• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2016年03月16日 イイね!

人間の口と肛門をつなげる~アレですよ!!

人間の口と肛門をつなげる~アレですよ!!『ムカデ人間3』
原題: THE HUMAN CENTIPEDE III (FINAL SEQUENCE)
監督: トム・シックス
製作: イローナ・シックス トム・シックス
製作年: 2015年
製作国: アメリカ/オランダ
収録時間: 103分
出演者: ディーター・ラーザー ローレンス・R・ハーヴェイ エリック・ロバーツ 北村昭博

暴動の発生回数に始まり、医療費や職員の離職率などがアメリカ最高を誇る刑務所。所長のビル(ディーター・ラーザー)は、それを州知事(エリック・ロバーツ)に叱責(しっせき)された上に状況改善が見られなければクビにすると宣告される。さまざまな方法を実施するも効果が得られないことに落胆するビルに、腹心のドワイト(ローレンス・R・ハーヴィー)は『ムカデ人間』という映画から得たアイデアを告げる。それは500人に及ぶ囚人の肛門と口を接合してムカデ状にし、食費の節約や行動の管理をするというものだった。

人間と人間をつなぎ合わせてムカデ状にしてしまうという、インモラルかつアブノーマルな内容で話題を集めたシリーズの第3弾。数多くの囚人を抱えて財政難に陥った刑務所の所長とその部下が、それを脱しようと取った秘策が恐怖を引き起こしていく。監督は前2作のメガホンを取ったトム・シックスが続投、出演はディーター・ラーザー、北村昭博など、シリーズのスタッフ、キャストが一堂に会する。500人もの囚人を結合して創造されたシリーズ最長を誇るムカデ人間の姿に戦慄(せんりつ)する。

あの『ムカデ人間』の最新作です。
内容は酷い・・・とにかく楽しもうと思いながら観るしかない。。。。(笑)
もうクレージーでぶっ飛んでます。
ディーター・ラーザー最高に変態ですよ~
お笑い系のエロ映画ですね。
作品自体、もう全作までのムカデ人間的なホラー系の雰囲気は全く無くて
異常な刑務所の姿を描いた作品。

ただ繋がってるだけで、ムカデ人間は動かない・・・・。
期待したグロさがない。
コメディと化した本当に残念な完結編。
ローレンス・R・ハーヴェイ・・・・もう少し演出効かせて欲しいですね。
勿体ないです。。。アレでは・・・・
酷評しても、基本的には私は楽しめたのでムカデシリーズ『ありがとう』ですね!(^^)!


ムカデ人間
ムカデ人間2

期待度80%
実感37%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/03/16 15:23:22 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年03月16日 イイね!

気をつけて。一人に呼びかけると、全ての死者に聞こえてしまう !!

気をつけて。一人に呼びかけると、全ての死者に聞こえてしまう !!『インシディアス 序章』
原題: INSIDIOUS: CHAPTER 3
監督: リー・ワネル
製作: ジェームズ・ワン ジェイソン・ブラム オーレン・ペリ
脚本: リー・ワネル
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 97分
出演者: ダーモット・マローニー ステファニー・スコット テイト・バーニー リン・シェイ リー・ワネル

高校卒業を間近に控えたクイン(ステファニー・スコット)は、一年半前に母リリーを亡くし悲しみに暮れていた。そんなある日、母との霊界交信を求め、クインは霊能者エリーズ(リン・シェイ)のもとを訪れる。エリーズは鬱病の夫を一年前に亡くして以来、仕事から離れていたが、クインに同情し話を聞くうちに彼女が霊に取り憑かれていることに気付くのだった。その後、クインは演劇学校のオーディションの帰りに車に撥ねられ重傷を負う。3週間後、クインは退院するが家に戻った後も奇妙な現象が続出。クインの父ショーン(ダーモット・マローニー)は、エリーズに助けを求めるが、取り憑いた悪霊の強さにエリーズは除霊を途中で投げ出してしまう……。

「ソウ」シリーズの生みの親ジェームズ・ワンとリー・ワネルのコンビが手がけるオカルト・ホラー「インシディアス」シリーズの第3弾。今回は過去2作の前日譚となるエピソードを描く。これまで監督を務めてきたジェームズ・ワンは製作に回り、シリーズ3作すべての脚本を担当するリー・ワネルが本作では監督も兼任。これが記念すべき監督デビュー作ともなる。


『インシディアス』は徐々に良くなってきてますね。
確かに怖いしゾクゾクします。(笑)
今回はシリーズの前日話。
シリーズの霊媒者チームは変わったメンバーだと思っていたらこんな成り行きがあったとは…。
音響や力技で怖がらせる演出が多くて、久しぶりに良い感じで怖がれた映画でした。
正当純正ホラー映画ですね~。
今後もこのシリーズは期待してます。


ステファニー・ノエル・スコット

(Stefanie Noelle Scott、1996年12月6日)



期待度65%
実感64%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2016/03/16 14:59:14 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/3 >>

  1 2345
678 9 10 11 12
13 1415 161718 19
2021 22 23242526
2728293031  

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation