ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

倉吉は『牛骨ラーメン』
前回は２店舗お邪魔しましたが…
今回は『八兵衛』さんです♪






美味しかったですよ
もっと食べれたわ(笑)
特にチャーシュー!!
はじめての私は牛骨ラーメン普通に注文しましたが
、次回がもしあるなら…
チャーシュー麺もやし抜きの大を注文します♪



そして…八兵衛さんの『餃子』です。
Yahooショッピングの餃子お取り寄せNo.1らしい
キャイ～ンの天野が絶賛と言う…
でも私的には美味しいけど普通でしたね～
まだ旨い餃子はたくさんあります(*^^*)


また、こちら方面来たら
『牛骨ラーメン』食べます!!

先月来て良かった…
『ラジウム温泉』
三朝温泉ですわ!!
GWの日帰りドライブで…♪








貸切り露天風呂
やはり温泉効果は抜群に良いですね



雨で写真少ないです
レトロ館
『倉吉』(鳥取県)




倉吉は、観光地ですが前にも来たことあるので…
簡単に散策でしたわ～(^_^)/

ジムニーオープンの季節
この車の一番は…
コレが出来る事です♪
何が出来るか？って…
先ずは←を外すことですよ(笑)





そんな訳で…
何の事だか分からない方も多いでしょう
今ではバンカットのオープンジムニーも多いですが
『前は倒れますか!?(笑)』
(↑ヒント)

そんなジムニーだから好きで、20年も維持してます
一度体感したら癖になります(笑)
ゴーグルは必需ですわ!!

『47RONIN』
原題： 47 RONIN
監督： カール・リンシュ
製作： エリック・マクレオド パメラ・アブディ ウォルター・ハマダ
脚本： クリス・モーガン ホセイン・アミニ
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 121分
出演者： キアヌ・リーブス 真田広之 柴咲コウ 浅野忠信 菊地凛子（菊地百合子）

大石（真田広之）率いるサムライたちは、吉良（浅野忠信）とミステリアスな女ミヅキ（菊地凛子）のたくらみによって主君を殺され、自然が豊かな赤穂の領地を追われてしまう。さらなる謀略を企てる吉良の野望を阻止し、主君の敵を討つべく集まった47人の浪士たちは、はぐれ者の混血青年カイ（キアヌ・リーヴス）と手を組むことに。わずかな人数の彼らは、明らかに戦力差のある敵の軍勢の戦いに命を賭して身を投じる。

世界的スター、キアヌ・リーヴスを主演に迎え、歌舞伎や映画、ドラマなどで不動の人気を誇る「忠臣蔵」を大胆にアレンジしたアクションファンタジー。監督は、CMなどを手掛けてきた新鋭カール・リンシュ。共演には国際的に活躍する真田広之、浅野忠信、菊地凛子のほか、本作でハリウッド作初出演の柴咲コウに加え、赤西仁も名を連ねる。


昔からね・・・
外国人が作った日本を舞台にした映画は､大抵がっかりする…
この映画はその最たるものだとは思うけど・・・
日本ってイメージを捨てて観ないとダメな作品ですね。
それでも内容はともかく面白くないのは画面と展開の甘さでしょう。
何もワクワク感が画面から伝わって来ません。
真田広之が日本的なことを映画の裏で伝授したのでしょうが
大変だっただろう・・そんな事を観賞中に思ってしまう作品です。
キアヌ・リーヴスでこの作品の意味が解らないし、監督の好きなイメージで撮ったとは思うけど贔屓目で見てもダメでしたね（笑）
ファンタジーならもっとファンタジー仕立ての方が良かったかもね（*^_^*）

忠臣蔵だとを思って観ては
ダメです!!。


期待度70%
実感31%!!



注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ』
原題：　Cabin Fever: Patient Zero
監督： カーレ・アンドリュース
製作： エヴァン・アストロウスキー
脚本： ジェイク・ウェイド・ウォール
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 96分
出演者： ショーン・アスティン カリー・グレアム


カリブ海に浮かぶ無人島へバカンスに訪れた４人の若者たち。最高のダイビングスポットだと思っていたその海に潜ると、そこには、肉や骨が剥き出しになった魚の死体だけが沈んでいた。
不審に思いながらもキャンプ生活を続けている彼らだったが、仲間の女性が、突然、皮膚にできた赤い斑点に気づく。最初は日焼け程度に思っていたが、やがてその斑点は全身に広がり、肉を溶かし、ついには彼女の口から、滝のような勢いで血の嘔吐が噴射され、仲間たちに浴びせかけられるのだった…。

現在のハリウッド、ホラー映画界を牽引する若き帝王、イーライ・ロス監督の処女作にして、最高傑作との呼び声も高い不朽の名作『キャビン・フィーバー』に、4年ぶりとなる待望の最新作が登場! ホラーファンなら誰もが知る超人気シリーズの第一作は、超低予算ながら全米で2,100万ドル以上を稼ぐ大ヒット。タランティーノやトビー・フーパーなどの大物が絶賛し、新人監督だったイーライ・ロスは『ホステル』の監督に大抜擢され、その後の大ブレイクのきっかけとなった・・・。



『キャビン・フィーバー』の最新作とのことで観賞したけど、
実際はダルイ感じでイマイチな作品。
内容も珍しくなくありきたりな展開で、いかにもドリフのコントの様なセットは
見ててゲンナリしますね。
当然、B級なんですが、もう少し撮影に凝って欲しかったですね。。。
画像も好みではないですね。
全体的には無難な仕上がりなんでしょうが、それでもお勧めは出来ません・・・。


期待度55%
実感18%!!




注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。