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ジムニー魂のブログ一覧

2012年12月30日 イイね!

さぁ来年は『強い日本』だね…

さぁ来年は『強い日本』だね…お正月の飾りです。
今年も後一日…
新年が、もうそこまで来てますね♪
相変わらず忙しいですが…
お正月は少しは休めるかなぁ~
皆さんも良いお年を…(^_^)/

Posted at 2012/12/30 17:54:37 | トラックバック(0) | 日記
2012年12月29日 イイね!

刑事訴訟法229条 変死者又は変死の疑いのある死体(変死体)の検視 『臨場』

刑事訴訟法229条 変死者又は変死の疑いのある死体(変死体)の検視 『臨場』『臨場 劇場版』
監督:橋本一
製作年:2012年
製作国:日本
収録時間:130分
出演者:内野聖陽 柄本佑 平山浩行 若村麻由美 段田安則 長塚京三 平田満 松下由樹 高嶋政伸 渡辺大


横山秀夫による同名警察小説が原作で、検視官・倉石義男の活躍を描いた内野聖陽主演のTVドラマ「臨場」(2009)、「臨場 続章」(10)に続く劇場版。都内で無差別通り魔事件が起こり、遺族の訴えに反して、犯人は心神喪失を認められ無罪になる。2年後、犯人を担当した弁護士と精神鑑定を行った医師が相次いで殺害され、捜査本部は通り魔事件の遺族による犯行とにらむ。しかし、検視官・倉石は被害者の死亡推定時刻に疑問を抱き、犯人は別にいると推測するが……。主演の内野をはじめ、松下由樹、渡辺大、平山浩行、高嶋政伸らドラマ版のレギュラー陣も続投。監督は「探偵はBARにいる」の橋本一


この作品は内野聖陽さんの演技がとても面白くて良いですね。
TVシリーズもたまに観てましたから、今度時間あるときにまとめてレンタルで観たいです。
劇場版と言うことで内容も良く出来ていたと思いますよ。
欲を言えばキリがないですがねぇ~(笑)
検視官の仕事…大変そうですわ!!


期待度60%
実感58%
橋本一と内野聖陽のコンビ…
今後も楽しみです。




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/12/29 21:16:13 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年12月28日 イイね!

人間性がじわじわ破壊される心理実験…Vile

人間性がじわじわ破壊される心理実験…Vile『BOUND9 バウンド9』
原題;Vile
監督:テイラー・シェリダン
製作年:2011年
製作国:アメリカ
収録時間:89分
出演者:エイプリル・マットソン アキーム・スミス


隔離された実験室で9人の被験者の後頭部に取りつけられた装置。それは、脳が痛みを感じた時に生成される≪ある物質≫を抽出する為のもの。果たして正体不明の≪実験者≫の目的とは…?極限の密室実験シチュエーション・サスペンス

オーソドックスなシチュエーションスリラーです。
面白い設定です。
拷問は死なない程度という条件付きで、爪を剥いだり、熱湯を浴びたり、生皮を剥いだり、骨を折ったりという現実的なレベル。・・・・
でも非常に痛そうです。。。。。
残念なのは展開がもっとスリリングにテンポが良ければもっと画面集中出来たと思います。



期待度50%
実感33%
次回作に期待です。
テイラー・シェリダン!!








注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/12/29 20:59:07 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2012年12月28日 イイね!

最新ベストミステリー 暗闇を見よ

最新ベストミステリー 暗闇を見よ『最新ベストミステリー 
暗闇を見よ』

日本推理作家協会 (編集)

稀代の作家たちが催す恐怖と幻想の饗宴! すべてのミステリーファンに贈る、三年に一度刊行される大好評アンソロジーの第三弾。三カ月連続刊行の掉尾を飾るに相応しい当代きっての作家たちが集結。ミステリーとホラー、ジャンルの間を自由自在に越境する才能が、謎の奥に潜む狂気と恐怖を抉り出す。ミステリーファン必携の豪華な一冊!!

「隣の四畳半」 赤川次郎 (「文芸ポスト」秋号 2006.9)
「ゲバルトX」 飴村 行 (『異形コレクション 怪物團』)
「ちゃーちゃん」 乾 ルカ (「小説すばる」 2008.6)
「おねえちゃん」 歌野晶午 (「野生時代」 2007.5)
「三つ、惚れられ」 北村 薫 (「小説すばる」 2008.3)
「猫と死の街」 倉知 淳 (「月刊J-novel」 2007.4)
「雪を待つ朝」 柴田よしき (「小説すばる」 2007.2)
「十円参り」 辻村深月 (「メフィスト 2009 VOL.2」)
「引き立て役探偵倶楽部の陰謀」 法月綸太郎 (「野生時代」 2009.10)
「吉原首代売女御免帳」 平山夢明 (「小説現代」 2009.6)
「冬の鬼」 道尾秀介 (「野生時代」 2008.4)
「ろくろ首」 柳 広司 (「ジャーロ」 2009年冬号)
「身内に不幸がありまして」 米澤穂信 (「小説新潮」 2007.6)




注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2012/12/29 20:47:08 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2012年12月25日 イイね!

今年のChristmasは…

今年のChristmasは…呑みました…
食いました…(笑)

Christmasの24日~25日は仕事もそこそこに…
楽しく過ごしましたよ~

ただ、写真を撮るのを忘れます…(笑)
そんな訳で遅ればせながら、今年のX'masシーンですわ~♪


年内いっぱいお仕事です!!
暇見てジムニー洗車したいですわ~(^^ゞ

Posted at 2012/12/26 13:57:44 | トラックバック(0) | 日記

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