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ジムニー魂のブログ一覧

2014年10月10日 イイね!

ノアが殺人鬼になろうか…って話し!!

ノアが殺人鬼になろうか…って話し!!『ノア 約束の舟』
原題: NOAH
監督: ダーレン・アロノフスキー
製作: スコット・フランクリン ダーレン・アロノフスキー アリ・ハンデル
脚本: ダーレン・アロノフスキー アリ・ハンデル
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 138分
出演者: ラッセル・クロウ ジェニファー・コネリー レイ・ウィンストン エマ・ワトソン アンソニー・ホプキンス

夢の中で世界滅亡を意味するかのような光景を目にしたノア(ラッセル・クロウ)。それが神からのお告げであり、全世界を飲み込むほどの大洪水がやって来ると悟った彼は、その日から家族と共に一心不乱になって巨大な箱舟を造る。さらに、生命を絶やさぬようにと、この世の全ての種類の動物を次々と箱舟に乗せていく。だが、ノア一家の前に不安に駆られて箱舟を奪おうとする者たちが立ちはだかる。

旧約聖書の創世記に記された「ノアの箱舟」の物語を実写化した大作。メガホンを取るのは、『ブラック・スワン』などの鬼才ダーレン・アロノフスキー。ノアにふんするラッセル・クロウを筆頭に、ジェニファー・コネリー、アンソニー・ホプキンスら、実力派スターが共演する。壮大な物語はもちろん、大洪水の描写にも息をのんでしまう。

ブラック・スワン』などの鬼才ダーレン・アロノフスキー。
やはりダメでした。
全く面白くないし、内容が薄い。

期待していた分、残念です。
テンポも悪く、何が描きたいのか、物語の進展に間延びがあって眠くなります。
出演者は演技も悪く無いのですが、この監督アクションなど動きの速い場面は苦手なのか
カットの切れも悪く迫力も無い。
早い話が・・・
・無駄な描写が多い
・結局何が言いたいのかわからない
・ストーリーにまとまりがない
映像は確かに奇麗な部分のありますが…、
他には良いとこ無しですね。


期待度75%
実感19%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/10 17:46:24 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月10日 イイね!

今度は『武器』ではなく『兵器』です。

今度は『武器』ではなく『兵器』です。『兵器人間』
原題: ARMY OF FRANKENSTEINS
監督: ライアン・ベルガルド
製作: アンディー・スワンソン エイミー・ベルガルト ジョシュ・マッカミー ライアン・ベルガルド
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 109分
出演者: ジョーダン・ファリス クリスティアン・ベルガルト ジョン・ファーガソン エリック・ゲセカス

狂気の人体実験に巻きこまれた青年がたどる壮絶な運命を描いたホラーアクション。ある嵐の晩。スーパーで働く青年アランは、出勤途中に意識を失ってしまう。目を覚ますと、そこは謎の実験室で、手術台に拘束されたアランを見知らぬ老人と少年が見下ろしていた。アランは身体の自由がきかないまま、老人によって右目をくり抜かれてしまう。老人はその眼球を、アランの隣に横たわったつぎはぎだらけの巨体に移植。そして機械のスイッチを入れると、その巨体が起きあがる。実験の成功に喜ぶ老人だったが、思わぬ事態が彼らを襲う。


武器人間にタイトルが似てますが…(笑)
フランケンシュタインものですが、情けないほど悲しいチープな作りです。
「フランケンシュタイン」と、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と、「リンカーンVSゾンビ」をヒントに・・・
ミックスはしたものの、低レベルの作品に仕上がってます。
完全なB級ですが、まぁこの手の作品は好きなので良しとしましょう(笑)
見苦しい個所もありますが、最後までは観れました。。。。
配給のトランスフォーマー・・・
いつもこんな作品を提供して頂いて…(涙)


期待度65%
実感15%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/10 17:24:28 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月08日 イイね!

