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ジムニー魂のブログ一覧

2012年11月12日 イイね!

倒錯のロンド

倒錯のロンド『倒錯のロンド』
折原 一 (著)

精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、本格推理の新鋭による力作長編推理。

昔ながらのミステリのように「挑戦状」みたいなものも用意し、最後にはページ参照まで注訳しながら丁寧に小説のからくりについて解説してくれています。


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/11/12 21:24:06 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2012年11月12日 イイね!

映画は美人女優さんですわ!!~Snow White and the Huntsman

映画は美人女優さんですわ!!~Snow White and the Huntsman『スノーホワイト』
原題 Snow White and the Huntsman
監督: ルパート・サンダーズ
製作: ジョー・ロス サム・マーサー ルパート・サンダース
脚本: ジョン・リー・ハンコック ホセイン・アミニ
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
収録時間: 127分
出演者: クリステン・スチュワート シャーリーズ・セロン ボブ・ホスキンス ニック・フロスト レイ・ウィンストン イアン・マクシェーン トビー・ジョーンズ サム・クラフリン クリス・ヘンズワース

今、新たなる「白雪姫」伝説が始まる!
「白雪姫」は‘戦士’となり、新たなる伝説がここから始まる!『アリス・イン・ワンダーランド』のスタッフ再集結し、グリム童話「白雪姫」のこれまでのイメージを覆した衝撃のアクション・ファンタジー・アドベンチャー。


映画の完成度はともかく・・・
観ていて純粋に楽しかった。
何がなんだかわからなくて飽きちゃうってこともなく、
テンポよくお話は進み、あっという間でした。
それに・・・
なんと言っても『クリステン・スチュワート』ですね!!
(父はFOXテレビのプロデューサー、母はオーストラリア人で映画スタッフ。)



期待度65%
実感53%





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/11/12 21:06:13 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年11月10日 イイね!

出た!!またアレが…

出た!!またアレが…【付録アリ】
スーパースージー・2012年12月号SUPER SUZY 073
特別付録
★APIO 2013カレンダー


今号の特集は「コイルスプリング神8選!」
スーパースージーが選んだ8社のJB23用コイルスプリングを徹底比較!サスペンション選びにぜひ参考にしたい!

11の当方にはあまり意味のない特集ですが・・・
恒例なので買って来ました。
スーパースージーよりジムニープラスの方が最近は良いです!!

↑双方とも創刊号から買ってますから・・・(爆)



Posted at 2012/11/10 15:02:04 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2012年11月09日 イイね!

こんな披露宴でしたわ・・・・[REC]3 GENESIS

こんな披露宴でしたわ・・・・[REC]3 GENESIS『REC/レック3 ジェネシス』
原題: [REC]3 GENESIS
監督: パコ・プラザ
製作年: 2012年
製作国: スペイン
収録時間: 80分
出演者: レティシア・ドレラ ディエゴ・マルティン


謎の感染者に襲われる人々の恐怖を全編POV(主観映像)で捉えて話題となったスペイン製サスペンス・ホラー・シリーズの第3弾。舞台をある披露宴会場に移し、再び巻き起こる阿鼻叫喚の一部始終を残酷描写満載に描き出す。



P.O.V.でなくなって画面が明るくなりましたね
冒険的な路線変更・・・
でもこれでは今までRECファンだった私には残念です。
今までのRECが良かっただけに…
今後、どうなってしまうのか????

期待度80%
実感51%



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/11/10 00:26:12 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年11月05日 イイね!

不可能楽園 〈蒼色館〉

不可能楽園 〈蒼色館〉『不可能楽園 〈蒼色館〉』
倉阪 鬼一郎 (著)


若くして引退し、その後は一度も姿を見せず山形県に隠棲していた往年の名女優、美里織絵が死去。葬祭式場、“蒼色館”で告別式が営まれた。その最中に、織絵が暮らした山形県の屋敷に賊が押し入り、見習いの執事と家政婦を刺殺。さらに織絵の妹である浪江の孫を誘拐する!ところが、疑いのかかる関係者全員には鉄壁のアリバイがあった。不可能犯罪の超トリックは―。

読んだ時間を返して欲しい・・・そんなつまらない作品でした。
バカミスはバカミス・・・もう笑うしかないかなぁ。。。。(笑)


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/11/05 15:29:26 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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