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ジムニー魂のブログ一覧

2013年08月30日 イイね!

御馳走は早朝が勝負!!

御馳走は早朝が勝負!!今日は早朝から…
市場に!!
久し振りの市場でした♪
この夏は土用の丑の日に鰻を食べれなかったので…(高価でしたから…)

だから今日は鰻が目的…
デカイでしょう!!笑
(業界用語で3Pサイズ)
骨はカリカリに焼いて、肝も焼きますかね~(笑)


それに…
コレも発見です♪
当然、活きてますよ~!!



昼食に一杯ボイルして頂きました!!
身もカニ味噌もしっかりと詰まって…
大当たりでした(^_^)/

旨い物は朝一番に市場です♪

早く蒲焼き食いたーい!!(笑)



Posted at 2013/08/30 15:04:15 | トラックバック(0) | 日記
2013年08月30日 イイね!

縄文時代・・・・か!!

縄文時代・・・・か!!『縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ 』
風野 真知雄 (著)

資産家の古代史研究家が自著の出版記念パーティ当日に殺害された。死体の周囲に土器の破片が散らばる現場は、密室としか思えない。同じころ、青森の縄文時代の遺跡でも刺殺死体が発見される。ふたつの事件をつなぐのは古代史の常識をくつがえす新発見―!?歴史研究家兼ライター・月村弘平が、警視庁捜査一課新米刑事の恋人夕湖とともに殺人事件の謎に挑む。時代小説で絶大な人気を誇るベストセラー作家の新境地!過去と現代が錯綜し隠されていた愛情と憎悪が浮かび上がる、待望の書き下ろしミステリー。

モチーフは、縄文時代と弥生時代を架橋するかのような、埴輪土偶の発見。
古代史好きなのでタイトルに釣られて読みました。


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/08/30 01:03:50 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2013年08月28日 イイね!

サイコキネシス!!テレパシー!!

サイコキネシス!!テレパシー!!『エリア52』
原題: CRAWLSPACE
監督: ジャスティン・ディックス
製作年: 2011年
製作国: オーストラリア
収録時間: 87分
出演者: アンバー・クレイトン ディッチ・デイヴィ

オーストラリア、パイン・ギャップ米軍基地。イヴ(アンバー・クレイトン)は気が付くとエアダクトの中にいて、全く記憶がなかった。そこへ特殊部隊のロミオ(ディッチ・デイヴィー)らが突入。しかし基地は、身の毛もよだつ実験によって遺伝強化された患者に荒らされていた。隊員たちは基地から脱出しようとするも、人間の恐怖心を利用した超能力攻撃にさらされ、一行はピンチを迎えてしまい……。

米軍基地「パイン・ギャップ」にあるという「エリア52」をモチーフに、秘密実験をめぐる特殊部隊の攻防を描くSFアクション。地下深くの極秘基地で謎の女イヴと遭遇した特殊部隊が、超能力攻撃を前に狂気と混乱の中で戦いを繰り広げる。監督は、『スター・ウォーズ』シリーズのロボット制作にも携わったという、本作が初となる長編作のメガホンを取ったジャスティン・ディックス。恐ろしい実験が引き起こす恐怖と、暗く、閉ざされた地下で展開する戦いに戦慄(せんりつ)が走る。

豪州発のB級SFスリラーです。
科学的要素混じりの難しい話でこんな状況になったことは一切理解できなくても極秘軍事施設の内部で繰り広げられる展開はそれなりに楽しめます。
全体にイマイチなんですが、人間ドラマらしきものも垣間見られ映像も比較的しっかり作られてますよ。

サイコキネシス、テレパシー
最初に出てきたあのゴリラを使って…
どんな実験をしていたのでしょう?

アンバー・クレイトン



期待度60%
実感39%
次回作に期待します。
ジャスティン・ディックス!!




注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/08/28 22:26:14 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年08月28日 イイね!

古代史の闇が白日の下に明らかになる!!

古代史の闇が白日の下に明らかになる!!『古代史 この「七つの真実」はなぜ塗り替えられたのか』
関 裕二 (著)


古代史には「謎」が多い。それは「時代が古く、史料が残っていないから」ではない。
古代史を最初に構築した権力者が、自分たちに都合のよいように真実を「隠し」、欺いてきたからである。では、その欺かれた嘘の歴史とは、いったい何なのか?
そして、欺いた権力者とは、はたして誰なのか?

古代史研究の異端児・関裕二が、塗り替えられた古代史の「七つの真実」として、その大いなる謎に挑む、著者「集大成」の書!!
出雲神話の真相、聖徳太子の正体、大化改新の裏事情、大仏建立の意味……ほか、
7大ミステリーをズバリ読み解く。ある一族の隠された「策謀」やいかに……。
いま、まさに古代史の闇が白日の下に明らかになる!!

関さんの現時点での集大成…
お馴染の関さんの本です。
古代史の謎を通説ではなく著者独自の見解で説明した本
軽く読むには良いですね(笑)


注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2013/08/28 22:00:40 | トラックバック(0) | 古代史の本 | 日記
2013年08月27日 イイね!

聖徳太子はいなかった…のか!?

聖徳太子はいなかった…のか!?歴史的には、
今は厩戸皇子などの名で
教えられているそうですが…
実は聖徳太子は随分と沢山な名前(別名)を持ってます

因みに私は…
一枚だけ持ってます(笑)

Posted at 2013/08/27 14:36:07 | トラックバック(0) | 日記

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