ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

…随分昔の話ね♪
当時の愛車
CJだったか…
57だったか…忘れたけど
どちらかやね(笑)
今のジムニーでは無い事は確かよ♪
myジムニーは訳あって
一度も雑誌には載せて無いからね。


その時に貰ったステッカーが
まだそのまま…残ってた(笑)
『Lets go 4WD』
『4WD CRAFT』
歴史を感じる古いステッカーですわ♪







注意:CJ=JEEP CJ7
57=三菱ジープ57

『大脱出』
原題： ESCAPE PLAN
監督： ミカエル・ハフストーム
脚本： マイルズ・チャップマン アーネル・ジェスコ
製作国： アメリカ
収録時間： 116分
出演者： シルベスター・スタローン アーノルド・シュワルツェネッガー ジム・カヴィーゼル サム・ニール ヴィニー・ジョーンズ

陸から離れた海上に存在する、通称墓場と呼ばれるタンカー監獄。ある日、その監獄に、世界でもトップレベルののセキュリティーコンサルタントのブレスリン（シルヴェスター・スタローン）が身に覚えのない罪で投獄される。ブレスリンは、自らが設計に携わったこの監獄から脱出することを決意。しかし、囚人たちのボス、ロットマイヤー（アーノルド・シュワルツェネッガー）がブレスリンの前に立ちはだかり……。

シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクション俳優が共演し、洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄を描いたサスペンスアクション。脱出を企てる男をスタローンが、彼の前に立ちはだかる囚人のボスをシュワルツェネッガーが演じる。メガホンを取るのは、『シャンハイ』などのミカエル・ハフストローム。敵か味方か明かされていない二人の関係の真相や、年齢を感じさせない怒とうのアクションが見どころ。

あの頃では考えられなかったレジェンドのお二人が共演です。
ワクワクしながら観賞しました。。。（笑）
内容的には昔からよくあるタイプの脱獄物ですが、歳を重ねたお二人のアクション姿を見るだけでもありがたいですよね。
特別目新しさのある映画ではないですが、飽きずにテンポもあって面白かったと思います。
正直アクションに関しては衰えを隠せませんでしたが、還暦をとっくに過ぎたレジェンド２人が未だ頑張ってアクションしている姿を見れただけでも幸せですよ
楽しめるのが映画の一番大切な部分なので、昔『ロッキー』『ランボー』『Ｔ2』『プレデター』など
レジェンドのお二人の映画を観られた方にはお勧めです。


期待度80%
実感68%!!





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

百均で…
いつも人気で売り切れてた
『クルーガン』が今日はあったので購入
これで100円とは安いね～
色々使えます。
高価のクルーガンを前に持ってましたが、
コレで充分ですわ(笑)





壊れても良いように…
2、3個まとめ買いだったかな♪

『ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛』
原題： THE LAST EXORCISM PART II
監督： エド・ガス=ドネリー
製作： イーライ・ロス エリック・ニューマン マーク・エイブラハム
脚本： エド・ガス=ドネリー
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 88分
出演者： アシュリー・ベル ジュリア・ガーナー スペンサー・トリート・クラーク ルイス・ハーサム

悪魔に取り憑かれた壮絶な過去を持つ17歳の少女ネル。心の傷を癒すため療養施設に入所した彼女は、同年代の若者たちとも仲良くなり、充実した毎日を過ごしはじめていた。ところが、彼女の周囲で不可解な出来事が次々と起こるように。さらに自分の除霊映像が動画サイトに投稿されているのを見たネルは、再び悪魔ばらいの儀式を受けることを決意するが……。

「ホステル」のイーライ・ロス製作によるオカルトホラー「ラスト・エクソシズム」の続編。
前作に続き、「THE DAY」のアシュリー・ベルがネル役を演じる。監督は「スモールタウン マーダー ソングズ」のエド・ガス＝ドネリー。

ラスト・エクソシズムの続編です。
それなりに良かった記憶があるので今回も観賞です。
前作は面白かったのに今回はダメですね。。。
サスペンス要素も無く展開も遅くて飽きて来ますよ・・・。
悪霊映画にしては怖さが全然足りません。シークエンスの組み立てが悪くて長く感じますよ。
視覚的怖さではなく音で驚かすだけで、怖さの演出が出来てない。
残念ながら続編が期待出来ないですね

作品の中では…
主演の『アシュリー・ベル』が老けて見えました。。。
演出にしても、ダメでしょう…

アシュリー・ベル（Ashley Bell, 1986年5月26日）



期待度65%
実感17%!!



注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

『代官山コールドケース』
佐々木 譲 (著)

川崎で起きた殺人事件の現場に遺されたDNAが指し示すのは、十八年前に代官山で起きたカフェ店員殺人事件の“冤罪”の可能性……。公訴時効撤廃を受け、再捜査の対象となった難事件に、特命捜査対策室のエース・水戸部をはじめとした刑事たちが挑んでいく警察小説新シリーズの第二弾です。あの街にまだ緑深き同潤会アパートがあったころ、少女の夢と希望を踏みにじった犯人の痕跡が徐々に浮かび上がっていくさまは、まさに警察小説、捜査小説の白眉。刑事たちの息遣いが胸に響く、傑作長編ミステリです

ストーリーの内容が解り易いです・・。
事件発生から解決まで「リアルタイム」で展開されますからスムーズに
読むことができたと思います。
記述の丁寧さとわかりやすさは、さすがですね。

警察捜査の描写が臨場感にあふれています。
真実を導き出そうとする刑事の心理描写は非常にリアルでした。
佐々木 譲氏の作品は初めてでしたが、他の作品も読んでみたいと思います。



注意：感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。