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ジムニー魂のブログ一覧

2013年10月19日 イイね!

Xperia Z1 f SO-02F 今度のスマホは…

Xperia Z1 f SO-02F 今度のスマホは…「Xperia Z1 SO-01F」
10月24日に発売!!
ソニーのあらゆる技術を結集し、
「史上最高」を実現したという今冬の最注目モデル「Xperia Z1」がNTTドコモからも登場する。
(カラーはブラック、ホワイト、パープルの3色)
高性能なカメラ機能などを備え、国内外で話題のハイエンドスマートフォン「Xperia Z1」のドコモ向けモデル。おサイフケータイやワンセグ、フルセグ、NOTTVなど日本向け仕様も盛り込んでいる

『Xperia Z1 SO-01F 』

モックが入手出来たので・・・早々に触ってみた!!
触った感覚は・・・やはりデカイです(笑)
でも持った感は悪くありません。
画面がデカイ分メリットはありますからね~


『Xperia Z1 f SO-02F』

2013年12月下旬発売予定
端正で心地よいオムニバランス™デザインに、Xperia™史上最高のカメラを搭載。
撮影中も撮影後も、コミュニケーションが楽しく拡がる新感覚のカメラアプリ。
手になじみ、持ちやすいサイズ感の4.3インチディスプレイ。

このサイズがやっぱり良いかなぁ~
ポケットに入れるならこっちでしょう…(笑)

どちらにしても先日発売されたiPhone 5sよりは良いと思いますわ(@^^)/~~~


Posted at 2013/10/19 15:37:06 | トラックバック(0) | ジムニー魂の趣味 | 日記
2013年10月18日 イイね!

好評!!ジムニー暮らしの便利帖!!

好評!!ジムニー暮らしの便利帖!!スズキジムニー専門誌
「JIMNY plus
ジムニープラス
2013年11月号 No.54」



[ 特集 ]
初心者必見!あったらいいなをDIYで実現!

[ その他の記事 ]
・カラーメイクでイメージ一新 ペイントのイロハ徹底解説 ・今すぐ買いたい秋のマル得パーツ情報
・ジムニー暮らしの便利帖

忙しくて…
恒例のジムニー雑誌のブログUPが遅れました(@_@;)
ネタも多々あるのですが…また其の内にね(笑)


Posted at 2013/10/18 15:22:19 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2013年10月18日 イイね!

やたら古いものに手を出すのはヤバいよ!!

やたら古いものに手を出すのはヤバいよ!!『ポゼッション』
原題: THE POSSESSION
監督: オーレ・ボールネダル
製作: サム・ライミ
脚本: ジュリエット・スノードン
製作年: 2012年
製作国: アメリカ/カナダ
収録時間: 92分
出演者: ジェフリー・ディーン・モーガン キーラ・セジウィック ナターシャ・カリス マディソン・ダヴェンポート


サム・ライミのプロデュースにより衝撃的な実話を映画化したホラー!!

3か月前に妻と離婚したクライド(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、週末に2人の娘と過ごすのを楽しみにしていた。だがある日、ガレージセールで古めかしい木箱を買ってからというものの、次女のエミリー(ナターシャ・カリス)の様子が一変してしまう。エミリーはまるで箱に取りつかれたようになり、徐々に異常な振る舞いがエスカレートしていくのだった。

『スパイダーマン』シリーズを大ヒットさせたサム・ライミがプロデューサーに回り、『ナイトウォッチ』のオーレ・ボールネダルが監督を務めた驚がくのホラー。2004年に「Los Angeles Times」に載った都市伝説の記事を基に、ある少女を襲う衝撃の出来事を映し出す。主人公に抜てきされたのは、カナダ出身の新星ナターシャ・カリス。デンマーク出身の監督によって作り上げられた緊張感あふれる映像や、細やかな心理描写に戦慄(せんりつ)する。

良質の作品でしたよ…。ツタヤ限定作品です
悪魔に魅入られていく不気味さや不快さをジワジワと丁寧に見せてくれます。
ドッキリや迫力のあるシーンはありませんが、上手く仕上がってますね。
子役の演技も良かったし演出力があって良かった。
サム・ライミ プロデュースという事で、期待が高まるこの映画でしたよ。

『ナターシャ・カリス』
演技が上手いし今後が楽しみな女優さん。


期待度65%
実感65%!!
次回作も楽しみです。
オーレ・ボールネダル!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2013/10/18 15:11:29 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年10月09日 イイね!

イギリス版アクション映画!!

