• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジムニー魂のブログ一覧

2017年02月06日 イイね!

太川陽介と蛭子能収のコンビ…好きでした!!

太川陽介と蛭子能収のコンビ…好きでした!!『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』
製作年: 2015年
製作国: 日本
収録時間: 119分
脚本: 釜澤安希子
出演者: 太川陽介 蛭子能収 三船美佳

リ2007年からテレビ東京系列で放映され、圧倒的人気と支持を集めているバラエティー番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の劇場版。レギュラー出演者である太川陽介と蛭子能収のコンビが台湾へと飛び出し、ゲストの三船美佳と路線バスを乗り継いだ旅を繰り広げる。「ちびまる子ちゃん」などで知られるキートン山田も、シリーズ同様ナレーションを務める。高画質を誇る4Kカメラで捉えられた台湾各地の美しい風景や、太川と蛭子の珍妙なやりとりも見どころ。

リーダーシップと計画性の太川、自由すぎる蛭子のでこぼこコンビに、マドンナ・三船美佳を迎え、日本を飛び出して海外版「路線バスの旅」が実現した! 旅好きにはたまらない台湾を路線バスで縦断する。太川の切れ味と蛭子のやる気のなさが冴え渡り、異国情緒溢れる名所旧跡の魅力もあいまって、まるで一緒に旅しているかのような臨場感。折しも台風21号が台湾を直撃し、バスは全線運休、史上最大の危機に見舞われる!たとえ舞台が海外に変わっても、ガチンコ旅のルールとノリは変わらない。言葉の壁と乗り継ぎと台風と戦いながら、笑って泣いてボケて呆れて、世界一ゆるくてガチで必死な旅で、3人はゴールできるのか!?

太川陽介と蛭子能収のコンビが、マドンナと称した女性ゲストと一緒に3泊4日以内に日本国内の路線バスを乗り継いで目的地を目指す「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。そんな同番組が、初の海外ロケを台湾で敢行することに・・・・
私はこの番組が大好きで全部見てますよ~。。。
ただ、何故に映画になったのか????
今回は日本で無く台湾で、悪戦苦闘しながらゴールを目指す姿はとても面白くハラハラします。
ゲストの三船美佳も頑張ってましたしね。。。ただアレだけ台風の直撃によってバスが全線運行禁止になるハプニングが発生した割にはゴール出来ると言う点は・・・チョットどうでしょうね(笑)
放送の方もこの2017年の新春版で太川陽介と蛭子能収のコンビは終焉らしいです。
寂しいですね。本当にお疲れさまでした。。。
楽しかったですね。。。
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』

期待度80%
実感50%!!


?hd=1' frameborder='0' allowfullscreen width='560' height='315' class='iframe-class'>


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/02/06 14:50:53 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年02月06日 イイね!

ギニーピッグ・・・?これが!?

ギニーピッグ・・・?これが!?『アメリカン
    ギニーピッグ』

原題: THE MOORING
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 72分
監督: ステファン・バイロ
出演者: スコット・ガビー ローガン・ラッセル ジェームズ・バンバビー ケイトリン・ダイヤリー

アメリカの田舎町で、2人の若い女性が誘拐された。女性は縛られ、かろうじて意識があるのみだった。そこに3人の男性現れ、ナイフやのこぎりなどを使って悪魔の儀式を始めようとしてい…

この作品は、あの日本を震撼させた「ギニーピッグ」のリメイク。
当然ストーリーはあって無いようなもの、女性二人を拉致してスナッフフィルムを撮影するだけの話。展開も何も無くて、ただダラダラと拷問、人体解体を繰り返すだけの作品。現在の特撮レベルでは低さを感じます。人体解体とのことですが作りものとひと目に分かりますからね。。。
とにかく、観るに値し合い作品でした。。。


あの名作
ギニーピッグ2血肉の華を見て勉強して欲しいですね。。。。(笑)
当時は衝撃的でしたね!!

期待度65%
実感13%!!


?hd=1' frameborder='0' allowfullscreen width='560' height='315' class='iframe-class'>


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/02/06 14:30:24 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年02月05日 イイね!

Z級のTWA配給のゾンビ!!

Z級のTWA配給のゾンビ!!『デッド・ウォーカー』
原題: ANGER OF THE DEAD
製作年: 2014年
製作国: イタリア
収録時間: 84分
監督: フランチェスコ・ピコーネ
出演者: ロベルタ・スパルタ アーロン・スティールストラ

人間をゾンビかさせる謎のウイルス感染症の蔓延によって、文明が崩壊してから4か月が経過した世界。パンデミックの発生時に夫と娘を失ったアリスは、ゾンビからの逃走中に出会ったスティーヴンと、妹を失い悲しみに暮れるピーターと共に安全な場所を探して移動を続けていた。そんなある日、偶然にも車の無線機から『今週末に非感染者を安全な場所に移送するためのフェリーが出発する』という放送を受信。スティーヴンは、情報の不確かなのでリスクを冒してまで行くべきでは無いと主張するが、赤ちゃんを身ごもっているアリスはわずかな望みにすがってでも港を目指そうとし…


ウォーキングデッドが流行ってるせいなのか、意識してる感満載な作品でした。
作品のほとんどが不要なシーンで酷過ぎる内容です。
ゾンビの発生源や出演の各キャラクターも設定が甘く、良く分からないのが実情です。
漠然とした内容で、この作品を楽しむのは難しいです。
B級よりレベルが低いゾンビ映画です・・・・

世界の映画祭で上映され、ホラーファンが熱狂!!
謎のウィルス感染で、凶暴化したゾンビが増殖!サバイバル・ホラー・アクション!!
↑こんな宣伝文・・・詐欺だよ!!


