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ジムニー魂のブログ一覧

2014年08月23日 イイね!

ナタリー・ポートマンのファンなら一応は観とけ!!

ナタリー・ポートマンのファンなら一応は観とけ!!『ブラック・スワン』
原題: BLACK SWAN
監督: ダーレン・アロノフスキー
製作: マイク・メダボイ スコット・フランクリン
脚本: アンドレス・ハインツ
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
収録時間: 109分
出演者: ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス バーバラ・ハーシー ウィノナ・ライダー

ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。

『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンがタッグを組んだ心理スリラー。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。
プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密(ちみつ)な心理描写に驚嘆する。

直観的に面白くなさそうでレンタルして無かった『ブラック・スワン』です。
今回無料でレンタル出来たので観賞です。
やはり・・・・面白くないしつまらなかった。
ナタリー・ポートマンファンなので何時かは観るつもりでしたが…
演技としてナタリー・ポートマンは頑張ってたと思いますが、
私的には内容がお話しがつまらないし、セクハラ上司に過剰なノルマを課され、同僚も嫌な女で
私生活でも母親が変人で、逃げ場がなく、最後にはノイローゼになって自殺した・・・
そんなお話ですよね~(笑)
好みでしょうが、私にはナタリー・ポートマンの際立った演技を見ただけの重い暗い作品でした。

もう何度も取り上げてますね~
『ナタリー・ポートマン』

ナタリー・ポートマン(Natalie Portman, ヘブライ語: נָטָלִי פּוֹרטמן‎‎, 本名:Natalie Hershlag, ヘブライ語: נָטָלִי הֶרְשְלַג‎‎, ナタリー・ヘルシュラグ、1981年6月9日)


期待度60%
実感27%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/23 21:05:53 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月23日 イイね!

監禁小屋…タイトルで騙す!?

監禁小屋…タイトルで騙す!?『監禁小屋』
原題: FILTH TOASHES FLESH TO DUST
監督: ポール・マレル
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
収録時間: 86分
出演者: アリソン・オチマネク リンダ・ベラ

謎の連続殺人鬼に監禁された美女たちが無残に弄ばれるシチュエーションスリラー。女を監禁し、陵辱して殺害する連続殺人鬼・パージ。その存在は都市伝説のはずだった。ある日、気まぐれで殺人鬼の小屋を訪れた男女が、謎の大男に監禁され…。

出演者もお話も撮影も全てが素人臭が漂います。
演技も酷いし、撮影技術も低いですね。
特に照明は・・・
素人ムービーでした。
タイトルだけで内容は無いです。
また騙されました(笑)


期待度60%
実感15%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。




Posted at 2014/08/23 20:43:43 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月23日 イイね!

邪馬台国ブームをつくった男たち!!

邪馬台国ブームをつくった男たち!!『ここまでわかった!
邪馬台国』

『歴史読本』編集部 (著)

卑弥呼の居館発見か―二〇〇九年、奈良県桜井市の纒向遺跡における大型建物跡の出土は、新聞・テレビを騒がせる一大発見となった。一方で吉野ヶ里遺跡を抱え、邪馬台国候補地として不動の地位を誇る九州地域についても、ますます研究は深まりをみせている。邪馬台国はどこだ?謎を解くカギとなる『魏志』倭人伝の全文・読み下し・現代語訳・注釈・解説を収録。研究の最前線に立つ著者による、畿内説・九州説の徹底検証に加え、全国の比定地を紹介、さらには邪馬台国と卑弥呼の実像など、日本史上最大の謎に迫る決定版。

手軽な邪馬台国入門書でしたね。
畿内説と九州説が現在どのような根拠に基づいて主張されているが対比出来ます。
「ご当地邪馬台国」の各説の簡単な紹介も…
「ここまでわかった!」というタイトルに期待した私でしたが、肩すかしでした(笑)
『魏志』倭人伝全文の原文、読み下し文、現代語訳、注釈が読みやすいレイアウトと大きな文字で掲載されてます。

【特集読み物】
邪馬台国ブームをつくった男たち
手塚治虫――騎馬民族説による大ファンタジー序章
宮﨑康平――”穴狙い”が的中して大ヒット
松本清張――大ベストセラー作家の着眼点
木村鷹太郎――”一発大逆転”のエジプト説



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/23 20:18:00 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2014年08月23日 イイね!

天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊~『先代旧事本紀』

天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊~『先代旧事本紀』『古代物部氏と『先代旧事本紀』謎―大和王朝以前に、饒速日の尊王朝があった』
安本 美典 (著)

『先代旧事本紀』という不思議な本がある。この本は、いつ、誰によって書かれたのか?神武天皇よりも前に、物部氏の祖・饒速日の尊が、畿内へ東遷降臨した…この伝承は、どこまで信用できるのか。饒速日の尊と皇室の祖・瓊瓊杵の尊とは、兄弟なのか。饒速日の尊が、河内の国の哮峰に天下った…この哮峰は、どこなのか。饒速日の尊を、登美の白庭の邑に埋葬した…この登美の白庭の邑は、どこなのか。本書は、これらの疑問のすべてに答える。

•プロローグ ふしぎな書物『先代旧事本紀』—『先代旧事本紀』には、「推古朝遺文」がふくまれている!!
•第1章 『先代旧事本紀』は、いつ、だれが編纂したか?—成立年代は、八二〇年代で、最終編纂者は、明法博士の興原敏久であろう
•第2章 饒速日の尊の降臨東遷伝承—神武天皇よりさきに、物部氏の祖先が、畿内に天下った
•第3章 銅鐸と饒速日の尊系氏族—「終末期銅鐸」は、饒速日の尊系の人々が、製作し、使用した
•第4章 庄内式土器・銅鏡・鉄と饒速日の命伝承—九州から畿内へ、倭人は、饒速日の命勢力として移動した

物部氏…
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
先日、磐船神社にも行って来ました。




注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/23 20:10:58 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2014年08月22日 イイね!

普通。きわめて普通でしょう…でも

普通。きわめて普通でしょう…でも『アナと雪の女王』
原題: FROZEN
監督: クリス・バック ジェニファー・リー
製作: ジョン・ラセター ピーター・デル・ベッチョ
脚本: ジェニファー・リー
制作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 102分
出演者: クリスティン・ベル イディナ・メンゼル ジョシュ・ギャッド

エルサとアナは美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に山の奥深くへと入っていく。

アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカル。監督は、『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家ジェニファー・リー。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな魅力に酔いしれる。

感想から言えば・・・
凄い人気で評判が良いですが、普通、至って普通ですね。
そうです。普通の映画
日本での騒ぎ過ぎには違和感もありますよね。。。。



…とは言いつつも、楽しく観賞しました。
特に姉エルサが歌う主題歌『Let It Go』のシーンは素晴らしいですね。

音楽とアニメ映像の表現は迫力あって感動ものです。
全てが丸く収まるラストも、これぞディズニー作品。
お子様向けでもある訳ですから、お話は単純で分かり易い
展開も想像通りに進んで行きますよ。。。。
細かい点では(特にマスコットキャラが良い)彼のおかげでいっそう楽しくなります。
子供が飽きずに観れる映画としては素晴らしいです。

当然、字幕で観賞ですが一応、吹き替え版の神田沙也加、松たか子も観賞して歌も聞きました。
とても頑張ってる感じがして良かったと思います。

ただ・・・何故『May J』なの???
私は嫌いです。




期待度70%
実感65%!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/22 21:40:03 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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