます。
個人的にその技術を楽しみに観賞しました。
展開に突っ込みどころは多々ありますが、基本的にお話しにテンポあり映像的視覚も楽しめます。
恐竜好きではないですが、こんなテーマパークがあれば楽しいでしょうね。
プリビズ技術で映像がより巧みに上手く仕上がっています。
最後の恐竜の戦闘シーンは名場面と言っても良いでしょう・・・。
4Dで映画館で観るべき作品でしょうね。
とにかく、恐竜好きの方は是非、お勧めの作品です。
それに、ジュラシックパークを昔観賞された方々も…(笑)



PreViz(Pre-Visualization)
今は、VFXの制作現場でプリビズが注目されています。
VFXとは、特撮を用いた映画やテレビドラマで、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことです。 撮影現場での効果をSFXと呼ぶのに対し、撮影後のポストプロダクション段階に付け加えられる効果をVFXと呼びます。

プリビズとはPre Visualizationの略語です。
プリビズは、VFXによってCG映像を実際に制作する前に、完成した状態を想像できるシミュレーション映像を作成することを意味します。また、その映像そのものをプリビズと呼ぶ場合もあります。
プリビズはCG映像の完成度を左右します。
プリビズは精度の高い絵コンテと考えればいいでしょう。

ブライス・ダラス・ハワード
(Bryce Dallas Howard, 1981年3月2日)



期待度70%
実感58%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/03/13 16:54:18 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年03月13日 イイね!

迷路も超えた、究極のサバイバルを体験せ!!

迷路も超えた、究極のサバイバルを体験せ!!『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』
原題: MAZE RUNNER: THE SCORCH TRIALS
監督: ウェス・ボール
製作: T・S・ノーリン ウェス・ボール
脚本: T・S・ノーリン
原作: ジェームズ・ダシュナー
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 132分
出演者: ディラン・オブライエン カヤ・スコデラーリオ トーマス・ブローディ・サングスター キー・ホン・リー パトリシア・クラークソン

謎の巨大迷路の出口を発見したトーマス(ディラン・オブライエン)たちだったが、外の世界に出た彼らを今度は砂漠の迷宮が待ち受けていた。命の危険を感じずにいられない灼熱(しゃくねつ)の気候と、あちこちに仕掛けられたトラップと闘いながら彼らは走り続ける。やがて、トーマスは禁断の事実を知ることとなり……。

巨大迷路からの脱出劇をテーマに世界中で大ヒットした第1作の続編として、迷路を脱出した主人公たちを待ち受けていた次なる迷宮でのサバイバルを描くアクション。謎の迷路の出口にたどり着いた“選ばれた者”たちが、第2ステージでは砂漠を舞台に逃走劇を繰り広げる。第1作のディラン・オブライエンやカヤ・スコデラーリオが引き続き出演し、監督もウェス・ボールが続投する。砂漠での過酷なアクションや行く手を阻むトラップの数々、新たな仲間も加わり展開される友情と裏切りなど、前作を上回るステージに期待が高まる。

メイズ・ランナーの2作目なので期待して観賞しました。
確かに見せ場は迫力もあり面白いのですが、展開が悪くなると画面が締まらない。
ゾンビで良いと思うけど、それ以外が物語が単純過ぎて流れが悪い。
それでもアクションとスリル&ホラーな場面は撮影的にも臨場感がありハラハラする。
前作と印象がだいぶ違うから戸惑いもあるけど、最終話がどんな場面なのか楽しみではありますね。

期待度70%
実感64%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/03/13 16:10:28 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年03月13日 イイね!

