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ジムニー魂のブログ一覧

2014年10月22日 イイね!

いつものスティサム主演映画とは違う感じ…

いつものスティサム主演映画とは違う感じ…『ハミングバード』
原題: HUMMINGBIRD/REDEMPTION
監督: スティーヴン・ナイト
製作年: 2012年
製作国: イギリス
収録時間: 100分
出演者: ジェイソン・ステイサム アガタ・ブゼク ヴィッキー・マクルア ベネディクト・ウォン ジャー・ライアン

以前特殊部隊を率いていた元軍曹ジョゼフ(ジェイソン・ステイサム)は、戦場で罪を犯したのをきっかけに、心に傷を抱えながらひっそりと暮らしていた。そんなある日、ただ一人打ち解けていた少女が誘拐されてしまい、彼女を救うためロンドンの暗黒街を突き進む。しかし、最悪な結末を迎え怒りを爆発させた彼は、リベンジを胸に誓い……。

戦場で犯した罪を背負い身を潜めて生きてきた元特殊部隊の男が、ある出来事を機に復讐(ふくしゅう)の鬼と化していくクライムアクション。イギリス社会の暗部に迫る緊迫感あふれるストーリーを構築したのは、『イースタン・プロミス』などの脚本家で本作が初監督作となるスティーヴン・ナイト。『トランスポーター』シリーズなどで絶大な人気を誇るジェイソン・ステイサムがスタントなしで肉弾アクションを繰り広げるほか、過去にとらわれた主人公の苦悩を体現する。

ジェイソン・ステイサム主演と言う事で今回も観賞ですが、
今回の作品は敵がいまいちで、復習シーンもあっと言う間で終わり。。。
本格的なミステリーとか言うから、もっとシナリオにも深みがあるのかと思えばそうでもなく
中盤から修道女とのロマンスも何か魅力を表現出来てない様な・・・
戦争で心に傷を負った男の心情を描きたかったのか。。。
それでも、心に残るものがあまり無かった・・・。
早い話し、この映画はアクション映画だと思って観てはいけないのかも・・・。


期待度65%
実感39%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/22 15:51:28 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月22日 イイね!

美人姉妹…イイね!!

美人姉妹…イイね!!『肉』
原題: WE ARE WHAT WE ARE
監督: ジム・ミックル
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 105分
出演者: ビル・セイジ アンビル・チルダーズ ケリー・マクギリアス

ニューヨーク州北部の田舎町。そこで生活しているパーカー家は、どこにでもいる慎ましく健全な一家にしか見えず、その長女アイリス(アンビル・チルダーズ)と次女ローズ(ジュリア・ガーナー)も自分たちがごく普通の家族にいることを疑っていなかった。そんな中、母親のエマが思いも寄らぬ事故で亡くなってしまう。深い悲しみに沈むアイリスとローズだったが、亡き母親に代わって一家の秘められた儀式を執り行うことになる。だが、その儀式とは想像を絶するものだった。

残酷でショッキングな描写がカンヌ国際映画祭やサンダンス映画祭で話題となったホラードラマ。平和で至って普通の一家の姉妹が、母親の死をきっかけに家族が抱えていた恐ろしい秘密を知ってしまう姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『ネズミゾンビ』『ステイク・ランド 戦いの旅路』の気鋭ジム・マイクル。『ザ・マスター』などのアンバー・チルダーズ、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』などのジュリア・ガーナーが、主人公の姉妹を熱演する。全編を貫くダークな世界観とビジュアルも見どころ。

感想としては、全体通してもっとグロシーン欲しかった…。
R18なのでかなり期待はしましたが、ラストの父親を…は良かったですがね(笑)
R15ぐらいで良い感じですよ。
今回の作品は美人姉妹を演じた、
アンビル・チルダーズ ジュリア・ガーナーですね。
内容的には画像も奇麗ですから見てて飽きは来ませんが、全体的に迫力と
展開がまだヌルイですね。
この作品は食人行為を確信するまでの流れを、遺体からパーキンソン病の疑い・・・・
クールー病、プリオン病などの食人習慣のある人間が発症する病気の症例を挙げてシナリオ構成してるとこは面白いですね。

アンビル・チルダーズ

アンビル・チルダーズ(Ambyr C. Childers, 1988年7月18日)


ジュリア・ガーナー

ジュリア・ガーナー(Julia Garner, 1994年)



期待度65%
実感39%!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/22 15:27:21 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月21日 イイね!

ミステリ、恋愛ともに中途半端です。

ミステリ、恋愛ともに中途半端です。『直線の死角』
山田 宗樹 (著)

やり手弁護士・小早川に、交通事故で夫を亡くした女性から、保険金示談の依頼が来る。事故現場を見た小早川は、加害者の言い分と違う証拠を発見した。話題の山田宗樹の、横溝賞受賞作。

ハードボイルド?ミステリー?サスペンス?ラブロマンス?!
内容はさほど面白く無いですが、スピード感はありましたね。
単純な展開でスラスラ読めますが、なぜ
ひろこを好きになったのかその過程が無かったのが残念ですね。





私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。




注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/21 15:16:13 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2014年10月21日 イイね!

貰いました…(笑)

貰いました…(笑)ミスド…
皆で食べて…(笑)
これからの季節良いですね(*^^*)
Posted at 2014/10/21 11:44:45 | トラックバック(0) | ジムニー魂の趣味 | 日記
2014年10月18日 イイね!

コレ友人に勧めて、殺されかけました・・・(笑)

コレ友人に勧めて、殺されかけました・・・(笑)『世界の終り』
原題: GOODBYE WORLD
監督: デニス・ヘネリー
製作: マイケル・メイリス
脚本: サラ・アディナ・スミス デニス・ヘネリー
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 101分
出演者: エイドリン・グレニアー ケリー・ビシェ キッド・カディ

突如、サイバーテロにより都市がパニックに襲われる・・・。
TVから流れるサイバーテロのニュースを目にして混乱する者、携帯電話に無数のメールが届いて戸惑う者、暴徒化する大衆。都市部は大混乱に陥っていた。
地方都市でゆったりと暮らす夫婦ジェームズとリリーは、小さい一人娘ハンナと共に心豊かな生活を送っていた。そこへ大都市のパニックから逃れてきた友人たちがやってくる。サイバーテロのニュースは、もちろんジェームズたちの元へも届いていた。 混乱から避難してきた友人たちは、ジェームズ家族たちと、世界の終りに向けて生き延びるためにサバイバル生活を開始するが、微妙に人間関係が崩れ出す―。

↓DVDの表紙に騙されました。

詐欺の様な作品。。。。
これは、見るだけ時間の無駄。
レンタル代を返して欲しいです。
糞映画中の糞映画。

友人が集まって・・・・
ただただセリフセリフ・・・
何処にも世界が終わるシーンも雰囲気も無く・・・
ただ面白くもないシーンが続きます。
地獄の様なつまらない人間関係が続き、何ら変化も進展もなく・・・
終わる。
久しぶりに激怒の作品でしたね。


期待度60%
実感1%!!
邦題とDVDの表紙を作った奴出て来い!!
訴えてやる!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/10/18 15:31:42 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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