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★★★★★

おやじギャグ好きの岡田准一君が

テカテカに光るマグロ丼を食して一言。





写真は天ぷら定食！食ってきましたw

福岡で天ぷらといえば　だるまの22センチ超の大えび！
おすすめ
だるまエビ定食　（大エビ・イカ・キス・野菜3品）　中飯　￥850
単品　穴子一本あげ　￥250

九州味100選

HNは気にしないでください・・・

★★★

救いようのない主人公（桐生枝梨子)の人生には同情できても、全ての登場人物に感情移入が出来無かったです。
主人公の語り口で展開されテンポが一定で読みやすいのですが、推理小説としてはドキドキ感の薄い気がしました。ストロベリーナイトの後ではどの本も緊張感に欠ける様に思えるのかもです。
この本を読んでいる間ずっと私の頭の中で「聖母（マドンナ）たちのララバイ」がながれていましたｗ。火曜サスペンスかよ！おい！ってな感じで・・・・

もう一曲｢帰って来たヨッパライ｣も
おらは死んじまっただ あいつも死んじまっただ おまえも死んじまっただ・・・・・

主人公はじめ７人も死んでしまうとはwww

★★★★★

ε= (*^o^*) ほっ

と言う事で、福山君は去って行きました。

ヾ(￣_￣ ) おいおい




写真は母校（中学）の前にある、たこ焼き屋（天狗太郎）のモダン焼き

仕事で近くまで行ったので、官能してきましたよ！安くて美味い！

だから、｢嘘は　嫌いだ。｣ってw

★★

llllll(- _ -;)llllll…凹○みましたw

この小説は｢Ｒ－２０指定｣を受けていないのでしょうか？

♪ちゃっちゃらっ、ちゃらっちゃ〜（パッパラッパッパパ～）♪



｢ネタばれ注意報｣

こんなに異様で気味が悪い、グロテスクでリアルな表現が小説として売られているのにビックリ。
読み始めるとどうしようもない脅迫観念を感じこの本から抜け出せなくなってしまいました。
子供に読んで欲しくない本に認定！



Stay with me

硝子が中年おじさんの　胸へとグサグサ突き刺さる

いかれて喉元欠き切り　病棟の窓で君は　背を向ける


ｿﾞｿﾞ　{{{{（￣～￣;）}}}}　悪寒が・・・