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ジムニー魂のブログ一覧

2016年07月26日 イイね!

前編の方がよかったかな…進撃の巨人!!

前編の方がよかったかな…進撃の巨人!!『撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 』
製作年: 2015年
製作国: 日本
監督: 樋口真嗣
脚本: 渡辺雄介 町山智浩
原作: 諫山創
収録時間: 88分
出演者: 三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多 國村隼 石原さとみ ピエール瀧 水崎綾女 松尾諭 桜庭ななみ 渡部秀 武田梨奈 三浦貴大


100年以上ぶりに現れた超大型巨人に多くの人間が捕食され、生き残ったエレン(三浦春馬)は調査兵団の一員として外壁修復作戦を決行。しかし巨人に襲われてしまい、アルミン(本郷奏多)をかばったエレンは巨人に飲み込まれてしまう。その直後、黒髪の巨人が出現し、ほかの巨人たちを攻撃するという謎の行動を見せる。人類の存続を懸けて彼らは巨人たちと戦い続けるが……。

諫山創のコミックを基に人間を食う大型巨人と人類のバトルを圧倒的迫力で描いたアクションの後編。対巨人のために結成された調査兵団の一員となった主人公エレンの絶体絶命の戦いや、突如現れた黒髪の巨人の謎などが活写される。『巨神兵東京に現わる』などの樋口真嗣がメガホンを取り、三浦春馬や長谷川博己、水原希子、本郷奏多らが出演。インパクト抜群の巨人のビジュアルやハードな戦闘シーンのほか、オリジナルのキャラクターと設定が後半の物語に及ぼす影響や物語の行方も見どころ。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 前篇』は想像よりは良かったのでこの作品は期待してましたが、
内容や展開がイマイチで日本の映画の限界が見える作品ですね。
演者も頑張ってますが、三浦春馬の演技は残念で見難いです。
キャラクターにも感情移入できず、個人的に石原さとみは良かった程度で…何でそういう話の展開になるの?という不思議な感覚で、何とも言えないレベルの低さを感じました。


期待度65%
実感38%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。




Posted at 2016/07/26 15:40:54 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年05月20日 イイね!

アストンマーティンDB10 約3億9,000万円で落札!!

アストンマーティンDB10 約3億9,000万円で落札!!『007 スペクター』
原題: SPECTRE
監督: サム・メンデス
製作: バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン
脚本: ジョン・ローガン ロバート・ウェイド ニール・パーヴィス ジェズ・バターワース
製作年: 2015年
製作国: イギリス
収録時間: 148分
出演者: ダニエル・クレイグ クリストフ・ヴァルツ レア・セイドゥ モニカ・ベルッチ ロリー・キニア レイフ・ファインズ ベン・ウィショー ナオミ・ハリス

全世界(92の国と地域)初登場第1位!史上空前の大ヒットスパイ・アクション
シリーズ通算24目となるスパイ・アクション大作。最大の宿敵‘スペクター’の謎を追って世界を駆け巡るジェームズ・ボンドの活躍を壮大なスケールで描き出す。

ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。

長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たりで演じたアクション大作。前作同様サム・メンデス監督がメガホンを取り、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥというイタリアとフランスを代表する美女が熱演。苦悩するボンドの葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。

新シリーズになってからは一番良作だと思いますよ~。
ダニエル・クレイグのボンドは味があって良かったですね。
オープニングからあのヘリのアクションシーンは見応えあります。
最近の映画作品の中でも名シーンですね。
007も最近ではMIにおされて薄れてましたけど、今回の作品ではしっかりスパイアクションを楽しめます。
難点は後半に進むにつれて内容が簡易的なシーンで誤魔化されて、深みがある絵がなくありきたりな作品程度にレベルが落ちて来て、展開が薄いです。
次回作はダニエル・クレイグでは無いかも知れませんが、今後も007は期待してます。

≪ボンドガール≫


レア・セドゥ
(Léa Seydoux, 1985年7月1日)は、フランスの女優


モニカ・ベルッチ(Monica Bellucci, 1964年9月30日)は、イタリア出身の女優・ファッションモデル



映画『007 スペクター』に登場したジェームズ・ボンドの愛車アストンマーティン「DB10」を243万4,500ポンド(約3億9,000万円)で競り落とされたらしいね~


期待度65%
実感71%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/05/21 14:05:22 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年05月14日 イイね!

たった1人で100万人を救えるか!?

