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ジムニー魂のブログ一覧

2014年12月30日 イイね!

今までとは別物の映画「トランスフォーマー」の様でした。

今までとは別物の映画「トランスフォーマー」の様でした。『トランスフォーマー/ロストエイジ』
原題: TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION
監督: マイケル・ベイ
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 165分
出演者: マーク・ウォールバーグ ニコラ・ペルツ スタンリー・トゥッチ ソフィア・マイルズ ジャック・レイナー

ディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)はかなり安い値段でトラックを手に入れるが、それは何とオプティマスだった。そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の秘密機関KSIが登場。ケイドと家族はKSIに抗いピンチになるも、オプティマスに助けられる。そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。さらにはダイナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう。

前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作。製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督マイケル・ベイは続投、オプティマスを手に入れた発明家役でマーク・ウォールバーグが出演する。新デザインで登場するオプティマスやバンブルビーはもちろん恐竜を基に作られたダイナボットなどの新キャラクター、迫力あるバトルやトランスフォームに興奮。

今回は残念だけど・・・
CGだけでなんとか大作映画に見えてる感じがしました。

ストーリーと演出が過去の作品に比べてレベルが低いですね。
見てて長くも感じましたね。
プリ・プロダクション、ポスト・プロダクションを含めると全部で4000人が関わっている超大作
映像は凄くても、問題はそのシナリオと内容です。。。
この作品はハリウッドでしか出来ないので、今後も更なる面白い作品を期待したいのです。
シリーズ再スタートの記念碑的作品なので、今までのトランスフォーマーではなく
別物の映画「トランスフォーマー」として観ればいいのでしょうか・・・
それにしても、内容が薄いですよ。
更に、新ヒロインとその恋人役のニコラ・ペルツ&ジャック・レイナーもイマイチでした。



この作品は・・・
そうです!!。
内容やシナリオは抜きで・・・
映像の素晴らしさをお楽しみ下さい!!(笑)



期待度80%
実感70%!!
マイケル・ベイ・・・次は頼みますよ~(笑) 



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/12/30 18:16:44 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年12月30日 イイね!

本当はスタローンが出演したかった…らしい

本当はスタローンが出演したかった…らしい『バトルフロント』
原題: HOMEFRONT
監督: ゲイリー・フレダー
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 100分
出演者: ジェイソン・ステイサム ジェームズ・フランコ

まな娘マディ(イザベラ・ヴィドヴィッチ)のためにも、犯罪や暴力とは無縁の生活を送ろうと決意した元麻薬潜入捜査官フィル(ジェイソン・ステイサム)。亡くなった妻の故郷である田舎町に移り住んだ彼らだったが、町を支配する麻薬密売人ゲイター(ジェームズ・フランコ)が近づく。あるたくらみを実現させるために二人を利用しようと、ずる賢い手段を次々と繰り出していくゲイター。マディの身に危険が迫ったことで怒りを抑え切れなくなったフィルは、単身でゲイターと仲間たちを倒そうとする。

シルヴェスター・スタローンが製作と脚本を手掛けたアクションサスペンス
主演に数多くのアクション作を誇るジェイソン・ステイサム、彼と対峙(たいじ)する密売人に『127時間』などのジェームズ・フランコ。その脇をウィノナ・ライダーやケイト・ボスワースら実力派女優が固める。ジェイソンの渾身(こんしん)のアクションに加え、意外にもハマっている良き父親ぶりもクール。

久しぶりにジェイソン・ステイサムの良い作品観ましたよ~
長髪のステイサム・・・先に観た『ハミングバード』も長髪だったシーンが・・・(笑)
今回はシルヴェスター・スタローンが製作と脚本と言う事で期待しました。
単純な話ですが、私的には楽しめた作品ですね。

ジェイソン・ステイサムの格好良いアクションをたっぷり堪能できます。
アクション映画ですが、一人娘を演じた子役(イザベル・ヴィドヴィッチ)はよかったです。
ジェームズ・フランコにウィノナ・ライダーと、ケイト・ボスワース良いですね!(^^)!
考えないで爽快なジェイソンのアクションを楽しめます。


“ポスト・クロエ”の大本命が登場!
イザベル・ヴィドヴィッチ

可愛くて演技が上手いですよ~
今後は注目です!!


期待度65%
実感61%!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/12/30 17:45:38 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年12月28日 イイね!

人工知能で人類は滅亡する!!

人工知能で人類は滅亡する!!『トランセンデンス』
原題: TRANSCENDENCE
監督: ウォーリー・フィスター
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 119分
出演者: ジョニー・デップ モーガン・フリーマン ポール・ベタニー レベッカ・ホール ケイト・マーラ キリアン・マーフィ

人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、妻エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。

『ダークナイト』シリーズなどのクリストファー・ノーラン監督が製作総指揮を務めるSFサスペンス。メガホンを取るのは、『インセプション』『マネーボール』などの撮影を手掛けてきたウォーリー・フィスター。ジョニー・デップ、モーガン・フリーマンら、実力派スターが顔をそろえる。電脳化が進む現代に警鐘を鳴らす物語と鮮烈なビジュアルに息をのむ



