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ジムニー魂のブログ一覧

2014年05月15日 イイね!

日本の神は何故?多神教なのか…

今日はチョイと時間あるので…
最近、巷で噂のあの話を解り易く書きますわ!!
タイトル的には…
『イスラエル人は古代日本に来たのか・・!?』
ある程度浸透してるお話しなので、皆さんは御存じかも知れませんね~
でも、あくまで嘘・噂で…
都市伝説で…
眉唾だと思ってる方は…少しだけ話を聞いて下さい。。。。。



日本の天皇家は、現存する皇室としては世界最古の歴史を持ってます。
日本建国から同じ血統を引く一族です。
まさに天皇家は日本の歴史そのものと言っても過言ではありません。 

日本書紀によれば、神武天皇が帝国を創建したのが紀元前660年ですが、この時代は古代イスラエル王国がソロモン王の死(BC928年)後、北イスラエル王国(10支族)と南ユダ王国(2支族)に分裂し、北イスラエル王国はBC722年にアッシリア帝国に滅ぼされ、10支族はイスラエルの地から連れさられ以後行方不明(失われたイスラエル10支族)になります。 

南ユダ王国はバビロニアに滅ぼされ、2支族はバビロニアに連れさられますが(バビロン捕囚)、ペルシャ帝国がバビロニアを滅ぼし、ユダ王国の2支族は故郷に戻る事が許されました。

日本の建国は、北イスラエル王国の10支族が、国を追われ、東に向かい、アジア各地に散ってから、約60年後のことであり、日本の天皇家の家系図があまりにも北イスラエル王国のリーダーであったエフライム族と酷似し、日本の文化・風習が古代イスラエルのものとよく似ているため、失われたイスラエル10支族が日本にきて、エフライム族が日本を建国した…という説があります。

イスラエルから日本までは、直線距離で約10,000Kmなので、
例えば1日5Km進むと約5年で来れます。
ラクダや馬に乗ればもっと楽に来ることも出来たでしょう…。
決して現実味のない話ではないのです。 



現在イスラエルでは、失われたイスラエル10支族の探索と帰還を図るため、「アミシャーブ」という専門の機関を作り、既にアジア各地でDNA鑑定も含め10支族の末裔を見つけています。
最も有力な候補として日本の天皇家を挙げてます。

「アミシャーブ」の探索によれば、シルクロードの終点にある日本にも「失われた十支族」が来日し、日本の中枢に大きな影響をあたえた証拠が多くあるとし、特に神道の祭祀にヤハウェの神殿の祭祀との偶然ではありえないような類似点が多く残っていると言っています。
また、聖書に記述にある「過越しの祭り」「仮庵の祭り」も日本の正月の祭りなどに残されています。

神武天皇の名前は、カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコトですが、
現在の日本語では意味不明で理解出来ませんが、これは古代ヘブライ語で考えると意味を成します。 
古代ヘブライ後で、 カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト
すなわち
「サマリヤの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者」という意味になります。
ちなみに、サマリヤは、古代ユダヤの北イスラエルの首都です。

そんな訳で・・・話せばキリがありません。
イスラエル人は古代日本に来たのか?
・・・証拠を挙げれば沢山あります。

それが真実であっても・・・
ただ、現時点では暗黙なのです。

今回は・・・
簡単にどうして?イスラエル人は10,000Kmも離れた日本に来たのか・・・
失われたイスラエル10支族の簡単な説明をしました。。。

私の得意領域はあくまで『邪馬台国と日本古代史』ですので
(簡単に記しました↑『失われたイスラエル10支族』に関しては資料を参考にしました。)



最後に、タイトルの答え…
ユダヤ教も、もともとは多神教なんです。
(一神教に変わってゆくのはモーゼ以降です)


只今、グループ『日本古代史のミステリー 通説を覆せ!! 』では
邪馬台国最新論『吉備邪馬台国説』や『失われたイスラエル10支族の謎』
今後は禁断の『フリーメーソンの謎』などの新展開を考えてます。

興味ある方は↓!!
Posted at 2014/05/15 18:45:49 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2014年05月15日 イイね!

