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ジムニー魂のブログ一覧

2014年08月19日 イイね!

近来稀に見る糞映画です(@_@;)

近来稀に見る糞映画です(@_@;)『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』
監督: アストロン6
製作: マイケル・ハーツ ロイド・カウフマン
製作年: 2011年
製作国: アメリカ/カナダ
収録時間: 99分
出演者: ロイド・カウフマン アダム・ブルックス マシュー・ケネディ コナー・スウィーニー エイミー・グローニング

父親ばかりを襲い、レイプし、惨殺してその肉を食う“父の日殺人鬼”ファックマン(マッケンジー・マードック)に父親を殺されたエイハブ(アダム・ブルックス)は、リベンジを果たすため仲間と集結。一度はファックマンを仕留めるが、ファックマンは実は人間の体に乗り移った悪魔で、邪悪な魂は地獄で再生してしまうのだった。ファックマンを完全に倒すために、エイハブらは自分の頭を撃ち抜き、地獄へ向かう。

1980年代ジャンル映画風の悪趣味なテイストを踏襲するカナダの5人組映像作家集団アストロン6と、製作会社トロマがタッグを組んだバイオレンスアクション。主演は、アストロン6の中心人物でもあるアダム・ブルックス。トロマの代表ロイド・カウフマンも天国の神様と地獄の悪魔の二役を演じる。アストロン6の独特のセンスに注目。

近来稀に見る糞作品です。
バカしか出てこない。
バカしか観ない。
エロ、グロ、バイオレンス・・・糞レベルの画質と画像で見る側をバカにしてるとしか思えない
低レベルの内容で、初めから終わりまで駆け抜けてくれます。
当然、早送りでした。


期待度55%
実感0%!!
二度と見たくありません。
カナダの5人組映像作家集団アストロン6!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2014/08/19 20:31:46 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月19日 イイね!

官能と絶叫の生贄ホラー!!

官能と絶叫の生贄ホラー!!『少女生贄』
原題: Nothing Left to Fear
監督: アンソニー・レオナルディ III
製作: マイケル・ウィリアムズ スラッシュ
脚本: ジョナサン・W・C・ミルズ
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 100分
出演者: クランシー・ブラウン アン・ヘッシュ ジェームス・タッパー イーサン・ペック

一家が越してきた平穏な田舎町は、悪魔に人間を捧げる“生贄の町”だった…
カンザス州の小さな町、スタルに越してきたダンとウェンディー一家。
ダンは引退するキングズマン牧師の代わりになるため、町にやってきたのだ。
小さな町で、訪れる者もあまりいないためか、住人たちは牧師を中心にとても親切で引っ越しを手伝ってくれ、歓迎パーティを開くなど、一家を大歓迎。しかし、ある夜から長女のレベッカが悪夢にうなされるようになると、優しかった住人たちの行動に、異変が起き始めるのだった…。

「ベルフラワー」のレベッカ・ブランデスが主演したオカルトスリラーです。
共演はアン・ヘッシュ、ジェームズ・タッパー
元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが音楽・プロデュース
田舎暮らしのほのぼの感が漂う時間帯がとにかく長い。。。
何ら変化も特徴も無くエンディングに向かいます。
ストーリー的にも単純で、飽くまでは無く睡魔が襲って来ます。
さて最後、ラスト15分前になってやっと、怖いかなぁ…という雰囲気です。
もっと早くこの展開になれば良かったのに・・・と思いました。
これぞB級作品って感じで、凡作でしたね。
全くお勧め出来ません。。。。


期待度60%
実感19%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/19 20:15:51 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月19日 イイね!

チョンに言わせれば…邪馬台国は朝鮮半島にあったらしい。

チョンに言わせれば…邪馬台国は朝鮮半島にあったらしい。『古代史犯罪 邪馬台国論争と「バカの壁」』
山形明郷 (著)

東洋史学の生みの親による史書曲解、地理学の権威による山河名のこじつけ、旧日本軍が行なった遺跡の破壊と持ち出し。邪馬台国と古代史は、こうネジ曲げられた。

作者はチョンか・・・!?
朝鮮側立場の糞話。。。
それに、「卑弥呼の時代の日本には同時代の史料がない」と繰り返すだけ。
「中国人は卑弥呼をピミフと読む。ピミフでは日本人らしくありません」
ふざけるな!!
日本人らしくない名前だから、邪馬台国が朝鮮半島にあったと主張したいのか!!(怒)
山形明郷。
お前がバカだよ!!
こんな奴は、相手にしない方がイイね。…と思った。

全くダメな本です。

注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/08/19 19:59:50 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2014年08月18日 イイね!