イギリス版アクション映画!!『ビトレイヤー』
原題: WELCOME TO THE PUNCH
監督: エラン・クリーヴィー
製作: リドリー・スコット ベン・ピュー ロリー・エイトキン
製作年: 2013年
製作国: イギリス/アメリカ
収録時間: 99分
出演者: ジェームズ・マカヴォイ マーク・ストロング アンドレア・ライズブロー ピーター・ミュラン

大物犯罪者ジェイコブ(マーク・ストロング)を追い掛けてきたものの、深手を負わされた上に逃げられてしまった捜査官のマックス(ジェームズ・マカヴォイ)。そんな中、あるトラブルに巻き込まれた息子の身を案じたジェイコブが潜伏先から姿を現す。逮捕する絶好のチャンスだとしてすさまじい執念で彼を追うマックスと、その追撃を巧みにかわしていくジェイコブ。やがて、自分たちが政府と強大な謎の組織が関与する陰謀に巻き込まれているのを知った彼らは、一時的に手を結んで戦いに臨んでいく。

『グラディエーター』などの巨匠リドリー・スコットが製作総指揮を手掛けたクライム・サスペンス。
『つぐない』のジェームズ・マカヴォイと『キック・アス』のマーク・ストロングが、深い因縁で結び付く主要人物を熱演。メガホンを取るのは、日本未公開作『シフティー(原題) / Shifty』で注目された新鋭エラン・クリーヴィー。

ハードボイルド感覚で、一気に見ることができました…。
悪くはないのですが、なんとなく消化不良の内容でした、でも続編が決まってるそうですね。
イギリス映画であり、舞台はロンドンです。
アメリカではない空気が良く出てて画面の雰囲気は良かったですね。
イギリスは銃規制が厳しくて、通常は刑事も銃を携帯出来ないので、主人公(刑事)が銃も無く簡単に撃たれてしまうのも納得ですよ。
米アクション映画に無いアクション映画を次回作にも期待してます。


期待度60%
実感45%
銃撃戦良かったです。
エラン・クリーヴィー!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/10/09 14:55:01 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年10月09日 イイね!

スティーブン・キングって知ってますか!?

スティーブン・キングって知ってますか!?『スライサー』
原題: THE MANGLER REBORN
監督: エリック・ガードナー マット・カニンガム
製作: バリー・バーンホルツ
脚本: エリック・ガードナー マット・カニンガム
原作: スティーヴン・キング
製作年: 2005年
製作国: アメリカ
収録時間: 83分
出演者: エイミー・ブルックス レジー・バニスター スコット・スペイサー ウェストン・ブレイクスリー


『SAW』シリーズのライオンズ・ゲート社が放つソリッド・スリラー!!

バラバラに破壊された機械の部品に取り憑かれた男の恐怖を描く、スティーヴン・キング原作のソリッドスリラー。究極の殺人マシーンを完成させた男は、機械を動かすために人間の血を求めて殺戮を繰り返す。悪魔が乗り移った殺人機が次々と人々を襲う。

この作品はスティーヴン・キング氏の原作を映画化した作品ですけど…
キング氏原作の機械が人を襲う作品「マングラー」という作品があります。
この作品の原題「THE MANGLER REBORN」ですから、3度目のリ メイク!?
(マングラーは2まで制作されています。)
原作は短編「人間圧搾機」でマングラーでは巨大な洗濯用プレス機ですね。
従業員がその機械を使うとなぜか巻き込まれて
作品の内容はイマイチ…緊迫感も展開も(@_@;)

【恒例のレンタル50円シリーズ】
近所のレンタル屋さんが恒例の旧作1本『50円』キャンペーン!!
暇つぶし用の作品を借りて来た。
その中の1本ですよ!!

怖いホラーが観たい!!

期待度55%
実感18%






スティーヴン・エドウィン・キング
(Stephen Edwin King, 1947年9月21日 - )は、
アメリカのモダンホラー小説家。作品は世界各国で翻訳され読まれている。

1974年に長編『キャリー』でデビュー。ジャンルはホラーであるにもかかわらず、舞台は主にアメリカのごく平凡な町で、具体的な固有名詞をはじめとした詳細な日常描写を執拗に行うのが特徴。その作風から、従来の「非現実的な世界を舞台とした、怪奇小説としてのホラー」とは異なる「モダン・ホラー」の開拓者にして第一人者とされる。
ホラーばかりではなく、『ショーシャンクの空に(原作:『刑務所のリタ・ヘイワース』)』や『グリーンマイル』など、映画化された話題作でも有名である。日常の中に潜む「ちょっとした不思議」を題材にした作品も目立つ。
著作の多くが映画化またはTVドラマ化されている。世界幻想文学大賞、O・ヘンリー賞、ブラム・ストーカー賞、ヒューゴー賞など、数々の文学賞を受賞している。
(Wikipediaより)


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/10/09 14:35:38 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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