実感度0%の映画とは…

実感度0%の映画とは…『ビューティフル・ダイ』
原題: A HORRIBLE WAY TO DIE
監督: アダム・ウィンガード
製作: サイモン・バレット
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
収録時間: 87分
出演者: AJ・ボーウェン エイミー・サイメッツ ジョー・スワンバーグ ブランドン・キャロル レイン・ヒューズ

ある田舎町に移り住んできたサラ(エイミー・サイメッツ)は歯科衛生士として働きながら断酒会に通っていた。彼女の元恋人ギャリック(AJ・ボーウェン)は、アメリカ中を恐怖に陥れた猟奇的殺人鬼で、そのことを通報したサラはFBI証人保護プログラム下で新しい生活を歩もうとするが、彼の記憶を消すことができない。一方、看守を殺し脱獄したギャリックは死体の山を築きながらサラのもとへ向かっていた。

『V/H/S シンドローム』『サプライズ』などで次世代監督として注目を浴びる新鋭アダム・ウィンガードが放つ猟奇スリラー。『サプライズ』のAJ・ボーウェンとエイミー・サイメッツ、監督としても活躍するジョー・スワンバーグらが出演。


実はこの作品は『サプライズ』と同時借りで
サプライズ前に観賞しました・・・。
観てビックリ、全くのダメ作品
先ず、カメラワークが酷過ぎで、手ぶれ効果も限度があります。
そして展開の悪さと演者の芝居の下手さで、観てて疲れます。
禁断の2倍速を実行した作品です!!
画面の構成もカットも素人・映画サークル程度。
ダラダラと進むストーリーは書いた奴(サイモン・バレット)に文句大ですね(笑
予想を覆す展開とラストに注目~とか宣伝に書かれてますが、ただ突飛な発想と言う程度で
たいして驚きも面白味も感じません。

何が・・・
「ビターな切ないホラー」
「後から感じる演出力」
・・・など
作品コメントしてる方がいるが信じられない。
とにかく私には全く合わない作品です。


そんな訳で、禁断の早送りなので・・・
実感度0%を!!(笑)

期待度55%
実感0%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/05/15 17:42:02 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年05月15日 イイね!

ただ…邪馬台国ファンを騙した様な作品です!!

ただ…邪馬台国ファンを騙した様な作品です!!『卑弥呼の密室』
獅子宮敏彦 (著)

「邪馬台国を見つけた。『親魏倭王』の金印を見た…」歴史研究者だった祖父の言葉を糸口に、ライター黒覇王樹が“魏の使者の目的は女王暗殺だった”という説を発表した直後、何者かに襲撃される。危機を救った謎の美女上偶一十三は、祖父の研究仲間鏡英輔の子孫に黒覇を引き合わせた。日本が太平洋戦争へと突き進んでいた時代、祖父と鏡は、卑弥呼の墓を守り続けているという者たちに接触していたのだ。邪馬台国の末裔を称する彼らには、“卑弥呼が密室で殺された”という驚くべき秘密が伝えられていた。黒覇が墓の発掘を依頼され、山中の村を訪れた夜、女王として君臨する老女を潜入者が襲う。さらに、拘束したはずのその暴漢が密室で死体となって発見され…。邪馬台国の真の姿は?執拗な襲撃者の正体は?現代の不可能犯罪が、古代の密室殺人を解き明かす歴史推理誕生!


全く面白くない。。。
歴史ミステリかと思って読んだら、伝奇系アクション活劇で邪馬台国の謎を解くというより、邪馬台国をダシにしてダラダラと書いている。
コレはダメだと数ページで気付いたが、我慢して最後まで・・・苦行でした(@_@;)



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2014/05/15 17:09:06 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2014年05月13日 イイね!