たった1人で100万人を救えるか!?『サバイバー』
原題: SURVIVOR
監督: ジェームズ・マクティーグ
製作年: 2015年
製作国: アメリカ/イギリス
収録時間: 97分
出演者: ミラ・ジョヴォヴィッチ ピアース・ブロスナン ディラン・マクダーモット

ロンドンのアメリカ大使館に着任したケイト(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、テロリストのアメリカへの入国を事前に食い止める任務を受ける。ある日、彼女は不審な人物の入国を察知するが、そのことが原因でテロリストの時計屋(ピアース・ブロスナン)に狙われる。その後、ケイトは爆弾テロの巻き添えを食った上に、テロの実行犯に仕立て上げられ……。

『バイオハザード』シリーズなどのミラ・ジョヴォヴィッチと『007』シリーズなどのピアース・ブロスナンが共演し放つアクション。爆破テロ犯人のぬれぎぬを着せられた外交官が、未曽有の危機からアメリカを救おうと孤軍奮闘する姿を描く。『推理作家ポー 最期の5日間』などのジェームズ・マクティーグが監督を務め、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアンジェラ・バセットらが共演。ラストまで息もつかせぬ展開に手に汗握る。

ミラ・ジョヴォヴィッチのアクション・サスペンスなのでそれなりに安心して見れます。
とにかく今回は、ピアース・ブロスナンが殺し屋役とメッチャ良かった点とテンポですね。
作品自体の内容は今までもありそうなシナリオですが、ピアース・ブロスナンの味のある演技は必見ですね。監督としてはもう少し早いカットで臨場感を煽って欲しいシーンが多々ありました。


期待度65%
実感48%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/05/14 14:14:22 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年05月14日 イイね!

ジムニーのカスタムアイディア!!

ジムニーのカスタムアイディア!!スーパースージー特別編集
JIMNY FAN Vol.7
特別付録
★JIMNYロゴ入りオリジナル角スコ型スプーン(ブラスト)





ジムニー違法改造でなないカスタマイズ
楽しんでいるユーザーの皆さん!!(笑)

ジムニーカスタマイズ最前線・JB23/ジムニー・プロのスゴ技デモカーコレクション/JA12/22カスタム列伝/本格カスタム入門ステップアップチューン/ジムニー玉手箱/廃道アドベンチャー 他

JIMNY
ロゴ入りオリジナル角スコ型スプーン付き!!



Posted at 2016/05/14 13:38:45 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2016年05月12日 イイね!

誰も知らないピーターパンの物語

誰も知らないピーターパンの物語『PAN~ネバーランド、夢のはじまり~』
原題: PAN
監督: ジョー・ライト
製作: グレッグ・バーランティ ティム・ルイス
脚本: ジェイソン・フュークス
製作年: 2015年
製作国: アメリカ
収録時間: 112分
出演者: リーヴァイ・ミラー ヒュー・ジャックマン ギャレット・ヘドランド ルーニー・マーラ

ロンドンの児童養護施設で生活している少年ピーター(リーヴァイ・ミラー)は、ある日生き別れた母(アマンダ・セイフライド)が残した手紙を見つける。その後、冷酷な海賊・黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)が立ちふさがる異世界ネバーランドにたどり着く。そしてピーターは、若いころのフック船長(ギャレット・ヘドランド)や女戦士タイガー・リリー(ルーニー・マーラ)と出会い……。

著名な冒険物語「ピーターパン」を、『つぐない』などのジョー・ライト監督が独自の視点で実写映画化。ピーターパンにはオーディションで抜てきされた新星リーヴァイ・ミラー、悪役の海賊黒ひげをヒュー・ジャックマン、フック船長に『トロン:レガシー』などのギャレット・ヘドランド、タイガー・リリーを『ドラゴン・タトゥーの女』などのルーニー・マーラが演じる。黒ひげと対峙(たいじ)するピーターのストーリーなど、新たなピーターパンの描かれ方に期待。

作品的には最後まで観賞出来て映像的にも展開的にも悪くは無いのですが、
何処か物足りない。
ピーターパンに魅力がない・・・ファンタジーでありながらワクワク感が無いですね。
黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)も期待した以上の迫力も無くて残念。
続編をって感じなラストも今後の展開も色々と考えられる雰囲気ですが、私としては続編はもう要らないですね。
あくまで子供向けの作品として、それで良いのでは・・・(笑)

ルーニー・マーラ

パトリシア・ルーニー・マーラ(Patricia Rooney Mara, 1985年4月17日)


期待度65%
実感34%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/05/12 15:36:50 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記

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