• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2017年12月03日 イイね!

クトゥルフ神話ってなぁに?

クトゥルフ神話ってなぁに?『二階の王』
名梁 和泉 (著)

東京郊外で両親と暮らす朋子は、三十歳過ぎの兄が何年も二階の自室にひきこもっていることに悩んでいた。そのころ、元警察官と六人の男女たちは、考古学者の予言を元に、人々を邪悪な存在“悪果”に変え世界に破滅をもたらす“悪因”の探索を続けていた。“悪果”を嗅ぎ分ける男・掛井は、職場で接点がある朋子への想いを募らせている。ある日、仲間の一人が急死し、身近に怪しい気配が迫り始めて…。

【第22回日本ホラー小説大賞 優秀賞受賞作】
ひきこもりの兄を抱える妹の苦悩の日常と、世界の命運を握る〈悪因〉を探索する特殊能力者たちの大闘争を描いたホラー・・・
らしいけど、全くもってお笑い系かと思える展開。
何が面白いのか・・・レベル低いわ

選考委員も驚嘆!
破天荒な大風呂敷が広げられる。総合的な筆力では今回の候補作中、一頭地を抜いていると感じた ――綾辻行人
『悪因研』の活動が、すべて○○であったとしたら、かなり怖いサイコホラー。違った楽しみ方もさせてもらった ――貴志祐介
邪神との闘いという王道のモチーフに果敢に挑んだ力作。読了後、確かにタイトルはこれしかないと、しみじみ納得 ――宮部みゆき

↑本当にそう思ってるのか・・・???
内容はともかく読んでてつまらないし文書が稚拙です。

クトゥルフ神話だとか、「ひきこもり」とか大風呂敷を広げればいいと言うものではないでしょう。

私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2017/12/03 15:30:47 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2017年12月03日 イイね!

天皇や宗教、文化など日本人の根底

天皇や宗教、文化など日本人の根底『古代史が解き明かす日本人の正体』
関 裕二 (著)

予測できない新たな時代の節目に、日本がどこに向かって進めばよいのか。その答えは古代史にある。では、古代史を学ぶことがいったい何の役に立つのか―。古代史がわからなければ、「日本人とは何者なのか」がはっきり理解できず、そして「何をすべきなのか?」の答えが出てこない。今まさに、日本という国について、立ち止まって、目を向けるときではないか。

関さんは独自の観点から分かり易い文書でいつも書かれています。
言いたいことは分かります。
この時代、過去の歴史からしっかり学ばなければならないことがあるのは確かです。


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2017/12/03 15:19:36 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

     12
345 6 789
10111213141516
17181920212223
24 252627282930
31      

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation