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ジムニー魂のブログ一覧

2010年11月16日 イイね!

旨いですなぁ~…また仕事がんばりますわ!(^^)!

旨いですなぁ~…また仕事がんばりますわ!(^^)!撮影が(仕事)が重なり、ここ毎日忙しい中…
楽しみが…コレですわ(^O^)/
はつ(鳥の心臓)大好きです(笑)







最近、ジムニーのネタがあまりないですね。。。。
好きな映画ネタか…
焼酎のネタか…

普段は仕事の休憩中に映画を観賞して、帰宅して焼酎飲んで寝る前に読書ですわ…
特に古代史関係の本は…もう何度も何度も読み返さないと、無学なバカなので頭に入らない。。。
好きなだけで…難しいですわ(#^.^#)
そこで最近、ふたたび読み返した本を記録としてUPします。
興味がある方は是非に!!秋の夜長のおともに読んで見て下さい!!・・・・(笑)

『消された覇王
―伝承が語るスサノオとニギハヤヒ 』

小椋一葉/著

神仏習合の千数百年の歴史に消された覇王の影を追う。古代日本の曙の王家=スサノオ一族、そして覇王ニギハヤヒ。蘇我氏―藤原氏の歴史改竄によって正史から抹殺されたはずの出雲―物部系の王への人々の信仰は、十一面観音の形をとり、神仏習合の裡に脈々と生きてきた。聖徳太子―弘法大師―長谷寺―二月堂のお水取り…。仏教の背後に秘められた「消された覇王」の転生のドラマを描く衝撃の古代史。




『失われた九州王朝―天皇家以前の古代史』
古田武彦/著
古田先生(先生と呼ばせて頂いてます…)古代史コレクションシリーズです。

紀元前から七世紀まで、倭国と呼ばれ中国と通好していたのは、卑弥呼以降も連綿と続いた九州王朝だった―。厳密な史料調査をもとに古代史の数々の矛盾と謎を解きほぐし、近畿天皇家よりも先に九州王朝が存在していたことを明らかにする。長文の書き下ろし「日本の生きた歴史」を新たに加えて、待望の復刊。






『盗まれた神話―記・紀の秘密』
古田武彦/著
古田先生(先生と呼ばせて頂いてます…)古代史コレクションシリーズです。
他にも…あの「邪馬台国」はなかった―解読された倭人伝の謎もありますよ

『古事記』『日本書紀』のなかの主要なもの、ことに神話を中心にこれまでの議論の矛盾や無視されてきた疑問点を洗い出し、九州を主舞台とした最古王朝の存在を明らかにする。『記・紀』の史料としての素性から、内容の真偽までを徹底的に再検証する。長文の書き下ろし「日本の生きた歴史」を新たに加えて、待望の復刊。






『皇子謀殺』
関 裕二:梅澤恵美子/著
関氏は今人気の古代史作家さんですね…仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通ったことをきっかけに日本古代史研究をはじめられたと言う経歴の方です。

壬申の乱後に即位した天武天皇は、大いなる理想を実現するため、国家の未来を託す後継皇太子に、人望厚い大津皇子を指名した。しかし、幼時の疎外感から権力の亡者となった皇后持統は、虎視眈々と復権を狙う藤原不比等に身も心も操られ、秘かに謀略に手を染める―。その後の藤原氏支配を導くことになる、日本史の一大ターニングポイントをドラマチックに描いた古代史小説です。





今年は『平城遷都1300年祭』奈良でしたね…(^O^)/

そして・・・・・・・!!
『神々の国しまね』~古事記1300年~!!
皆さん、是非!! 『島根』に行きましょう!!
ココを!!ご覧下さい!!

『神々の国しまね~古事記1300年~』
非公認宣伝・広報担当させて頂きます!! ジムニー魂

平成24年の「古事記編纂千三百年」
平成25年の「出雲大社平成の大遷宮」



Posted at 2010/11/16 18:01:11 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2010年11月15日 イイね!

『ワナオトコ』 THE COLLECTOR ~My映画館~

『ワナオトコ』 THE COLLECTOR ~My映画館~ 『ワナオトコ』
監督: マーカス・ダンスタン

金庫破りの前科がある内装業者のアーキン(ジョシュ・スチュワート)は、元妻の借金を返すため、昼間、工事をした宝石商の家に侵入する。侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ……。人間を痛めつけ収集している‘ワナオトコ’が仕掛けた、華麗かつ残虐トラップの数々が襲いかかる。

『ソウ4』から脚本を担当しているマーカス・ダンスタンが、脚本・監督をしています。金庫破りのアーキンが、敵キラーを出し抜き、その家の家族を脱出させられるか!というストーリー。
鬼ごっこのような追い掛け合いは、最後までサスペンスフルで退屈することなし!!
久し振りに犯人不死身で最強でしたァ…!!
低予算ホラーでココまで完成度が高い!!良く出来てますよ

期待度60%
実感90%!!(^O^)/
続編もお願いしますわ(#^.^#)
マーカス・ダンスタン!!

Posted at 2010/11/15 15:45:26 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2010年11月12日 イイね!

アストロさんに寄って見ましたわ!(^^)!

