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ジムニー魂のブログ一覧

2013年08月31日 イイね!

やっぱり犯人は君でしたか…

やっぱり犯人は君でしたか…『失踪者』
折原 一 (著)

ノンフィクション作家・高嶺隆一郎は真犯人に直接インタビューする手法をとっていた。埼玉県の久喜市で起きている連続失踪事件を調査するなかで、15年前の同様の事件との関連性が浮かび上がる。月曜日に女が消えること、現場に「ユダ」「ユダの息子」のメモが残されること。犯人はまた「少年A」なのか。

手記、手紙、様々な視点から著者らしい「叙述トリック」が盛り込まれています。
途中で訳がわからなくなったりすることもありますが、これも一つの味ですね。
犯人へ迫る過程も読み応えあります。

私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。




注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/08/31 20:29:50 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2013年08月31日 イイね!

ジムニーのタイヤは!?

ジムニーのタイヤは!?車検間近…(月曜)
スペアタイヤを外す。


ついでに暇見て…
またホイールを磨きます!!
タイヤはBFのMTでホイールはラグナ
このコンビが大好きです(笑)


ジムニー洗車もしたいけど…
天気がね~
その内、新しいブログ用にジムニー撮影します!!



Posted at 2013/08/31 17:52:34 | トラックバック(0) | 日記
2013年08月30日 イイね!

パレスチナ・イスラエル問題~ZAYTOUN

パレスチナ・イスラエル問題~ZAYTOUN『ゼロ タウン 始まりの地』
原題: ZAYTOUN
監督: エラン・リクリス
製作: ギャレス・アンウィン
製作年: 2012年
製作国: イギリス/イスラエル
収録時間: 140分
出演者: スティーヴン・ドーフ アブダラ・エル・アカル アリ・スリマン アリス・タグリオーニ

1982年のレバノン戦争を背景に、国や文化、年齢も人生観も異なる男と少年の命がけの脱出劇と友情を描いたサスペンスドラマ。レバノンの首都ベイルートで撃墜された戦闘機パイロットと、敵対するパレスチナの難民の少年が出会い、追手から逃れて生き延びるため、協力して国境脱出に挑むことに。当初は互いに不信感を抱いていた2人だったが、協力し合う過程で次第に友情を育んでいく。主演は「SOMEWHERE」「インモータルズ 神々の戦い」のスティーブン・ドーフ。「英国王のスピーチ」を手がけたギャレス・アンウィンが製作、「シリアの花嫁」のエラン・リクリス監督がメガホンをとった。

レバノン紛争の映画です…。

戦争も憎しみを子どもに背負わせる戦争はつらいね。
敵味方であろうと個々の人間の触れ合いから希望が持てる・・・そんな映画です。

原題はアラビア語でオリーブの枝だそうです。
オリーブの木の下での交流シーンが良いですよ。
展開に疑問符もありますが、戦争と言う絶望が良く表現されてると思います。


イスラエル軍がパレスチナ難民キャンプで発砲、死者も…
2013.08.27 Tue posted at 11:34 JST


期待度55%
実感42%






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2013/08/30 21:28:40 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年08月30日 イイね!

御馳走は早朝が勝負!!

御馳走は早朝が勝負!!今日は早朝から…
市場に!!
久し振りの市場でした♪
この夏は土用の丑の日に鰻を食べれなかったので…(高価でしたから…)

だから今日は鰻が目的…
デカイでしょう!!笑
(業界用語で3Pサイズ)
骨はカリカリに焼いて、肝も焼きますかね~(笑)


それに…
コレも発見です♪
当然、活きてますよ~!!



昼食に一杯ボイルして頂きました!!
身もカニ味噌もしっかりと詰まって…
大当たりでした(^_^)/

旨い物は朝一番に市場です♪

早く蒲焼き食いたーい!!(笑)



Posted at 2013/08/30 15:04:15 | トラックバック(0) | 日記
2013年08月30日 イイね!

縄文時代・・・・か!!

縄文時代・・・・か!!『縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ 』
風野 真知雄 (著)

資産家の古代史研究家が自著の出版記念パーティ当日に殺害された。死体の周囲に土器の破片が散らばる現場は、密室としか思えない。同じころ、青森の縄文時代の遺跡でも刺殺死体が発見される。ふたつの事件をつなぐのは古代史の常識をくつがえす新発見―!?歴史研究家兼ライター・月村弘平が、警視庁捜査一課新米刑事の恋人夕湖とともに殺人事件の謎に挑む。時代小説で絶大な人気を誇るベストセラー作家の新境地!過去と現代が錯綜し隠されていた愛情と憎悪が浮かび上がる、待望の書き下ろしミステリー。

モチーフは、縄文時代と弥生時代を架橋するかのような、埴輪土偶の発見。
古代史好きなのでタイトルに釣られて読みました。


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/08/30 01:03:50 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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