ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

昨日(24日)
昼食は…倉吉の牛骨ラーメン
『チャーシュー大盛～モヤシ抜き』
美味しかったね♪
朝のたまごかけごはんもあって、
お腹いっぱいですわ(笑)






倉吉の牛骨ラーメン
『八兵衛』


お腹いっぱいになってから
温泉治療
『三朝温泉』に…!!
今年3度目…効果抜群ですよ♪

昨日(24日)…
猛暑の中、久し振りのドライヴ
～温泉治療ですわ♪








先ずは美咲町と言う所で美味しい卵の…
『たまごかけごはん』
350円で卵もご飯もおかわり自由です。


今回で二回目でしたが…
人気なお店の様です♪
『かめっち』

開店前なので少し待ちましたよ～

『ヒトラー最終兵器』
原題： OUTPOST: RISE OF THE SPETSNAZ
監督： キアラン・パーカー
製作年： 2013年
製作国： イギリス
収録時間： 87分
出演者： ブライアン・ラーキン イヴァン・カマラス

第2次世界大戦。東部戦線でドロコフ軍曹（ブライアン・ラーキン）率いるソ連軍の特殊部隊スペツナズは、任務中にナチス部隊に捕らえられ地下要塞へと連行される。そこではマッドサイエンティストが無敵のゾンビソルジャーを生成するため、極秘兵器開発に没頭していた。それらが戦場に放たれる前に狂気の実験を阻止すべく、スペツナズの兵士は死闘を繰り広げる。

『ゾンビ・ソルジャー』などの製作を務めたキアラン・パーカーが監督を務め、地下要塞という閉ざされた空間で壮絶な肉弾バトルがノンストップで展開する。PRIDEなどで脚光を浴びた総合格闘家ジェームズ・トンプソンがバイオソルジャー役で大暴れ。劇中で使用される銃火器や装備も、当時の東部戦線仕様が採用している点も興味深い。

ホラーアクションです。。。
どこかで観た…ありがちなナチスのお話し。
極秘に研究されていた人間改造ゾンビについてのお話です…
それなりに観れる作品には仕上がってますよ。
でもでも、やはり突っ込みどころが満載ですね
低予算でインディーズらしいので仕方ありませんね
作品全体、画面から雰囲気は伝わって来ます。
シナリオは展開的に強引ですが、それでもホラー感（セット）は良いですよ。
糞映画が多い中、まともな方ですよ（笑）

同時期に観賞したナチスのお話し
『武器人間』の方がハチャメチャですね（笑）


期待度60%
実感20%!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『ガーディアン』
監督： ティル・シュワイガー
原題： Schutzengel
製作年： 2012年
製作国： ドイツ
収録時間： 132分
出演者： ティル・シュヴァイガー ルナ・シュヴァイガー モーリッツ・ブライプトロイ ハイナー・ラウター・バッハ


武器売買の実業家バッカーに恋人を殺され、その現場を目撃してしまった女性ニナは、真実を法廷で証言しようと決意。担当検事はニナの身を守るため、アフガニスタンの戦場から帰国した元軍人マックスを彼女の護衛に付ける。しかし、ニナの証言を阻止しようと、バッカーは圧倒的な銃火器を駆使する傭兵団を放ち、2人を追い詰めていく。

日本でリメイクもされた「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」で知られるほか、「イングロリアス・バスターズ」「トゥームレイダー2」などで国際的にも活躍するドイツの俳優ティル・シュワイガーが監督・主演を務め、12年にドイツで大ヒットを記録したノワールアクション。
ニナ役はシュワイガーの実娘ルナが演じており、マックス役のシュワイガーと父娘共演が実現した。

ドイツ映画人として、国際的に活躍している
ティル・シュヴァイガー監督＆主演のアクションムービーです。。。
同世代なので応援してます。。。
ドイツらしいアクションに仕上がってますね。
緊迫感もあって迫力もあります。
途中、だる～い省けそうな（カット）があり、数か所の不要なシーンもありますが・・・
飽きずに魅せてくれます。
逃避行と言うシチュエーションは、他にもいっぱいありますね
ハリウッド映画の王道の設定です。
ただ、P8を始めとしてドイツの銃器メーカーであるH&K社の拳銃や機関銃などの性能に合わせた使われ方で、リアルなガンアクションですよ～(@^^)/~~~
独版“レオン”なのでアクション好きな方、レオン好きな方はお勧めですね。


ティル・シュヴァイガー
同世代です。。。
カッコ良いわ!(^^)!


ティル・シュヴァイガー（Til Schweiger, 1963年12月19日）




期待度65%
実感55%!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『ジャッジメント・フライ』
原題：CHARIOT
監督： ブラッド・オズボーン
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 93分
出演者： アンソニー・モンゴメリー ブリーナ・パレンシア イアン・シンクレアー ジョー・ネマーズ

互いに見知らぬ七人の男女が飛行中のジャンボ・ジェット内で目覚めた。何故機内にいるのか？どうやって、ここにやってきたのか、彼らの中で説明できるものはいなかった。コックピット（操縦席）とも連絡を取ることが出来ない彼らにとって、外部との唯一の通信手段となったのは、偶然、機内で見つかったバッテリー切れ寸前のスマートフォンだった。すると、そのスマートフォンがヒューストンのニュースサイトにつながった。それはアメリカ全土が核の攻撃を受け、壊滅寸前という放送だった・・・。

航空パニックチュエーションサスペンスなのかな。。。（笑）
低予算で舞台は飛行機内部だけで進行します。
テンポはイマイチで激しい展開はありません。
≪核戦争による人類滅亡、そして放射能と火の海に覆われた大地への決死の着陸・・・≫???
着陸シーンはありません。
ただ、役者たちの演技も悪くは無いので、一定の緊張感と雰囲気は最後まで保ってるので最悪は免れてます。
航空系パニックサスペンス好きな方、
夏休みの暇つぶしには良いかもです。


期待度60%
実感22%!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。