アストロさんに寄って見ましたわ!(^^)!冬のボーナスセールですね(^O^)/
『週替わり』
←今週はコレを買って来ましたわ!(^^)!
AP ドライバーマグネットホルダー
AP プラスチック マグネットボール



明日から少し撮影(仕事)が忙しいので、頑張って来まーす!!
来週までは、映画も観賞出来ないかなぁ。。。。(ー_ー)!!




Posted at 2010/11/12 17:33:12 | トラックバック(0) | ジムニー魂『工具』 | 日記
2010年11月12日 イイね!

『フェーズ6』 Carriers ~My映画館~

『フェーズ6』 Carriers ~My映画館~ 『フェーズ6』
監督・脚本:アレックス・パストー、デビッド・パストー

「スター・トレック」のクリス・パインが主演する、未知のウイルスによるパンデミックの恐怖を描くパニック・スリラー。スペインの新鋭アレックス&デビッド・パストー兄弟がメガホンをとる。治療薬のない致死率100%のウィルスが世界中に蔓延し、ごく僅かに生き残った人間はゴーストタウンと化した街に暮らしていた。お調子者の兄ブライアンと真面目な弟ダニーは、感染を免れている可能性のある海岸を目指し、ブライアンの彼女ボビーとダニーの友人ケイトを連れ、車で旅に出る。しかし、4人の中に感染者が出ると、それぞれの本性が現れ始め……。

この作品は・・・・
ゾンビに襲われて\(◎o◎)/!…ドキドキ感を楽しめるのかとメッチャ期待してましたが
そういう映画ではありません。
これは完全にヒューマンドラマです。
楽しみにしてただけに、非常に残念でしたわ・・・



期待度60%
実感30%!!(^O^)/
まァ…悪くはないけど、観る必要は・・・・???((+_+))
アレックス・パストー、デビッド・パストー!!

Posted at 2010/11/12 17:00:26 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2010年11月11日 イイね!

『シェルター』 Shelter ~My映画館~

『シェルター』 Shelter ~My映画館~『シェルター』 ~My映画館~
Shelter
監督:マンス・モーリンド、ビョルン・ステイン

スウェーデン出身の新鋭マンス・マーリンドとビョルン・ステインが手がけるスーパーナチュラル・スリラー。主演はジュリアン・ムーア、ジョナサン・リース=マイヤーズ。精神分析医のカーラが、解離性同一性障害を患う青年デビッドを診察していると、彼の中からアダムとウェスという全くの別人格が現れる。カーラはそれぞれの人格の過去を調べていくうちに、人間の魂を隔離する“シェルター”という超常現象の存在を突き止めるが……。


ジョナサン・リス・マイヤーズ…スゲェ~良い!!ですわ(^.^)
彼の、人格の演じ分けが見応えありです。
精神科医を演じるJ・ムーアも流石の演技で、映画自体が締まって作品が向上してますね
他のホラー映画に比べてアイデアやストーリーが抜けて素晴らしい訳では無いですけど、
話の運び方が巧みで、最後までダレる事無く観られました。
久し振りに面白い作品に出会えましたわ!(^^)!


期待度60%
実感80%!!(^O^)/
怖いですよ((+_+))
良く出来てますね(^O^)/
続編もあるかも!!…マンス・モーリンド、ビョルン・ステイン!!





“最も恐い”映画が決定!「Z-1グランプリ」はあの作品…!?

[映画.com ニュース] ホラー映画7作品の中から“最も恐い!”“絶叫必至!”という作品に投票してもらい、Z=“絶叫”映画のグランプリを決定する「“絶叫”映画王座決定戦! Z-1グランプリ」。3~6月に開催され大好評を博した同企画の第2弾「“絶叫”映画王座決定戦! Z-1グランプリ リターンズ」が11月6日にフィナーレを迎え、ユーザー投票数No.1となる「“絶叫”映画王座」を獲得した作品が発表された。

前回の王座は「スペル」(第1回発表)、「REC/レック2」(第2回、第3回)の2本。今回は、80年代の人気ホラー・シリーズをミュージシャンでもあるロブ・ゾンビ監督がリメイクした「ハロウィンII」がグランプリに輝いた。同作は、前作で死んだかに思われた殺人鬼マイケル・マイヤーズがさらに残忍さを増し、再び殺りくを繰り広げる注目作だ。

続く第2位は、ジョージ・A・ロメロ監督が描くゾンビ映画最新作の「サバイバル・オブ・ザ・デッド」。そして第3位は、サム・ライミがプロデュース、ジョシュ・ハートネットが主演を務めたバンパイア作品「30デイズ・ナイト」という結果となった。

他の候補作は、人気ホラー・シリーズのリメイク作「エルム街の悪夢」、若者4人のウイルスからのサバイバルを描いた「フェーズ6」、ジュリアン・ムーア主演のサイコ・ホラー「シェルター」、大量のゾンビ出現が話題となった「ザ・ホード 死霊の大群」の4作品。王座は逃したものの、それぞれに“絶叫”ポイントのある注目作だけに、ホラー映画ファンは見逃せないところだ。

Posted at 2010/11/11 17:19:16 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
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