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ジムニー魂のブログ一覧

2015年09月17日 イイね!

my愛車・・・オイル交換

my愛車・・・オイル交換オイル交換準備です。
今回は・・・・







『Castrol(カストロール) EDGE エッジ 5W-30』
『PIAAマグネットオイルフィルターZ11-M』

このコンビですね。。。。


Castrol(カストロール) EDGE エッジ 5W-30
パッケージデザインも一新ですね。
チタンFST "でカストロール史上最強のオイル皮膜らしいです。
2015年09月13日 イイね!

迫り来る、12億人の恐怖!!

迫り来る、12億人の恐怖!!『ザ・デッド:インディア』
原題: THE DEAD 2: INDIA
監督: フォード・ブラザーズ
製作: アーミル・モアレミ ジョセフィーン・ローズ
脚本: フォード・ブラザーズ
製作年: 2014年
製作国: イギリス
収録時間: 98分
出演者: サンディップ・ダッタ・グプタ アナンド・クリシュナ・ゴヤール ジョセフ・ミルソン ミーヌ・ミシュラ

インド郊外で風力発電の開発を進めるアメリカ人電気技師、ニコラス(ジョセフ・ミルソン)。インドで出会い付き合っているイシャニ(ミーヌー)と結婚し、一緒に帰国することを夢見て働く中、彼女から街の様子がおかしいと電話で告げられる。発電塔から街を見渡したニコラスは、ゾンビが大量発生して生者たちを襲っているのを目撃する。イシャニを救い出そうと、500キロメートルも離れたムンバイに向かおうとするニコラス。だが、その前に圧倒的な速度で増殖するゾンビが立ちはだかる。

『ゾンビ大陸 アフリカン』で注目を浴びた兄弟監督のハワード・J・フォードとジョン・フォードが、インドに舞台を移して放つゾンビムービー。インドで風力発電の開発に携わるアメリカ人男性が、ゾンビ大量発生によるパニックの中で恋人救出に挑む。テレビドラマ「24 TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ」などのジョセフ・ミルソンらが出演。生きるかゾンビになるかのサバイバル的な展開はもちろん、インドの大地をゾンビたちがさまよう異様でいてエスニックな風景も見どころ。


あの『ゾンビ大陸 アフリカン』の続編で楽しみに観賞しました。
今回はインドが舞台。
ただインドらしさがイマイチ画面から感じられない。
ただ、この作品の特徴、ゆっくりなのろのろゾンビはやはり良いですね~
ロメオ型ゾンビも最近では見れなくなりましたからね。
残念なのがあの投げっぱなしのラスト。それなりに何か意味があるのかな?
もう少し、何かやってくれるかなと思っていた分、この出来は少し残念ですね。
ゾンビ映画好きな方には良いのでしょう・・・(笑)


期待度65%
実感41%!!





注意:この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/09/13 15:56:45 | トラックバック(0) | My映画館 | 日記
2015年09月13日 イイね!

ラストの衝撃?賛否あれど・・・・

ラストの衝撃?賛否あれど・・・・『ペテロの葬列』
宮部 みゆき (著)

今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。

『誰か』『名もなき毒』はまだ未読です。。。。
この作品も読んでて悪くもないけど良くもない、飽きないで読めますがイマイチでインパクトが弱い。
そして、なんだか最後は後味が悪いしね。。。
このシリーズは人気らしいですが最後にあんな感じで終わるのとはね・・・
評判も主人公の奥さんは不人気ですね・・・・(笑
内容はそれでもしっかり読めると思います。
三部作、初めから読むとまた思いも違うのかもですね。。。



私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/09/13 15:23:03 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記
2015年09月12日 イイね!

ジムニー&スズキ4WD専門誌 ジムニースーパースージー2015年10月号

ジムニー&スズキ4WD専門誌 ジムニースーパースージー2015年10月号スズキジムニー専門誌
「SUPERSUZY
スーパースージー 090」

2015年10月号




特集
理想の走りを手に入れろ! JB23パワーアップ大作戦

プロショップ自慢のカスタマイズジムニー
SUZY’S GRAFFITI 

満を持して7.00を投入!
YOKOHAMA GEOLANDAR M/T + WILD TRACTION

Pick Up The New Products
シャキッと軽快なパフォーマンスを実現!

USER’S SPECIAL モーターファーム走行会編

イベントレポート
第16回フクシマ・フォーフォイラーズ・フェスティバル/関西4×4ゲリラトライアル第2戦/第17回和歌山Da.Jimny2015 etc.

Posted at 2015/09/12 17:18:24 | トラックバック(0) | ジムニー雑誌 | 日記
2015年09月09日 イイね!

夏の夜は…三津田信三の怪談ですね。

夏の夜は…三津田信三の怪談ですね。『誰かの家』
三津田 信三 (著)

家出少年が、計画した空き巣狙い。悪乗りした友人が侵入先として見つけてきたのは、近所でも有名な幽霊屋敷だった。躊躇する少年に友人は、屋敷を隈なく探検してくれば金を出すという。設備は整っているのに生活感皆無で迷路のような屋内には、白いシーツをかけられた何かが、大量に置かれていた(表題作「誰かの家」)。日常生活の裂け目にある怪異が、チロリと顔を覗かせる。思わずぞおっと背筋が寒くなる怪奇短篇6篇を収録。

やはり三津田信三氏の怪談は良いですね。。。
短編ですが、どの作品も平均レベル以上ですよ。
「建物」に纏わる怪談話を6本の短編で楽しむ嗜好です。
ホラーミステリー作家三津田信三氏の語り口を楽しむ事が出来るファンにはたまらないですね。
怪異譚、怪談話も著者お得意の閉塞感と焦燥感からくる恐怖等、楽しめます。
激しい恐怖を求める方には多少、物足りなさを感じるかもですがね(笑)



私がミステリーを読む時…
もし、映像で表現するならどんなカットになるかを、常に考えて読んでます。



注意:感想は私個人的な意見ですので、ご了承下さい。


Posted at 2015/09/09 15:17:15 | トラックバック(0) | ミステリー小説 | 日記

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