異端者

異端者『ダイバージェントNEO』
原題: INSURGENT
監督: ロベルト・シュヴェンケ
製作: ベロニカ・ロス
脚本: アキヴァ・ゴールズマン ブライアン・ダッフィールド
原作: ベロニカ・ロス
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 119分
出演者: シェイリーン・ウッドリー テオ・ジェームズ オクタヴィア・スペンサー ジェイ・コートニー

トリス(シャイリーン・ウッドリー)とフォー(テオ・ジェームズ)は、宿敵ジェニーン(ケイト・ウィンスレット)のせいで異端者であることが露見したため逃亡生活を余儀なくされる。シカゴを追われた彼らは、エリュダイト(博学)たちが異端者を排除しようとする理由を知るために奔走する。愛する者たちを守るため、二人は力を合わせて苦難の道を突き進み……。

『ファミリー・ツリー』などのシャイリーン・ウッドリーが主演を務め、ベロニカ・ロスのベストセラー小説を映画化したSFアクションの続編。五つの共同体に分類された近未来を舞台に、その背後に隠された重大な秘密を探る少女の戦いを描き出す。相手役を『アンダーワールド 覚醒』などのテオ・ジェームズが好演。新たにナオミ・ワッツやオクタヴィア・スペンサーら実力派キャストを迎えた衝撃の展開に熱中する。

前作ほどインパクトも面白さもないです。
主人公の魅力が薄れて心境とか内面のが掘り下げが甘いのでその理由がわかりにくい。
近年のCG作品とと比べてもれべるが低く、時代遅れを感じる。
三部作らしいので、前・後編を繋げる重要な回だけど次回作への期待が薄い仕上げで終わる。
展開も甘くて面白味が半減、アクション的シーンもインパクトが弱い。
出演、演技してる役者もキャラも好きになれない。

シェイリーン・ダイアン・ウッドリー
(Shailene Diann Woodley, 1991年11月15日)もイマイチなんだよなぁ~(@_@;)



ダイバージェント


期待度65%
実感41%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/03/13 15:53:25 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年03月13日 イイね!

最凶の問題作のリメイク!!

最凶の問題作のリメイク!!『マーターズ』
原題: Martyrs
監督: ケヴィン・ゴーツ マイケル・ゴーツ
製作: ジェイソン・ブラム ダン・クリフトン
脚本: マーク・L・スミス パスカル・ロジェ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 86分
出演者: トローヤン・ベリサリオ ケイト・バートン ケイトリン・カーマイケル トビー・ハス

10歳ルーシーは、監禁され虐待されていた 人里離れた倉庫から、逃げ出す。がその心の傷跡は深く、彼女を受け入れた孤児院で恐ろしい悪夢に悩まされる。彼女の唯一の心の安らぎは、同じ年齢のアンナだった。約 10年後 ルーシーは、彼女を監禁していた一家を見つけ出す。そして、アンナと共に、この悪夢を終わらせる為、復讐へと向かう。

残虐シーンのオンパレードで賛否両論を巻き起こしたパスカル・ロジェ監督によるフレンチスリラー「マーターズ」をハリウッドリメイク。
出演はテレビシリーズ「プリティ・リトル・ライアーズ」のトローヤン・ベリサリオ、「127時間」のケイト・バートン。「パラノーマル・アクティビティ」などの低予算ホラーをヒットさせてきた映画制作会社ブラムハウス・プロダクション製作のもと、「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが脚本を手がけ、「デッド/エンド」のケビン&マイケル・ゴーツ兄弟がメガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

あの私が絶賛したマーターズのリメイクです。
『マーターズ(08)』の米版リメイクで期待しましたが。。。
強烈すぎた旧作とは違う展開で、全く面白くないアレンジです。
期待は大きく外れてガッカリです。
この程度ならリメイクの意味が無いですね。ソフト過ぎる描写で特殊メイクやCGに何ら怖さも表現が出来て無く、ヨーロッパの作品のリメイクはハリウッドでは無理なのでしょうか?
残念・・・。
この監督『デッド/エンド』この程度の作品しか作れないのです。
ダメですよね(笑)

私が撮りたい。


期待度70%
実感28%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/03/13 15:28:46 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
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