全く面白味が無い作品で…ダメでした(笑)
期待外れ大でしたね。。。。
「自分の脳をコンピューターにアップロードする」という斬新な発想はすごく面白かったです…が、
ストーリーが進むにつれてあまりにも描き方が中途半端で・・・
残念な話の展開になりましたね。
確かに、これからはトランセンデンスって、何も遠い未来の話じゃないようです。
後半の反テクノロジー組織とジョニー・デップの戦いはちょっと期待はずれな感じ…
しかも、この作品ではジョニー・デップは別に悪いことをしてるとは思えない。

でも・・・近い将来に人口知能がこの世の終わりを招くかも。。。。
そんな映画に仕上がっているのかと思っていたので残念ですね。

ジョニー・ディップやモーガン・フリーマンまで動員したのに、最後まで感情移入できない。
そもそもモーガン・フリーマン(ジョン)やポール・ベタニー(マックス)の存在自体が必要だったのか・・・(笑)
いっそホラー仕立てにでもした方がまだ良かったのでは…??


期待度70%
実感21%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/12/29 17:44:12 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年12月27日 イイね!

古代都市ポンペイ!!

古代都市ポンペイ!!『ポンペイ』
原題: POMPEII
監督: ポール・W・S・アンダーソン
製作: ポール・W・S・アンダーソン マーティン・モスコウィック
脚本: ジャネット・スコット・バチェラー
製作年: 2014年
製作国: カナダ/ドイツ
収録時間: 105分
出演者: キット・ハリントン キャリー・アン・モス エミリー・ブラウニング アドウェール・アキノエ=アグバエ ジェシカ・ルーカス


西暦79年の古代都市ポンペイ。奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は、富裕層の商人の令嬢カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋仲になるが、彼女にはすでに婚約者がいた。身分違いの恋に悩んだ彼は、自由を得るために街を去ろうとする。ちょうどその時ベズビオ火山が噴火を始め、マイロは愛する女性を救うために街に舞い戻る。

『バイオハザード』シリーズなどのヒットメーカー、ポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンを取って放つ歴史アクション大作。『サイレントヒル:リベレーション3D』などのキット・ハリントンを主演に迎え、火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、ヒロインを『エンジェル ウォーズ』などのエミリー・ブラウニングが好演。一瞬で全てを奪い尽くす自然災害に、果敢に挑む青年の勇気と行動力に胸が詰まる。

友情愛情復讐ロマンスですね・・・。
ポンペイのベスピオ火山噴火をテーマにした壮大な歴史ドラマです。。。
悪くは無いですが、もう少し上手く描けたら良かった惜しい作品ですよ。
物語は火山噴火が主と思われがちですが、奴隷と有力者の娘のロマンスと、奴隷同士の格闘シーン・・・様々な要素が詰め込められてます。
娯楽作としては標準的な作品ではないでしょうか。。。。
映像的に・・・噴火、火山弾、津波シーンはそれなりに見えますよ。
ストーリー的には、グラディエーター、スパルタカスの二番煎じで格闘シーンは今一つ。
絵に描いたような悪代官的役、悪元老院議員をキーファー・サザーラントが演じている。
24より似合ってる・・・下劣な悪役とは、新境地ですね。(笑)

因みにポール・W・S・アンダーソンと私は誕生日が二日違いで同じ年です。
奥さんは・・・あの
ミラ・ジョヴォヴィッチです(笑)


ヒロインの美人度今一つ。侍女(ジェシカ・ルーカス)の方が良かった気がしますが・・・(笑)
人気なんですよ↓
エミリー・ブラウニング

エミリー・ジェーン・ブラウニング(Emily Jane Browning, 1988年12月7日)オーストラリアの女優

ジェシカ・ルーカス



期待度65%
実感45%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/12/29 17:19:44 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年12月26日 イイね!

監督はブライアン・シンガー・・・的なX-MEN

監督はブライアン・シンガー・・・的なX-MEN『X-MEN:フューチャー&パスト』
原題: X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
監督: ブライアン・シンガー
製作: スタン・リー
脚本: サイモン・キンバーグ
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 132分
出演者: ヒュー・ジャックマン ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー パトリック・スチュワート ジェニファー・ローレンス ハル・ベリー

2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。

未来から過去へと送り込まれたウルヴァリンや、超人的パワーを持つX-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを繰り広げるSFアクション。ブライアン・シンガーが『X-MEN2』以来の監督として復活し、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンをはじめ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリーなど豪華俳優陣が競演。プロフェッサーXと宿敵マグニートーの共闘、過去へ向かうウルヴァリン、X-MENの集結など、過去と未来で複雑に絡み合うストーリーと壮絶なアクションに期待が高まる。

『X-MEN』シリーズ第7弾ですね・・・。
ファースト・ジェネレーションだけの続編ではなく
旧3部作を含んだ4本全ての続編というのがミソだと思います。
マーヴェル映画の出来に比べると・・・
旧3部作は格段に劣りますが、この映画は旧3部作も救済される大円団でスッキリはしますね。。。一応は(笑)
傑作のF・ジェネレーションに比べればアレですが、面白い作品だと思います。
ただ、キャラ紹介が一切ないですので、一見さんお断りな雰囲気がありますね。
少なくとも前作のF・ジェネレーションなど旧3部作を鑑賞してから見ることをオススメします。


期待度70%
実感51%!!



注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/12/29 16:34:59 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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