• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2014年02月08日 イイね!

雪が…寒いわ!!

雪が…寒いわ!!私の街乗りジムニー
久しぶり
4WDに入れてみる(笑







ソチ冬季五輪が始まりました。。。

今朝はずーと開会式見てましたが…
私としては、なんかイマイチでしたわ(+_+)
2020年東京の時の演出はまだ誰かわかりませんけど、
なんなら私がやりましょうか…(笑
自信ありますよ♪


そんな訳で、
ソチオリンピック
日本選手ガンバレ~!!




Posted at 2014/02/08 17:56:52 | トラックバック(0) | myJimny | 日記
2014年02月08日 イイね!

貴方は『だるまさんがころんだ』or『坊さんが屁をこいた』

貴方は『だるまさんがころんだ』or『坊さんが屁をこいた』『インベージョン』
原題: THE INVASION
監督: ケイラ・ユーウェル
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 92分
出演者: サラ・バトラー アシュリー・ブライアン ブリトニー・アルジャー マイケル・ウェル

バカンスに出かけた男女6人。そんな田舎に、どこからかのミサイル攻撃。
様子を見に出てみると、行動の怪しい犬。撲殺後、死体処理&情報収集目的のため車で町へ。
すると、人間もおかしくなっている。慌てて帰ってみたものの、感染者の襲撃。

音に反応するゾンビの発想は面白い。
『だるまさんがころんだ』『坊さんが屁をこいた』で遊んでる感覚ですよ(笑

でもオープニングからエンディングまで典型的なB級映画、退屈でテンポもイマイチです。
ゾンビ映画はコメディが圧倒的に多いですが、これは珍しくシリアス系なので期待したのですがね
ラストは一捻りありますが…どうでしょう

映画「インベージョン」女優ニコール・キッドマン主演で贈るSFスリラーと間違えない様に・・(笑

期待度60%
実感19%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2014/02/08 17:29:19 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年02月07日 イイね!

本名は…ジョン・クリストファー・ジョニー・デップ2世と言うのです。

本名は…ジョン・クリストファー・ジョニー・デップ2世と言うのです。『ローン・レンジャー』
原題: THE LONE RANGER
監督: ゴア・ヴァービンスキー
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 150分
出演者: ジョニー・デップ アーミー・ハマー トム・ウィルキンソン

幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐(ふくしゅう)をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変(ひょうへん)。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップとゴア・ヴァービンスキー監督ら主要スタッフが再びタッグを組んだアクション・アドベンチャー。テレビドラマや映画で何度も映像化された人気西部劇を基に、悪霊ハンターと正義のヒーローのコンビが巨悪に立ち向かう姿を活写する。ジョニーとコンビを組むローン・レンジャー役には、『J・エドガー』のアーミー・ハマー。個性的で好感の持てるキャラクターたちのほか、荒野を舞台にした派手なアクションなどにも注目。

あまり期待して観ない方がいいですね~
テンポもイマイチで、良かったのは列車シーンのアクションだけ…
楽しいと言えばそうなんだけど、ジョニー・デップの奇抜な演技が目立った感じしか残らない作品ですね。。。

列車シーンのアクションも凄いのだけど、ワイルドスピードのアクションには全然及ばない。
娯楽映画で難しく考えずに見れば面白い・・・そんな映画ですね。



期待度75%
実感60%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/02/07 20:05:25 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年02月06日 イイね!

今は渡辺謙より…杏が良い!!

今は渡辺謙より…杏が良い!!『許されざる者』
監督: 李相日
製作年: 2013年
製作国: 日本
収録時間: 135分
出演者: 渡辺謙 柄本明 忽那汐里 小池栄子 近藤芳正 國村隼 滝藤賢一 小澤征悦 三浦貴大 佐藤浩市

1880年、開拓が進む江戸幕府崩壊後の北海道。人里離れた土地で子どもたちとひっそりと暮らす釜田十兵衛(渡辺謙)だが、その正体は徳川幕府の命を受けて志士たちを惨殺して回った刺客であった。幕末の京都で人斬(き)りとして名をとどろかせるも、幕府崩壊を機に各地を転々と流れ歩くようになり、五稜郭を舞台にした箱館戦争終結を境に新政府の追手をかわして失踪。それから10年あまり、十兵衛に刀を捨てさせる決意をさせた妻には先立たれ、経済的に困窮する日々を送っていた。そこから抜け出そうと、再び刀を手にする彼だが……。

クリント・イーストウッドが監督と主演を務め、アカデミー賞作品賞などに輝いた西部劇をリメイク。メガホンを取るのは、『フラガール』『悪人』の李相日。ハリウッドでも活躍が目覚ましい渡辺謙をはじめ、、柄本明、佐藤浩市らキャストには実力派が結集。彼らの妙演に加え、開拓時代の西部から明治初期の北海道への舞台移行などの改変点にも注目。

先ずこの作品のイメージは、監督・脚本の李相日がダメ。
全体に感じる違和感。。。
オリジナルはクリント・イーストウッドの作品群でも重要な位置を占める、尚且つオスカーを獲った作品ですから、リメイクは難しいでしょう…その上
薄っぺらい脚本でセンスもないカットで李相日監督が撮るのがこの作品の一番の失敗。
すっきりした殺陣も無くて、画面に深みも無い。。。
役者が頑張ってたと思います。

ただ…
この作品で良かったのは
『柄本明』
素晴らしい演技です。


期待度65%
実感40%
李監督の作品は『フラガール』が頂点でしたね(笑





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2014/02/06 17:09:02 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年02月06日 イイね!

古代史最後の謎を、解き明かす???

古代史最後の謎を、解き明かす???『伏見稲荷の暗号 秦氏の謎』
関 裕二 (著)



伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」ではなかろうか。
稲荷信仰最大の謎は、社数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。
その一方で、「なぜ狛犬ではなくキツネが結界を守るのか」その理由が、はっきりとしない。
伏見稲荷を祀りはじめたのは秦氏だが、秦氏も謎めく。
秦氏は朝鮮半島南部から日本列島にやってきた渡来人だ。山背地方(京都府南部)に根を張り、殖産に務め、ヤマト朝廷を豊かにした人々である。
秦氏はアメーバのような存在で、血のつながりで固まっていたのではなく、大規模な職能集団と考えた方がわかりやすい。飛鳥時代に秦河勝が聖徳太子に寵愛されたという話は有名だが、秦河勝以外で、歴史に名を残した人物がいなかったのは、そのためだ。
もちろん、だからといって、秦氏が日本の歴史に影響力を持たなかったのかといえば、そんなことはない。「日本の基層文化を築きあげたのは秦氏だった」といっても過言ではない。 なぜ、古代で最大の勢力を誇り、日本の基礎を築いた秦氏が、差別される民になっていくのか。なぜ稲荷信仰は、日本各地に伝播していったのか・・・・。


巷で人気の関さんの本は久しぶりだったけど
正直言ってつまらない。。。。
確かに秦氏に関して、とても掘り下げて書かれていますが
東漢との関係や、時代背景をもう少し俯瞰に書かれてないのが残念です。
書き方もくどいし流れも悪い。。。
梅原猛氏のなどを紹介し、秦河勝に背負わせた重荷の内容を展開していますが・・・
論点が多岐に渡り、幅広い例証により書かれた内容だったかな。。。
内容的には、個人的推測が多く興味深いですが、この内容では関氏の魅力が感じられなかったかな。。。(笑



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/02/06 16:49:59 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/2 >>

      1
23 4 5 6 7 8
9 1011 1213 14 15
16 17 18 19 2021 22
23 242526 27 28 

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation