ｼﾞﾑﾆｰ魂のブログ一覧

日本はワールドカップ
対戦相手グループ決定

ギリシャ
コロンビア
コートジボワール

そして初戦は…
コートジボワールです。
6月14日


頑張れ!!
日本!!

今日は…
朝一番で『中央卸市場』に!!

タラバと中トロ(国産)
これから食いますわ～(^_^)/
ビールがすすむかな♪

『ワイルド・スピード EURO MISSION』

原題： FAST & FURIOUS 6
監督： ジャスティン・リン
製作： ヴィン・ディーゼル ニール・H・モリッツ クレイトン・タウンゼント アマンダ・ルイス サマンサ・ヴィンセント クリス・モーガン ジャスティン・リン
脚本： クリス・モーガン
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 130分
出演者： ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ザ・ロック ミシェル・ロドリゲス サン・カン タイリース・ギブソン リュダクリス ジョーダナ・ブリュースター

リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク（ヴィン・ディーゼル）。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス（ドウェイン・ジョンソン）に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ（ミシェル・ロドリゲス）だった。

ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。
監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。




大好きな…
『ポール・ウォーカー』が死んだ。。。。

既に観賞済みだった『ワイルド・スピード EURO MISSION』
忙しくてブログUP出来なかったが、昨日の衝撃的なニュースでどうしても書かねばと思った。



この『my映画館』で実感度が100％の映画は過去に2本だけで、
その内の1本が前作の
『ワイルド・スピード MEGA MAX』でした。
映画はエンタテインメントですから、
とにかく面白くなければダメです。
画面に引きつけられるそんな映画はシナリオもスタッフも役者も全てに一体感から生まれます。
特にこの『ワイルド・スピード』は当初はB級でしたが、回を重ねる度にスタッフとキャストの努力で凄いA級作品にまでになったのです。
特にヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーのコンビはこの作品の大きな魅力です。
あれだけのアクションを撮れるスタッフメンバーは他に無いでしょう。。。
『ワイルド・スピード』は現映画界において最強のアクション映画なのです。

それに加味するのが俳優陣の魅力。
主役のヴィン・ディーゼルも人気ですが相棒役のポール・ウォーカーはこの映画でも大事な役ですから人気も高い、私もこの作品でポール・ウォーカーが一番好きでした。
完成度が高いこの作品が更に凄いのは・・・
↓俳優陣の魅力!!

『G.I.ジョー バック2リベンジ』ドウェイン・ジョンソン

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』ミシェル・ロドリゲス
大好きです・・・・。


更に今回の
『ワイルド・スピード EURO MISSION』では
『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』ルーク・エヴァンス


『トランスポーター』ジェイソン・ステイサム（何れ次のシリーズには…）



次回作『ワイルド・スピード7』の監督は、
あの『SAW』の監督ジェームズ・ワン。

『遊星からの物体X』カートラッセルも出演が決まってる。




豪華だし凄い役者たちですが、
そんな中でも、ポールは輝いてました。。。。。


『ワイルド・スピード』シリーズ第7弾の最新作は現在、撮影中にあり、1月からはドバイでの撮影が予定されている。ポールの死が大きく影響することは必至・・・。
どのような調整に至るかは現在、不明。
ポールは新作スリラー『Hours（原題）』が12月13日にアメリカで公開予定。





良い役者を失った。。。。
あ～
悲しい。。。。
心よりご冥福を祈ります。

『ポール・ウォーカー』
（Paul William Walker IV, 1973年9月12日 - 2013年11月30日）は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の男優。身長188cm。スカイラインGT-Rを愛する男




『ワイルド・スピード EURO MISSION』
今回の作品も凄かったですが…
高速道路シーンはやはり、現実味のある道路では無くて
（今道路作ってます的な道路を使用）が垣間見れたし、
最後の空港では、あれだけのシーンが続くだけの長い滑走路は無いだろう・・・
違和感を感じまた。
アクションは凄いの一言で、これ以上のシーンを撮れるスタッフは他には無いでしょう。
今回の悪役『ルーク・エヴァンス』もとても良かった。
ただただ…
ポール・ウォーカーの死は残念・・・。
この作品は永久保存です。

期待度90%
実感99%!!
本当は100％でも良いけど…
敢えて、↑に書いた理由で…




まだ観てない方々に・・・
車好きな方には超おススメです。
是非ご覧ください。
アクション映画の最高峰です。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』
『ワイルド・スピード MEGA MAX』

注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


『ワイルド・スピード MEGA MAX』

『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』
監督： 橋本一
脚本： 古沢良太 須藤泰司
原作： 東直己
製作年： 2013年
製作国： 日本
収録時間： 119分
出演者： 大泉洋 松田龍平 尾野真千子 ゴリ（ガレッジセール） 田口トモロヲ 池内万作 松重豊 篠井英介 近藤公園 徳井優 矢島健一 渡部篤郎 桝田徳寿 冨田佳輔 波岡一喜 麻美ゆま マギー 安藤玉恵 片桐竜次 筒井真理子 佐藤かよ

探偵（大泉洋）がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田（松田龍平）は、再び札幌ススキノを駆け巡る。

作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平主演で映画化し、ヒットを記録した『探偵はBARにいる』の続編。
前作に続き監督は橋本一、脚本を古沢良太と須藤泰司が担当。

前作に比べると寂しい気もしますが、面白いし展開も速いので充分楽しめます。
ただシナリオが面白くない。
せっかく映画なのでしっかり練った物語が欲しいですね。
キャラを生かすも殺すもこの手の作品はシナリオですから～
それにまだまだ大泉洋と松田龍平のコンビの良さを表現出来てない感じがしますね。
次回は私が監督したいわ（笑）


期待度70%
実感45%







注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

カメラ、三脚、ケーブル、消耗品など…
最小限に抑えたくても、ロケには持っていくものが沢山…。
車から現場まで距離があるロケでの負担を減らすことができる、大容量のキャリーワゴン
そんな仕事場で重宝する物が…
キャンプ等にも便利に使える!!






ロケ地での機材運搬に重宝!!
ドッペルギャンガー製の
『折り畳み式大容量キャリーワゴン』




○トップシート付きで大容量150L
○最大積載重量100kgながら、スチールフレームとポリエステル生地による軽量設計
○収納時で高さ800mm×横幅300mm×奥行200mmのコンパクトサイズ
○ワンタッチでの簡易組み立て構造
○ロック付の直径17.5cmの大口径ノーパンクタイヤ
○前後左右に動かせるキャリーハンドル
○安定性を向上させるフロアマット付属


ドッペルギャンガーのキャリーワゴンなら、台車では輸送困難である、足回りの悪い未舗装の場所での移動もOKfですよ～!!
また、荷崩れが起きやすい形状のものを一気に運搬することも可能です。

100kgまで運搬可能なので、人も運べます…（笑）