サバイバルおねえちゃんは凄い!!~YOU'RE NEXT

サバイバルおねえちゃんは凄い!!~YOU'RE NEXT『サプライズ』
原題: YOU'RE NEXT
監督: アダム・ウィンガード
製作: キース・コルダー
脚本: サイモン・バレット
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
収録時間: 94分
出演者: シャーニ・ヴィンソン ニコラス・トゥッチ ウェンディ・グレン AJ・ボーウェン

両親の結婚35周年をみんなで祝福するため、息子のクリスピアン(AJ・ボーウェン)と恋人エリン(シャーニ・ヴィンソン)をはじめ、久しぶりに家族が顔を合わせる。だが、彼らの一家団らんの時間は、ヒツジやキツネやトラのマスクをかぶった集団が押し入ったことにより突如終わりを告げることになる。いきなりの襲撃に誰もがパニック状態に陥るが……。

『V/H/S』シリーズや『ABC・オブ・デス』などのホラーで知られる俊英、アダム・ウィンガード監督による戦慄(せんりつ)のスリラー。
『パニック・マーケット3D』のシャーニ・ヴィンソンや『コロシノジカン』のニコラス・トゥッチらが熱演。素晴らしいカメラワークで映し出される衝撃のてん末に言葉を失う。

アダム・ウィンガード監督と言う事である程度期待を持って観賞。
内容はありきたりでサプライズ感は無しです。
ラストが予想出来ますね(笑)
B級で素人感がまだ残る内容と展開ではありますが、テンポが良くて観てて飽きは来ません。
マスクの使い方や、画面効果などは良いです。
娯楽サスペンス・スリラーとして単純に楽しめる作品です。


『シャーニ・ヴィンソン』
やはり女性は強い!!


期待度65%
実感47%!!
同時に観賞した
『ビューティフル・ダイ』…最悪だったわ!!
アダム・ウィンガード




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/05/13 17:01:20 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2014年05月13日 イイね!

終始重くて暗いどんよりとした映画~THE FROZEN GROUND

終始重くて暗いどんよりとした映画~THE FROZEN GROUND『フローズン・グラウンド』
原題: THE FROZEN GROUND
監督: スコット・ウォーカー
製作年度: 2013年
上映時間: 105分
出演者: ニコラス・ケイジ ジョン・キューザック ヴァネッサ・アン・ハジェンズ

1983年冬のアラスカ、モーテルの一室で拘束され半狂乱になっている娼婦(ヴァネッサ・アン・ハジェンズ)が保護された。彼女はボブ・ハンセン(ジョン・キューザック)という男に危うく殺害されそうになったと主張するが、模範的市民のボブを警察は疑おうともしない。同じ頃、身元がわからない少女の惨殺体が発見され、事件の担当となった巡査部長ジャック・ハルコム(ニコラス・ケイジ)は、ハンセンが一連の事件の犯人ではないかと疑うが……。

1980年代にアメリカで起こり、人々に衝撃を与えた実際の連続猟奇殺人事件を映画化。12年間に24人以上の女性を誘拐し監禁、さらに暴行を加えアラスカの荒野に放って人間狩りを繰り返した犯人をジョン・キューザック、犯人の逮捕に躍起になる警官をニコラス・ケイジが熱演する。唯一犯人の魔の手から逃れた被害者に『スプリング・ブレイカーズ』などのヴァネッサ・アン・ハジェンズ。本作で長編デビューを果たすスコット・ウォーカー監督が事件の関係者や被害者にリサーチを敢行し、迫真のドラマを撮り上げた。

実話をベースにした猟奇殺人物ということで期待して観賞しましたが・・・
やっぱり話の展開やテンポが悪くて映画的にはもう一つ力が足りない感じですね。
感想としてはB級警察ドラマにしか見えないのが残念です。
ジョン・キューザックとニコラス・ケイジをもう少し活かせた演出もあったと思います。
画面は奇麗で、撮影は良いと思います。



『ヴァネッサ・ハジェンス』


期待度70%
実感39%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2014/05/13 16:36:40 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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