ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

『デッド・サイレンス』
監督： ジェームズ・ワン
製作年度： 2007年
上映時間： 89分


ジェイミー（ライアン・クワンテン）とリサ（ローラ・リーガン）夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると直感するが……。

あの斬新なスリラー『ソウ』を生んだ監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルが再び組んだ、謎の腹話術人形に翻弄される一家の宿命を描いた人形ホラーです。
クラシックなホラー映画の雰囲気と悪趣味なテイストで恐怖をあおる。妻の変死の真相と腹話術人形の謎を追う男に、オーストラリアのテレビシリーズで注目されたライアン・クワンテン。観る者の予想を超える、驚きの結末が待っている…。

特典で、もうひとつのオープニングとエンディングがあるのですが、
そちらの方が自分的には好きですね。
ラストのオチが見えてしまったので、実感度が上がってませんが、悪くはないと思いますよ。
メアリー・ショウ(ジュデイス・ロバーツ)の顔が怖い!!
『ソウ』が好きな方にはお勧めです。


期待度65％
実感42％(=_=)
ジェームズ・ワンの世界が良く出てたと思いますが、オチが見えちゃっわ～






注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

NXCAMカムコーダー
『NEX-FS100JK』
新発売なんですがね…
このカメラ欲しいです。
勿論、仕事にですが(^.^)
2台…!!

スーパー35mm相当「“Exmor”Super35 CMOSセンサー」を搭載し情感ある映像撮影が可能なレンズ交換式NXCAMカムコーダーを発売
～「Eマウント」システムを採用し、様々な種類のレンズを装着可能～

映像制作用フィルムである「スーパー35mmフィルム」のサイズに相当する自社開発の「“Exmor” Super35 CMOSセンサー」を採用することで、フィルムカメラ同様の浅い被写界深度での撮影が出来るのです。
例えば、昨今のCM・ミュージックビデオ・小規模ドラマの制作といった低コストでの撮影・編集が求められる分野の市場において、よりクオリティーの高い映像表現へのニーズが高まっている訳で、今回、スーパー35mm相当単板イメージセンサーを搭載しながらも廉価なシステム構成が可能な本モデルを導入することで、幅広いニーズに対応出来て本格的なコンテンツ制作市場の裾野拡大をはかれます。

いつかは…マジでジムニーの本格的なPVを制作したいですね!!
古代邪馬台国探訪PVも!!（笑）
誰かスポンサーを紹介して下さい…!?

先ずは、ビデオ近畿に逝って実物を見て来まーす!!(笑)

『RED レッド』
監督：ロベルト・シュベンケ
原題：Red
製作国：2010年アメリカ映画
配給：ディズニー
上映時間：111分
キャスト：ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレン、メアリー＝ルイーズ・パーカー、カール・アーバン、リチャード・ドレイファス、ブライアン・コックス

ウォーレン・エリス＆カリー・ハマーの同名グラフィック・ノベルを、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンの豪華共演で映画化したアクション・コメディ。かつてCIAの工作員だったフランク、ジョー、マービン、ビクトリアの4人は、内部機密を知りすぎているという理由でCIAの暗殺対象者になってしまう。4人は生き残りをかけてCIA本部に侵入するが……。

豪華キャストで期待度が高まりましたが、コレは完全に期待外れです…
ハードボイルド系のコメディって感じですが・・・
つまらなくもなかったが、面白い訳でもない。
中途半端な進展に、早送りボタンに指が行きそうになりましたわ(＠_＠;)
自分は笑えなかった…。

期待度70％
実感18％(>_<)
このタイプの作品は嫌いなだけです…ロベルト・シュベンケ!!



注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

みん友のオタックルさんが、昨日コイツを…

>“組み合わせ悪いけど、
どちらも期間限定モノってことで試しに…”

↑そのお言葉に…私も試したいと、
この組み合わせで食しましたわ!!



とびきりハンバークサンドＢＬＴ
＆ガーリックバター鶏つくね
やはりモスは…味のクオリティーが他よりは高いです。
この組み合わせで、思いっきり腹が膨れましたわ～（*^_^*）
満足・満足・・・・（笑）

さて、焼酎も買ってレンタルDVDでホラー借りて来ましたぁ～!!
体調も復活で、仕事がんばりまーす!!

因みに、ジムニーには…乗ってません。（笑）

『エクトプラズム
怨霊の棲む家』
監督：ピーター・コーンウェル
原題：The Haunting in Connecticut
製作国：2009年アメリカ映画
上映時間：103分

息子の病気治療のため、コネチカット州北部にあるビクトリア朝式の家に引っ越してきたキャンベル一家。入居してまもなく息子のマット（カイル・ガルナー）は、この世に存在しない者の姿を何度も目撃するようになる。その家はかつて葬儀場であっただけでなく、降霊儀式も行われていた。やがて、一家に身も凍るような恐怖が襲いかかる。

1980年代にアメリカで起こった実話を基に、呪われた家に引っ越してきた家族を襲う恐怖を描いたオカルトホラーですね。監督は、短編アニメ『WARD 13』で国際的な注目を集め、本作で長編デビューを果たすピーター・コーンウェル。
超常現象を描いた作品なので（好きなタイプではない）、期待無く観賞しましたが、
しっかり制作されている作品で、飽きることなくテンポも良いですね。

期待度50％
実感47％(^.^)
エクトプラズムの衝撃的ビジュアルは良かった…ピーター・コーンウェル!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。