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ジムニー魂のブログ一覧

2012年05月29日 イイね!

夕刻までは…休み(^^ゞ

夕刻までは…休み(^^ゞそんな訳で…
本日もジムニーのレストア。
←コレの塗装ですわ(^^ゞ
このパーツも幌車には必需品ですね
何かわかる方は、幌の脱着された事がありやわ(笑)

そんなこと言ってたら空が真っ黒…
『雨』やん!!
Posted at 2012/05/29 16:07:25 | トラックバック(0) | 日記
2012年05月28日 イイね!

生ビール…GO!GO!

生ビール…GO!GO!飲むぞ~(^_^)/
宴会や!!









炭火が目に…
旨いね~!!


Posted at 2012/05/28 18:58:36 | トラックバック(0) | お食事です | 日記
2012年05月28日 イイね!

この『タイヤ』をお勧めします!?(笑)

この『タイヤ』をお勧めします!?(笑)『ラバー』
原題: RUBBER
監督: カンタン・デュピュー
製作年度: 2010年
製作国・地域: フランス
上映時間: 82分
出演者:スティーヴン・スピネラ  ロキサーヌ・メスキダ  ジャック・プロトニック  ウィングス・ハウザー


砂漠に捨てられた1本のタイヤ、ロバートに命が宿ったことから、ロバートは自分に物を破壊するテレパシー能力が備わっていることを知る。ゴミや小動物を標的にテレパシーを送り、目にするものを次々と破壊していくロバート。次第にターゲットは人間へと移り、そんなロバートの目の前を謎の美女が通りかかって……。


とにかく・・・笑えます(^O^)/
こんなハチャメチャな作品は久し振りに観ましたよ(^O^)/
物を破壊し人を殺す凶暴な殺人タイヤが登場する前代未聞のパニックムービーです。
砂漠地帯を舞台に、命を宿したタイヤが予測不能な暴力行為で人々を恐怖に陥れる様子が描かれてますが・・・そのタイヤがの名は・・・『ロバート』
フレンチ・エレクトロの代表的ミュージシャン、ミスター・オワゾことカンタン・デュピューが、音楽のほか監督や脚本などを担当。カンヌ国際映画祭をはじめとする世界の映画祭を騒然とさせたのも納得の、斬新かつシュールで摩訶(まか)不思議な世界観が見ものです。

何処となく可笑しく不思議な作品ですので・・・
是非・・・
ご覧下さい(^O^)/

期待度60%
実感35%+α




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

関連情報URL : http://rubber-movie.jp/
Posted at 2012/05/28 16:06:29 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年05月27日 イイね!

さあ出かけよう、勇気と希望の旅に!!

さあ出かけよう、勇気と希望の旅に!!『タンタンの冒険
ユニコーン号の秘密』

原題: The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn
監督: スティーヴン・スピルバーグ
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/ニュージーランド
収録時間: 107分
出演者: ジェイミー・ベル ダニエル・クレイグ アンディ・サーキス サイモン・ペッグ ニック・フロスト マッケンジー・クルック ダニエル・メイズ トビー・ジョーンズ ガド・エルマレ ジョー・スター


タンタンは、世界中を飛び回り、スリルに満ちた冒険を記事にしている少年レポーター。ある日、彼はガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。ところがその直後から、彼は見知らぬ男たちに追いかけ回されることに。何とその船は17世紀に海上で消息を絶った伝説の「ユニコーン号」だった。模型を調べていたタンタンは、マストから暗号が記された羊皮紙の巻物を発見する。その暗号は、ユニコーン号の財宝のありかを示していた。

スティーヴン・スピルバーグ×ピーター・ジャクソン。
2大ヒットメーカーが壮大なスケールで贈るアクション・アドベンチャー。
少年記者タンタンと相棒の愛犬スノーウィの冒険をモーションキャプチャーを使用したフルCG映像で描き、実写とはひと味違う雰囲気が楽しめます。
凄いですよ・・・
実写では絶対に無理なカメラワークを実現してますし、到底難しいアクションもモーションキャプチャーを駆使してフルCG映像で見せてくれます。
こんな作品がメジャーになればもう俳優さんは要らないですね(笑

作品の画的なモノは凄く素晴らしいのですが、内容はイマイチなのと主人公に魅力が無い・・・。
それにやはり手法としてはありですが、自分はやはり実写が好きですね~
でも一見の価値は有りますよ~(^O^)/

期待度65%
実感69%
流石やなぁ~!!
スティーヴン・スピルバーグ!!




『モーションキャプチャ』 (motion capture) は、現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術である。
モーキャプ(mocap)と略される。
記録された情報は、スポーツ及びスポーツ医療の分野における選手たちの身体の動きのデータ収集などに利用されたり、映画などのコンピュータアニメーションおよびゲームなどにおけるキャラクターの人間らしい動きの再現に利用される。


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2012/05/28 15:45:04 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年05月27日 イイね!

赫眼

赫眼『赫眼』
三津田 信三 (著)

目を奪う美貌と、小学生とは思えぬ色香。転校生の目童たかりは、謎めいた美少女だった。学校を休んだ彼女に届け物をしに、少年が訪れた家の奥―そこには、あまりにも禍々しい何かが横たわっていた…(表題作)。合わせ鏡が作り出す無限に続く映像世界。その魔力に取り憑かれた男を襲う怪異とは(「合わせ鏡の地獄」)。書下ろし掌編を含む、悪夢のような傑作十二編。

ホラーとミステリーが融合した小説を書いている三津田信三によるホラー短編集。
三津田信三の小説は、ホラー小説として成り立ちつつ、しっかりミステリーとしても成り立っているのが凄いし、また著者の力量を感じます。

表題作「赫眼」は禍々しい雰囲気を纏った美少女転校生。
望まず彼女と関わりを持ってしまった主人公が遭遇した怪奇現象とは。

「怪奇写真作家」は、忌まわしい場所を撮り続けた写真家の話。
「見下ろす家」高台に立った家に探検に入った少年たちが遭遇したのは・・・。
「よなかのでんわ」過去に訪れた事がある心霊スポットから電話をかけて来た友人の意図は?
「怪奇灰蛾男」露天風呂でであった老人が語る、恐ろしい事件とは?
「後ろ小路の町家」引っ越した町屋に伝わる不気味な言い伝え。
「合わせ鏡の地獄」合わせ鏡に魅せられた少年が辿った運命は。
「死を以て貴しと成す」冷やかしで心霊スポットに行った男たちの話。

サクサクと読めて、流石は三津田氏ですわ(^O^)/

注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/05/28 15:16:26 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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