宮部久蔵と零式戦闘機 ~『永遠の0』~

宮部久蔵と零式戦闘機 ~『永遠の0』~『永遠の0』
監督: 山崎貴
製作: 畠中達郎 市川南
脚本: 林民夫 山崎貴
原作: 百田尚樹
製作年: 2013年
製作国: 日本
収録時間: 144分
出演者: 岡田准一 三浦春馬 井上真央 濱田岳 新井浩文 染谷将太 三浦貴大 上田竜也 吹石一恵 田中泯 山本學 風吹ジュン 平幹二朗 橋爪功 夏八木勲


祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマ。主人公の特攻隊員役に、『天地明察』『図書館戦争』などの岡田准一。現代に生きる孫に三浦春馬がふんするほか、井上真央や夏八木勲など若手からベテランまで多彩な俳優が共演する。生と死を描く奥深い物語はもちろん、サザンオールスターズによる心にしみる主題歌にも注目。

原作を読んでからの映画ですから、期待度はです。
でもやはり原作の感動は超えられませんね…(笑)
それは仕方ないとしても、作品の構成がイマイチでもっとシークエンスの組み合わせで
表現力はUPしそうですけどね~残念
出演者の皆さんの演技は良かったと思います。
評判通り特に岡田准一はイイですね~。
三浦春馬はイマイチかなぁ~(笑)
自分的には作品の感想として、一番は作品の中の泣き所が上手く表せて無い。
メッセージを映像表現出来てない。ブレを感じます。
邦画なのでCGやVFXのレベルの低さは仕方ないとしても、原作が良いだけに
もう少し何とか映像表現して欲しかったですね。
ただ、戦争の悲惨さは画面に出てたと思います。
因みに、サザンも主題歌が効果あったとは思えません。

映画も良いですが…、
この『永遠の0』は是非に原作をお読みください。

実は私も
戦争をテーマした作品を撮りたいですわ・・・・。



原作は…泣けました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/494920/blog/32470099/



期待度75%
実感53%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2014/08/18 21:09:32 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年08月18日 イイね!

空襲で焼け野原になった神戸

空襲で焼け野原になった神戸『少年H』
監督: 降旗康男
脚本: 古沢良太
原作: 妹尾河童
製作年: 2013年
製作国: 日本
収録時間: 122分
出演者: 水谷豊 伊藤蘭 花田優里音 吉岡竜輝

昭和初期の神戸。洋服仕立て職人の父・盛夫(水谷豊)とキリスト教徒の母・敏子(伊藤蘭)の間に生まれた肇(吉岡竜輝)は、胸にイニシャル「H」が入ったセーターを着ていることからエッチというあだ名が付いていた。好奇心旺盛で曲がったことが嫌いな肇だったが、オペラ音楽について指南してくれた近所の青年が特別高等警察に逮捕されるなど、第2次世界大戦の開戦を機にその生活は暗い影を帯びていく。やがて、彼は盛夫に対するスパイ容疑、学校で行われる軍事教練、妹の疎開といった出来事に直面し……。

1997年に発表されベストセラーを記録した、妹尾河童の自伝的小説を実写化したヒューマン・ドラマ。戦前から戦後までの神戸を舞台に、軍国化や戦争という暗い時代の影をはねつけながら生きる家族の姿を見つめていく。実際に夫婦でもある水谷豊と伊藤蘭が、テレビドラマ「事件記者チャボ!」以来となる共演を果たし、少年Hの父母を演じる。メガホンを取るのは、『鉄道員(ぽっぽや)』などの名匠・降旗康男。感動にあふれた物語もさることながら、当時の神戸の街並みを再現したオープンセットも見どころだ。

以前に観賞してましたが、忙しくてブログUP出来てませんでした。。。
そんな具合で、20本以上観賞してる作品がまだブログ書けなくて溜ってますよ~(@_@;)

作品に関しては良くも無く悪くも無く・・・
感動シーンも多々ある訳でも無く…色んな内容が詰まってはいましたが、戦前・戦争中・戦後の
ドラマでしたね。当時の様子が分かり易く描かれてるとは思います。
私は神戸が故郷なので神戸大空襲のことは昔から
良く聞かされました。
あの名作アニメ『火垂るの墓』も神戸のお話ですね・・・
お父さん役水谷豊の演技は良かったですね。。。
『生きる・みんなで生き延びる』というテーマがしっかり伝わって来ました。
映像的には雰囲気が上手く表現されてますが、当時に漂う独特な味が感じられなく
穏やかで理性的な作品に仕上がりですね。



期待度60%
実感41%!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/08/18 20:37:12 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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