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ジムニー魂のブログ一覧

2014年08月27日 イイね!

当たる確率…0.3%未満(笑)

当たる確率…0.3%未満(笑)『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』
原題: Paranormal Activity: The Marked Ones
監督: クリストファー・ランドン
製作: ジェイソン・ブラム オーレン・ペリ
脚本: クリストファー・ランドン
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 84分
出演者: アンドリュー・ジェイコブス ケイティ・フェザーストーン ホルヘ・ディアス ガブリエル・ウォルシュ

カリフォルニア州オックスフォード。そこに暮らす至って普通の青年ジェシー(アンドリュー・ジェイコブス)は、高校卒業と同時に18歳の誕生日を迎えた。だが、その日に彼は何者にかみつかれたような歯型の印が左腕にあるのに気付く。やがて、彼の周りで理解不能な現象が頻発し始め、その映像を記録することに。次第に現象はエスカレートしていき、ついに予想だにしない事態が起きてしまう。

低予算の製作費ながら、世界的ヒットを記録したホラー『パラノーマル・アクティビティ』のスピンオフとして、同じ世界のヒスパニック系コミュニティを舞台に、そこに暮らす若者たちへと飛び火した新たな恐怖の行方を描く。メガホンを取るのは、『ディスタービア』やシリーズ2作目からの脚本を手掛けたクリストファー・ランドン。ケイティをはじめとする前4作の主要キャラとは関わりのない人物が主人公となる設定に加え、次々と繰り出されるショック描写も見どころ。

パラノーマル・アクティビティのシリーズで面白い作品は無い・・・けど
観てしまう私です(笑)
今回も退屈なシーンが続きますよ。
このつまらないコンセプトで完全に迷走状態です。
今回はエクソシスト的な要素を入れて観て真面目なホラーを目指しているような雰囲気作りを
してはいるけど、やはり意味不明ホラーです。
「パラノーマル・アクティビティ」シリーズは出来ればこれで完結して欲しい。
切に希望します。

POV映画・・・・
必ずハズレる。
経験上、当たる確率、0.3%未満(笑)



期待度60%
実感19%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/27 17:35:57 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月27日 イイね!

死刑囚の告白~ホンマに悪い奴らや!!

死刑囚の告白~ホンマに悪い奴らや!!『凶悪』
監督: 白石和彌
製作: 鳥羽乾二郎
脚本: 高橋泉 白石和彌
製作年: 2013年
製作国: 日本
収録時間: 128分
出演者: 山田孝之 ピエール瀧 リリー・フランキー 池脇千鶴

ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。

『ロストパラダイス・イン・トーキョー』の白石和彌が、ベストセラーノンフィクション「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化した衝撃作。主人公を『闇金ウシジマくん』シリーズなどの山田孝之が演じ、受刑者にピエール瀧、冷血な先生をリリー・フランキーが熱演する。それぞれの男たちの思惑が複雑に絡み合う、見応えたっぷりの展開に引き込まれる。

見てて胸糞悪くなりますね。
悪い奴が凶暴な犯罪を繰り返す。
ドロドロで暗い、やっぱり後味が良くなる映画のパターンです。

撮影、演出も迫力感もあって良いですが観たからどうのって映画では無いですね。
評価が高いのは、主役である二人の殺人犯を演じるのはピエール瀧とリリー・フランキーが
共に本職の俳優ではないことかな…
二人がこの映画で見せる演技は「素人ゆえの迫力」などと評価が良いですが、
私的には演技よりキャスティングが合ったのか、怪演でしたね。。。

残虐シーンも多いのでお勧め出来ませんが、実話が元なんので
実際の事件も少し参考にしてからご覧になるとまた見方が変わるかもです。。。。



「上申書殺人事件」

茨城県で発生した殺人事件。「上申書事件」「茨城上申書殺人事件」とも呼ばれる。



期待度65%
実感47%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2014/08/27 16:53:15 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月27日 イイね!

探偵はジムニーに乗ってる!!

探偵はジムニーに乗ってる!!『狐火の家』
貴志 祐介 (著)

長野県の旧家で、中学3年の長女が殺害されるという事件が発生。突き飛ばされて柱に頭をぶつけ、脳内出血を起こしたのが死因と思われた。現場は、築100年は経つ古い日本家屋。玄関は内側から鍵がかけられ、完全な密室状態。第一発見者の父が容疑者となるが…(「狐火の家」)。表題作ほか計4編を収録。防犯コンサルタント(本職は泥棒?)榎本と、美人弁護士・純子のコンビが究極の密室トリックに挑む、防犯探偵シリーズ、第2弾。

『狐火の家』を始めとする短編4話です。
『硝子のハンマー』でお馴染みの女性弁護士青砥&防犯探偵榎本が、今回も活躍。
4話の密室殺人事件を解決して行きます。
貴志さんらしいミステリーですね。
防犯探偵榎本はジムニーに乗ってます。(笑)



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/27 16:26:34 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2014年08月27日 イイね!

運転しない時は…

運転しない時は…さて…
昼食だ!!!!(笑)
Posted at 2014/08/27 12:57:34 | トラックバック(0) | お食事です | 日記
2014年08月24日 イイね!

私も北九州だと思うのですが…

私も北九州だと思うのですが…『「邪馬台国」は北九州と『日本書記』に: なのに、なぜ論争なのか』
草野 善彦 (著)

「憲法改正・天皇元首化」問題(自民党案)が急浮上。本書は邪馬台国の首都は北九州という、『日本書紀』の記載を視野に、古代国家の成立は首都の考古学的確認という、新視点で戦前・戦後憲法第一条の、“国定”日本古代史の真偽を探求。

第1章 「邪馬一国」首都の所在地/ 第2章 日本古代史像―一八〇度、違っている/ 第3章 古代中国文献等と『記・紀』および通説の対照/ 第4章 通説「日本古代史」は、近世~近代の日本思想の産物/ 第5章 『日本書紀』『古事記』の実態/ 第6章 “日本古代史学”の真の姿

題名を見て面白そうなので読んでみた。
日本の古代史の本質、非常に興味深い題材ですけど
残念ながら、判りにくい記述が多くイデオロギーを持ち出してますね。
確かに東南と西北なんですけどね(笑)

『邪馬臺国』なのか
『邪馬壹国』なのか



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/24 16:27:20 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記

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