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ジムニー魂のブログ一覧

2016年05月10日 イイね!

7人のドリームチームによる世紀の美術品奪還プロジェクト!!

7人のドリームチームによる世紀の美術品奪還プロジェクト!!『ミケランジェロ・プロジェクト』
原題: THE MONUMENTS MEN
監督: ジョージ・クルーニー
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
収録時間: 118分
出演者: ジョージ・クルーニー マット・デイモン ビル・マーレイ

ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの命を受け、ドイツ軍は侵攻した欧州各国の美術品を略奪。それに強い危機感を抱くハーバード大学付属美術館の館長ストークス(ジョージ・クルーニー)はルーズベルト大統領を説得し、美術品や歴史的建造物を保護する部隊モニュメンツ・メンを結成する。中世美術に精通したグレンジャー(マット・デイモン)や建築家キャンベル(ビル・マーレイ)などのメンバーを集め、ヨーロッパ各地を奔走。だが、劣勢を強いられて自暴自棄になったナチスや、妨害しようとするソ連軍が彼らの前に立ちはだかる。

『オーシャンズ』シリーズなどのジョージ・クルーニーが、製作・監督・脚本・主演をこなした実録サスペンス。第2次世界大戦末期を背景に、ナチスドイツに奪われた美術品を取り戻す命令を下された者たちの姿を活写していく。『ボーン』シリーズなどマット・デイモン、『アビエイター』などのケイト・ブランシェット、『ロスト・イン・トランスレーション』などのビル・マーレイら、実力派スターが共演。彼らが繰り出す重厚で濃密な物語もさることながら、戦下での壮絶な戦闘を描写したアクションも見もの。

とにかく、内容が大人しくて展開が弱い。
サスペンス要素もアクションも無く物語に深みも無いから感動も無い。
『オーシャンズ』も面白くないので嫌いな作品ですが、同じです
一向に盛り上がらない。
一向にワクワクするような見せ場、展開が無い。
そんな作品ですよ。
絵画や歴史は好きですが何らつまらん仕上がりジョージ・クルーニー監督は魅力的な題材を潰しましたね。

期待度70%
実感20%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。

Posted at 2016/05/10 14:05:00 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年05月09日 イイね!

春『皇居』から・・・

春『皇居』から・・・春の東京は…
『皇居乾通り一般公開』・・
天気も良く、桜は八分と少し早かったですが…、
凄い人でしたね。


坂下門から入ります。

人の流れで・・・進んで行きます。

西桔橋からの風景

天守台から『武道館』が見えます。

賑わってます。。。。

大手門から出ました。。。


大手門から出た理由・・・・
それはあの場所に行く為です。
次回に続く!!
Posted at 2016/05/09 14:37:12 | トラックバック(0) | 旅の空から | 日記
2016年05月09日 イイね!

200万部突破の人気小説が待望の映画化!! しない方が良かった。

200万部突破の人気小説が待望の映画化!! しない方が良かった。『グラスホッパー』
監督: 瀧本智行
脚本: 青島武
原作: 伊坂幸太郎
製作年: 2015年
製作国: 日本
収録時間: 119分
出演者: 生田斗真 浅野忠信 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 麻生久美子 波瑠 石橋蓮司 菜々緒 村上淳(俳優) 宇崎竜童 吉岡秀隆

恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。絶好の機会が訪れた矢先、押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、ある任務を終えたとき、殺人現場を目撃し……。

人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、『人間失格』などの生田斗真主演で映画化したサスペンス。恋人を殺害した犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える元教師、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、その命を狙うナイフ使いの殺し屋の運命が、それぞれの思惑を抱えながら交錯していくさまが展開。監督は、『脳男』に続き生田とタッグを組む瀧本智行、脚本を『あなたへ』などの青島武が担当。共演には日本のみならず国際的に活躍する浅野忠信、Hey! Say! JUMPの山田涼介が顔をそろえる。


ベストセラー作家・伊坂幸太郎のシリーズ累計200万部突破の人気小説が待望の映画化・・・
そんな期待で観賞したら・・・
とても見てられない内容の作品でした。。
情けない役の生田斗真主演で、何ら解釈し難い裏社会と個性もあそこまで深ければもうコメディ感覚の殺し屋登場で、内容の薄さをドタバタでふざけたシナリオで繰り広げられる殺し屋たちの闘いが面白味も無く適当に描く・・・糞作品でした。(笑)
こんな映画になるならしなければ良かったのでは?

期待度68%
実感13%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/05/09 14:11:34 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2016年04月22日 イイね!

『江戸』より戻る。。。。

『江戸』より戻る。。。。『東京』出張から無事に戻りました。。。
約、一ヶ月でしたが今回も色々ありましたよ~!!
また報告しますね!!
Posted at 2016/04/22 14:33:19 | トラックバック(0) | お仕事でーす(^.^)/~~~ | 日記
2016年03月23日 イイね!

鯖虎猫の僕にゃん!!

鯖虎猫の僕にゃん!!『十二の贄 死相学探偵 (5)』
三津田 信三 (著)

中学生の悠真は、莫大な資産を持つ大面グループの総帥・幸子に引き取られた。7人の異母兄姉と5人の叔父・叔母との同居生活は平和に営まれたが、幸子が死亡し、不可解な遺言状が見つかって状況は一変する。遺産相続人13人の生死によって、遺産の取り分が増減するというのだ。しかも早速、事件は起きた。依頼を受けた俊一郎は死相を手掛かりに解決を目指すが、次々と犠牲者が出てしまい―。大好評シリーズ第5弾!!

三津田氏の作品は大好きです。
全て読んでますが、このシリーズはイマイチで面白くない・・・。
恐怖や不気味さは殆ど感じられない、キャラクターも悪いね。。。
肝心の恐怖が薄れ、内容も薄いです。
今後はキャラも良いですが、内容に凝って欲しいです。

三津田作品は刀城言耶シリーズが一番ですね。



私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2016/03/23 15:00:02 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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