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ジムニー魂のブログ一覧

2013年07月06日 イイね!

死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら

死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら『死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら』
林 眞須美 (著)

死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら―林眞須美 家族との書簡集
あの夏から8年(出版時)、林真須美「45歳の正体」
4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった和歌山カレー事件。ひたすらに無実を主張する林真須美被告が綴った娘たちとの「会話」から、その心の深奥を読み解く!

林眞須美のあのふてぶてしそうな顔にあまりいい印象を持っていなかった…だが、
この本を読んで、まったく違った顔が見えてきた???
実際はどうだろう!?
林真須美はカレー事件では本当は冤罪なのか・・・
それとも・・・・

『和歌山毒物カレー事件』
1998年7月25日に園部地区で行われた夏祭りで、カレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送され、4人(64歳男性、54歳男性、16歳女性、10歳男児)が死亡した。

当初保健所は食中毒によるものと判断したが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断。しかし、症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査して亜ヒ酸の混入が判明した。



関連書物
『林真須美の謎―ヒ素カレー・高額保険金詐取事件を追って』
報告します。。。。

注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。
Posted at 2013/07/06 20:39:31 | トラックバック(0) | あの事件を追え!! | 日記
2013年07月05日 イイね!

ソニー『Xperia』  2013年の年末(秋冬モデル)に期待!!

ソニー『Xperia』  2013年の年末(秋冬モデル)に期待!!『Xperia』
ソニーXperia次期フラッグシップモデル、
約2000万画素 高感度カメラ+4Kビデオ撮影可能に・・・・。





Sony Ericsson Mobile Communications(日本ではソニーモバイルコミュニケーションズ)の次期Xperia モデル「Xperia i1 Honami」が、7月4日にフランスで発表されると米報道が流れている。Google社から次世代Nexusタブレットが発表される日を狙ってのこと。

非公式でのブログサイトXperiablogを始め、モバイルデバイスのニュースを扱うサイトでは、その外姿やアプリについての詳細な情報がリークされている。

Xperia i1 Honamiは、Android 4.2.2(Jelly Bean)で、先月ソニーモバイルが発表した「Xperia Z Ultra」と同じく、クワルコムの4K対応クアッドコアプロセッサSnapdragon 800 2.2Ghzを実装している。液晶は、フルHD(1920x1080)表示対応の5インチIPS液晶だという。

カメラはソニーのCMOSセンサー"Exmor RS for mobile"を採用し、画素数は約2000万画素(5248x3936)でデジタル一眼カメラ並みの高感度12800 ISOまで対応する。超解像度アルゴリズムセットにより、4K(4000x2000、アスペクト比2:1)の映像を撮ることができるというが、4x1080pスケーリングになる4000×2160ではない点に疑問符が残る。
Posted at 2013/07/05 20:17:11 | トラックバック(0) | ジムニー魂の趣味 | 日記
2013年07月04日 イイね!

仕事終わりは…

仕事終わりは…呑んでます~(笑)

明日は雨かな???
Posted at 2013/07/04 01:42:12 | トラックバック(0) | 日記
2013年07月03日 イイね!

ゾンビと老人時速1.7キロのデッドヒート!!~COCKNEYS VS ZOMBIES

ゾンビと老人時速1.7キロのデッドヒート!!~COCKNEYS VS ZOMBIES『ロンドンゾンビ紀行』
原題:COCKNEYS VS ZOMBIES
監督:マサイアス・ヘイニー
製作:ジェームズ・ハリス マーク・レーン
脚本:ジェームズ・モラン
製作年:2012年
製作国:イギリス
収録時間:88分
出演者:ハリー・トレッダウェイ ラスムス・ハーディガー アラン・フォード

不況のあおりを受けて、祖父のレイ(アラン・フォード)が入居する老人ホーム「ボウ・ベル」が閉鎖されるのを知ったテリー(ラスムス・ハーディカー)とアンディ(ハリー・トレッダウェイ)の兄弟。ホームと祖父たちを救う資金を稼ごうと銀行強盗をもくろむが、なぜかゾンビが大量に出現してロンドンは大パニックに。祖父の身を心配するテリーたちだが、その予感は的中。ボウ・ベルにもおびただしい数のゾンビが押し寄せており、レイやほかの入居者たちが壮絶なサバイバルを繰り広げようとしていた。


日本でも熱狂的支持を集めた、『ショーン・オブ・ザ・デッド』への多大なリスペクトとオマージュをささげたゾンビ・ホラー。テレビドラマやプロデューサーとして活躍する新鋭マティアス・ヘイニー。『スナッチ』のアラン・フォード、『007/ゴールドフィンガー』のオナー・ブラックマンなど、イギリスのベテラン俳優がゾンビ討伐に燃える老人たちを怪演してさらなる笑いを引き出す。

『ゾンビランド』『ショーンオブザデッド』系
楽しいゾンビ映画です。
老人VSゾンビで半分はふざけてますが、頑張ってる感じはありました。
88分という丁度よい尺で飽きないで観賞できます。

期待度70%
実感40%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/07/03 17:05:03 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2013年07月03日 イイね!

たった一人で悪に鉄拳を食らわす!!

たった一人で悪に鉄拳を食らわす!!『アウトロー』
原題:JACK REACHER
監督:クリストファー・マッカリー
製作年:2012年
製作国:アメリカ
収録時間:130分
出演者:トム・クルーズ ロザムンド・パイク リチャード・ジェンキンス デヴィッド・オイェロウォ

真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。

イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。

英作家リー・チャイルドの原作ありきによる映画なんだけど
イマイチ面白味に欠ける・・・。
トムのアクションも控えめで、謎解きは面白味はあるけど本国アメリカでは大コケした作品。
『ミッション:インポッシブル』を想像して観賞したらハズレてしまうのでご注意を・・・(笑)
アクションよりサスペンス映画ですね。


期待度80%
実感48%
ワルキューレの脚本家ね(笑)
クリストファー・マッカリー!!!






注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。



Posted at 2013/07/03 16:45:05 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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