ネズミ、ウサギ、ブタ…凶暴やわ(笑)

ネズミ、ウサギ、ブタ…凶暴やわ(笑)『そのネズミ、凶暴につき』
原題: TORMENT
監督: ジョーダン・バーカー
製作: フリオ・フェルナンデス ジョーダン・バーカー ボルガ・ドーター
脚本: マイケル・フォスター
製作年: 2013年
製作国: カナダ
収録時間: 82分
出演者: キャサリン・イザベル ロビン・ダン ピーター・ダクーニャ スティーヴン・マクハティ

幼くして母親を亡くしたリアム(ピーター・ダクーニャ)は、父親のコーリー(ロビン・ダン)と継母のサラ(キャサリン・イザベル)とともに田舎にある別荘を訪れる。これが新しい家族を始めるための第一歩となるはずだったが、実母を忘れられないリアムは、何かとサラにつらく当たる。そんな時、一家の不在中に何者かが別荘を無断で使っていたことが発覚し…。孤立した別荘を舞台に繰り広げられる、衝撃の猟奇ホラー。

『REC/レック』のプロデューサーが仕掛ける戦慄の猟奇ホラーらしく
邦題が…気になりますからハズレ覚悟で観賞です。
でも、そこそこ面白かったですよ~。
ネズミのマスクしてる殺人鬼が主人公家族を襲います。この殺人鬼は家族を作ろうとしているみたいで…家族の中で孤立不満のある者を家族にする・・・って感じです。
ゴアシーンは無いですね。殺害シーンはオフスクリーンで処理されてます。
テンポも進展もどこかで見たことある王道ではありますが、この手の殺人鬼映画が好きは楽しめると思う作品ですね。
サラさんを演じたキャサリンさんは美人な方で・・・
彼女の作品アメリカン・ドクターXは楽しみな最新リベンジ・バイオレンス・サスペンスです。


キャサリン・イザベル

キャサリン・イザベル(英語: Katherine Isobel Murray、1981年11月2日)は、カナダの女優


期待度65%
実感43%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/08 15:36:30 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月08日 イイね!

期待してがガッカリ した・・・

期待してがガッカリ した・・・『ザ・マシーン』
原題: THE MACHINE
監督: カラドッグ・W・ジェームズ
製作: ジョン・ギワ・アム
脚本: カラドッグ・W・ジェームズ
製作年: 2013年
製作国: イギリス
収録時間: 90分
出演者: トビー・スティーヴンス ケイティ・ロッツ デニス・ローソン サム・ヘイゼルダイン プーネー・ハジモハマディ

中国と西側諸国が冷戦状態となった近未来、ヴィンセント(トビー・スティーヴンス)はイギリス国防省からアンドロイドの開発依頼を請け負う。新型アンドロイドは人体をはるかに超越した肉体とデータ処理能力を持っていたが、制御不能で研究は頓挫しそうになっていた。そんな折、中国に命を狙われた助手アヴァ(ケイティ・ロッツ)が重傷を負い……。

『ディスコード -DISCORD-』などのケイティ・ロッツが人間とアンドロイドの一人二役を演じ、機械と人間の融合という壮大なテーマでつづるSFアクション。優秀な科学者を『デッドゲームシティ』などのトビー・スティーヴンスが好演。
内容が薄いし、作中の場面範囲が狭いから安く感じます。
終始暗いし、雰囲気も楽しく無い。
低予算でももっと何とか出来そう。。。テンポが悪い上に舞台は研究所内のみ。
ラストも設定が矛盾で見苦しい。
唯一良かったのは・・・
ケイティ・ロッツ

ケイティ・ロッツ. Caity Lotz. 生年月日 : 1986/12/30.


期待度65%
実感16%!!







注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/10/08 15:08:36 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年10月08日 イイね!

期待はずれでした。

期待はずれでした。『なまづま』
堀井 拓馬 (著)

激臭を放つ粘液に覆われた醜悪な生物ヌメリヒトモドキ。日本中に蔓延するその生物を研究している私は、それが人間の記憶や感情を習得する能力を持つことを知る。他人とうまく関われない私にとって、世界とつながる唯一の窓口は死んだ妻だった。私は最愛の妻を蘇らせるため、ヌメリヒトモドキの密かな飼育に熱中していく。悲劇的な結末に向かって…。選考委員絶賛、若き鬼才の誕生!第18回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。

ヌメリヒトモドキ・・・。
グロテスクな生命なんでしょうが、全く恐怖も怖さも無いです。
偏愛した妻に似た生物に進化していくヌメリヒトモドキ。
ラブロマンスですかね。。。
読みづらい作品でした。


私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。





注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/10/08 14:47:22 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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