期待度65%
実感18%!!


?hd=1' frameborder='0' allowfullscreen width='560' height='315' class='iframe-class'>

注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/02/05 15:08:22 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年02月05日 イイね!

メキシコ国境の壁は必要か!!!???

メキシコ国境の壁は必要か!!!???『ボーダーライン』
原題: SICARIO
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 121分
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本: テイラー・シェリダン
出演者: エミリー・ブラント ベニチオ・デル・トロ ジョシュ・ブローリン

アメリカとメキシコの国境で巻き起こる麻薬戦争の闇を、『灼熱の魂』『プリズナーズ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が衝撃的かつリアルに描いたアクション。メキシコ麻薬カルテルを撲滅すべく召集された女性FBI捜査官が、暴力や死と日常が隣り合わせの現実を目の当たりにする姿を映す。主演は、『イントゥ・ザ・ウッズ』などのエミリー・ブラント。ほかにベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンらが出演。ヴィルヌーヴ監督による臨場感たっぷりの演出と、名優たちの緊迫した演技に注目。

優秀なFBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)は、メキシコ麻薬カルテルの全滅を目的とした部隊に入り、特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)のもとで極秘任務に就く。ケイトは早速、謎めいたコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近の捜査を開始。人が次々と亡くなる現実を突きつけられたケイトは……。

先日、トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設を命令した様に、メキシコから色んなものがアメリカに流れ込んでいる。。。
メキシコの麻薬戦争は、司法や正義の無力に嘆かわしさを覚える問題のひとつですね。
特に麻薬ビジネスのために縄張りを争い、殺人を常態化させたカルテル(麻薬組織)の存在は、それを実感させるに充分です。そんな世界を描いてますが・・・・
例えば、「見せしめのための死」は映画に取り上げられることも多くて、度々げんなりさせられますが、そのおぞましい所業は「ブレイキング・バッド」(08~13)や「悪の法則」(13、監督/リドリー・スコット)など、近年テレビドラマや映画でもシニカルに、そして恐怖感たっぷりに描かれていますね。

この作品では、ベニチオ・デル・トロが凄いですね。
アメリカ側に雇われたコロンビア人で、妻子を殺された復讐もかねて作戦に参加します。
手段を選ばない執拗さが、本作の狂気のような部分を強烈に描き出しています。
迫力あるシーンを含め、アクション作品としても観賞出来ますが・・・・やはり何かがもうひとつ足らない気がします・・・。


エミリー・オリヴィア・レア・ブラント(Emily Olivia Leah Blunt, 1983年2月23日)



期待度65%
実感39%!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/02/05 14:09:42 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2017年02月05日 イイね!

率直に、退屈だった。つまらんわ~

率直に、退屈だった。つまらんわ~『マギー』
原題: MAGGIE
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 95分
監督: ヘンリー・ホブソン
脚本: ジョン・スコット3世
出演者: アーノルド・シュワルツェネッガー アビゲイル・ブレスリン ジョエリー・リチャードソン

アクションスターのアーノルド・シュワルツェネッガーが、ゾンビ化するまな娘を救うべく駆け回る父親を熱演した異色作。謎のウイルスに侵された娘に何もしてやれず、無力感にとらわれる父親の悲劇を描写する。『リトル・ミス・サンシャイン』などのアビゲイル・ブレスリンが娘を演じ、『もうひとりのシェイクスピア』などのジョエリー・リチャードソンが娘の義理の母を好演。愛する者の人間性が失われていく姿を見守る父親の苦悩に、目頭が熱くなる。

未知のウイルスが世界中にまん延し、人々が次々とゾンビ化していく中、アメリカの田舎町で暮らす16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も感染してしまう。彼女の父ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、隔離病棟に入っていた娘を捜し出して連れ戻す。家には、マギーにとっては義理の母にあたるキャロライン(ジョエリー・リチャードソン)と、彼女とウェイドの間に生まれた2人の子供がいたが……。

まぁこれほどアーノルド・シュワルツェネッガーが出演してて面白くなく退屈な映画は無いね。。。
いわゆる、ゾンビ系の映画ですが、パニックホラーではなく、完全なヒューマンドラマです。
自分の娘がゾンビのウィルスに感染して、その父親の葛藤のようなものを描いた映画です。
何故?父親の役がアーノルド・シュワルツェネッガーでないといけないのか?
父親役は誰でも良い様な気がします。
シナリオもスローな展開で映像の雰囲気も悪い。枯れ過ぎた雰囲気の陰気さが眠さを誘い、演技もシュワちゃんが演技で普通の父親ではイマイチ。。。アクション期待が大で期待に反して気分がダウンします。
最近の作品で期待度を裏切られた作品で言うなら一番かも・・・・。

娘は役は・・・・
アビゲイル・ブレスリン(Abigail Kathleen Breslin, 1996年4月14日)

良くも悪くも無い。。。普通です。


期待度70%
実感12%!!


?hd=1' frameborder='0' allowfullscreen width='560' height='315' class='iframe-class'>


注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2017/02/05 13:54:06 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

プロフィール

「お疲れ様」
何シテル?   02/01 15:40
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

スーパースージー ジムニー誕生40周年記念 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/21 23:59:54
次の次は…コレを交換予定です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/26 00:48:49
城戸賞で、過去一番いい点数をとった脚本!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/25 17:43:26

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation