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F岡市の森山杯(春季)卓球大会に参った。

団体は第2ｼｰﾄﾞから1回戦で敗退。
Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
個人も1回戦で敗退。
合計3試合、3負であった。
+++　無念(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ
前回(秋季)は3位になった大会で今度こそはと
おもっておりましたが････


帰って来て家でBBQをしました。
祝勝会の予定が急遽、慰労会に････

SOさん・MAさん・TAさん・SAくん

次回は　p(=^‥^=)q がんばニャ！

上方に流浪し申した。
さらばでござる！

古い写真の中から見つけました。

02年の春,家族で鹿児島に行ったときのものですが、

もう7年も前です。子供達も大きくなりました。

車？娘？かわいいのでUPしてみます。

□　｢君｣という｢主｣は打倒できるが、｢民｣という｢主｣は打倒できない。

□　民主主義とは｢贅沢な体制｣｢コストのかかる体制｣である、何らかの形で他を搾取する形で初めて成り立ってきた、今までの歴史を振り返れば、民衆の過大な要求が民主主義を崩壊させてきた事も納得できる。


□　｢衰亡論｣
『平家物語』の｢盛者必衰｣｢諸行無常｣の伝統が、現在の日本にも生きているのかもしれない。
信長が好んで歌った当時の俗謡にも見られる。
※『人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を享け滅せぬもののあるべきか』幸若『敦盛』の一節。
　｢人間の人生は五十年。天下の中を眺めてみても、夢や幻のようなものだ。一度生を受けたものが滅びないものがあるものだろうか」

□　渋沢栄一の『航西日記』で西欧に驚愕した日本人、今は化学・技術の面で西欧人に｢全く逆になりましたね｣と言われる日本。｢驕る平家は久しからず｣なら、後百年もしたら日本もどこかの国に｢全く逆になりましたね｣と言うのであろうか？

□　日本の衰亡を回避する為の処方箋はまだない。