• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

エルピーダのブログ一覧

2026年01月02日 イイね!

7A-G用マフラー製作その2

7A-G用マフラー製作その2TIG溶接の作業にも少し慣れてきました。
まだ自分が納得できるほどきれいなビードは作れませんが、溶接したい箇所に多少の隙間があっても、ある程度自由に溶接できるようにはなってきたと思います。

ただ、馬に載せた車の下でマフラーを製作するのは、やはり大変です。
位置合わせと脱着を何度も繰り返す必要があり、本当に手間がかかります。こういう作業をしていると、リフトが欲しくなりますね。
Posted at 2026/01/02 21:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2025年12月28日 イイね!

7A-G用マフラー製作

7A-G用マフラー製作前回、7A-G用の70φマフラー設計について投稿してから、気づけばもう2カ月が経ってしまいました。
なかなか時間が取れず手付かずのままでしたが、休みに入ったのをきっかけに、ようやく製作を開始します。

本格的にTIG溶接をするのは今回が初めてです。練習を兼ねながら進めていきます(ぶっつけ本番とも言う)。
実はTIG溶接機を購入してから2年間も放置していました。半自動溶接機の方が手軽なので、ついそちらに頼ってしまい、なかなか手を出せずにいました。

材料はSUS304を使用します。構成は、触媒出口までは60φ、その後ろで70φに拡大し、最後まで70φで製作します。
まずはパイプの切り出しと仮組みから進めていきます。

写真の上が従来の60φマフラー、下が製作中の70φマフラーです。
Posted at 2025/12/28 20:09:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2025年10月20日 イイね!

7A-G, 1850ccで240psを狙うためのマフラー設計

7A-G, 1850ccで240psを狙うためのマフラー設計写真のマフラーを最適なものに作り直すべく、寸法測定と机上計算を行いました。



目標出力から必要な流量を見積もる

  • 目標出力:240ps(metric horsepower)

  • 換算:240ps ≈ 236.7hp

  • NAの経験則:1 lb/min の吸気 ≈ 9〜10 hp(保守的に10hpを採用して試算)

  • WOT時AFR(目標):12.8

  • BSFC(NAハイチューンの代表値):0.45 lb/hp·h

  • 吸気質量流量(経験式):
    m_air ≈ 236.7 hp / (10 hp per lb/min) = 23.67 lb/min ≈ 0.179 kg/s

  • 燃料質量流量(BSFC):m_f = BSFC × hp = 0.45 lb/(hp·h) × 236.7 hp = 106.5 lb/h ≈ 0.01342 kg/s

  • 排気の総質量流量(空気+燃料)
    m ≈ m_air + m_f ≈ 0.192 kg/s


  • 体積流量と管内平均速度を計算
    メイン配管区間の代表温度を T ≈ 900 K、圧力を大気圧近傍とし、理想気体で密度を見積もる。

  • 空気の気体定数:R = 287 J/(kg·K)

  • 密度:ρ = P/(RT) ≈ 101325 / (287 × 900) ≈ 0.39 kg/m³

  • 体積流量:Q = m̱ / ρ ≈ 0.200 / 0.39 ≈ 0.51 m³/s


  • 候補径ごとの断面と平均速度
    板厚は t = 1.5 mmとする。断面A = πD²/4、平均速度 v = Q/A。

  • 65φ:ID 62.0mm、A=3.019e−3 m²、v≈ 163.4 m/s

  • 70φ:ID 67.0mm、A=3.526e−3 m²、v≈ 139.9 m/s

  • 76.3φ:73.3 mm、A=4.220e−3 m²、v≈ 116.9 m/s


  • 背圧(損失圧)の概算:Darcy–Weisbach + 局所損失
    直管等価長 L = 2.2 m、摩擦係数 f = 0.02、局所損失係数合計 ΣK = 3.0とする。

  • 直管損失:ΔP_line = f · (L/D) · (ρ v²/2)

  • 局所損失:ΔP_minor = (ΣK) · (ρ v²/2)


  • 65φ:ΔP_line 0.0369bar、ΔP_minor 0.1562bar、合計≈ 0.1931 bar

  • 70φ:ΔP_line 0.0251bar、ΔP_minor 0.1145bar、合計≈ 0.1396 bar

  • 76.3φ:ΔP_line 0.0160bar、ΔP_minor 0.0799bar、合計≈ 0.0959 bar


  • 結論
    NA高回転で狙いたいWOT背圧の目安は0.10–0.12 bar なので、76.3φが一番近いですが、背圧が目標よりも少し低めになってしまうので70φを選択することにしました。
    長さとコア径(70φ)を指定してタイコとレゾネータ(サブタイコ)、それと70φのパイプを発注しました。
    Posted at 2025/10/20 00:45:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
    2025年05月11日 イイね!

    レカロの足

    レカロの足レカロのシートを普通の椅子として使えるように足を作りました。
    このシートはアルカンターラに張り替えてから、あまり走っていなかったので、もったいなくて手放せず再利用しました。

    製作費用は
    2mの角パイプ 2本で2,000円位
    ゴム足、8個(使ったのは4個)500円位
    ボルト+ナット+ワッシャ4組 1,000円位
    黒塗料の缶スプレー 1,000円位
    合計4,500円位
    Posted at 2025/05/11 23:36:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
    2025年04月06日 イイね!

    牽引フックのナットを交換

    先日、AE86の牽引フック用のナットのねじ山が左右共にが壊れてしまったので、タップを立ててササっと解決しようと思っていました。ところが既にヘリサートが入っていて、それを知らずに、そこにタップを突っ込んだらヘリサートが崩壊してしまいました。それで仕方なくナット部分を切り出すことにしました。



    取り出したナットはこれ。M12と最近では無い小さいサイズなのに、高さが13mmしかないです。これでは壊れるのも無理はないですね。



    せっかくなんで、M18×P2.5という良くあるサイズに変更しました。これにより、牽引フックの選択肢が増えます。高ナットに板を溶接して、切り取った部分にはめ込みます。高ナットはせっかく長いものを用意していたのですが、フレームの中に障害物があることが判明して、ナットを24mm(板込み)にカットしました。



    仮付け。



    本付けして、塗装しました。
    面倒くさかったです。
    もう片方もやらなくてはいけません。




    Posted at 2025/04/06 22:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 外装 | 日記

    プロフィール

    「スナップオンの工具箱KRL756が欲しいけど、えらい高いな~。」
    何シテル?   09/05 22:19
    問題が発覚すると、解決するまで四六時中頭から離れません。
    みんカラ新規会員登録

    ユーザー内検索

    << 2026/1 >>

        1 23
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031

    愛車一覧

    トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
    自作のエンジン制御ECUです
    トヨタ カローラ トヨタ カローラ
    4WD, 2Lターボです

    過去のブログ

    2026年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2025年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2024年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2023年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2022年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2021年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2020年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2019年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2018年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2017年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2015年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2014年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2012年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2011年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    2009年
    01月02月03月04月05月06月
    07月08月09月10月11月12月
    ヘルプ利用規約サイトマップ
    © LY Corporation