JBヒロシのブログ一覧

に行ってきます。明日はカメラマンも同行しますのでたくさんヒロシ号の写真も撮ってもらいます♪

行ける方、居られましたら来てくださいね。今の所、4台です。

本日は先週に引き続き、奈良トラへ行ってきました。

いけちんさん、隼さん、竜巻さん、さつきさん、私と5台とkanさんが見学で来てくれました。

フォトギャラ見ていただいたら分かりますが、隼さん救出後、山に鳴り響くホーンの嵐。

これは誰かコケてると急行。竜巻さんがどえらい体勢に。

本当にここでよく止まってくれました。左前転で左の坂へ落下すると廃車だったでしょう。

年1回見れるかどうかの危ない体勢でしたが、ウインチで無事救出。車も被害なし。

ミスというより、これはライン錯覚しますね。自分も同じようになっていたかもです。


今日も1日楽しかったです。

フォトギャラはこちら↓

サダさんのATに関してのブログがありました。ＡＴのトルク増強の話でしたが、

いつの間にかＡＴ派なのかＭＴ派なのかみたいなコメントになってましたので私なりのATに対しての考えや操作について書きたいと思います。

はっきり言って今日はウンチクたれですので、興味ない人は飛ばして下さい。

まずは好みについて。

MTの楽しさは言うまでもありません。車を操っている感覚はやはりMTでしょう。

私自身、JB23も迷わずMTを買いました。普段乗っていてのシフトチェンジも楽しいですしね。シフトチェンジの度のブローオフの音も楽しかった♪



ではATですが、普段は楽チン（笑）デメリットは燃費でしょうか？

次はクロカン

誰かが書いたように一定のチューニング条件が要ると思います。

まずはギアダウンです。ギアダウンなしでの急勾配を登れない某社のATの車を目の当たりにしました。

これがMTなら回転を上げたりしながら登れたでしょう。

次は自分の走り方。

僕のようにクローリングにこだわる人間にはATの選択はありです。トライアルやロック競技といったジャンルの違いも関係するでしょう。

次は操作です。

ATはっきり言って簡単そうに見えます。乗ってみてわかったんですが僕的にはATは難しさも存在します。

ギアダウン、ファイナルダウンもしてる僕の車は、４Lでやさしくアクセル踏んでもブンっと急加速しようとします。これがクセ者で結構なパワーです。半クラが存在しないからです。

これを左足ブレーキで殺し、トルクの調整します。

分かりやすくいえば、アクセルで調整ではなくブレーキで推進力を決めます。

グリップが際どい場面などアクセル踏みながらブレーキを左足で微調整します。

踏むのではなくブレーキを離していくわけですから特にむずかしいです。MT車は半クラでアクセル踏んで調整出来ますよね。

要するに踏むのではなく離すという逆の操作でトルク調整します。しかも左足です。
言いたい難しさをお分かり頂けましたでしょうか？

もちろんMT車でもブレーキでの調整場面はあります。

例えば神Vの最初の右足掛け。

アクセルや半クラだけでいこうとすると、フロントが逃げていきます。ヒール＆トゥでアクセルブレーキ調整＋半クラという複雑な操作でアプローチしてました。

今でも慣れたMTの方がはるかに操作しやすいです。

ＡＴでも慣れたらクローリングにはかなり適してます。さいわい走り屋時代に左足ブレーキをマスターしてましたからまだ早く慣れたと方だと思います。待ち乗りでも左足でブレーキ踏んで運転してます。

ロックマシンもATも多いですね。これも好みやいろいろあると思います。ロックでもすべてクローリングではないですからMＴ派も存在します。

結局何が言いたいのか？ＡＴだから簡単と思ってるあなた。間違いです。シビアな場面ではＭＴで慣れた体ではかなり難しいですよ～。クラッチのありがたみが分かるでしょう。

昨日のラーメンオフでJBヒロシステッカーを頂きました。しろいいさんありがとございます。
めちゃ気に入ったので早速貼ってみました♪

下のステッカーはあらぞうさんに頂いたクラブ１３００ステッカーです。ありがとうございます。

何はともあれ両方お気に入りです♪

あとは変熊ステッカー（クマさんの絵が描いてます）どこに貼ろうかな？

JBヒロシステッカーですが、一般の方が見てどう思うんでしょうね？（笑）

本日、奈良トラへ行ってきました。

外周コースも楽しかったですが、やはりロックセクションとコンクリセクションに興味津々。

ビデオで何回も見た所なので感動しました。

写真はコンクリセクションでとりあえず真ん中のＶを抜けて右折れして抜けて行きました。

それだけでも高さがあるのでドキドキ(笑)

後、パイロンのマークがとんでもないところにありますね。これは生で見るとなんて所に置いてるだろうと思いました。

まだやる事あるので早ければ今年中には参戦したいですね。

以上レポートでした。