ルーフアンテナ交換
1
レクサスRXのテレフォンアンテナを、ルミオンのルーフアンテナと交換しちゃいました。
レクサスRXのテレフォンアンテナは、ルミオンの天井と形状が類似しているので、スキマ無く取り付きます。カラーはNO,212の黒色で、ルミオンより光沢があります。
(4/11にアンテナ通信ユニットの移植完了しました。)
2
≪ルーフアンテナの取外し≫
①
左右のルーフサイドガーニッシュASSYの上部を外す。(下側はそのままで出来ます)
②
ルーフヘッドライニングのクリップ(3箇所)を取外します。この中に、アンテナの取付け部分があります。
(ルーフヘッドライニングを下げ過ぎると、折れ目がつきますのでご注意下さい。)
③④
右側のルーフサイドガーニッシュASSYを捲ると、アンテナのコネクターが奥にあります。ステーに取付いたコネクターを外します。
(ここは外し難い所です。)
⑤
配線コネクターを手前に出し、結合を外します。
⑥
アンテナナットを外し、アンテナ固定ボルト部サイドのツメ(黒い部分)を解除するとアンテナが外れます。
⑦
アンテナの全容です。A~Dは、アンテナを分解したものです。
3
≪テレフォンアンテナ取付け部の成形≫
①
アンテナの下面にあるネジ(5箇所)を緩め、アンテナベースとカバーに分ける。
ここで、テレフォンアンテナの基盤を全て取外す。
②
アンテナベースの取付け部のOリングを外す。
③
ルミオンの取付け部・穴形状は正方形の為、画像の様な形状になる様、ヤスリで削ります。
(幅:14.5mm 高さ:隣の○ボスと同じ高さにする。)
完成したら、Oリングを付けて、切削面が低くなっているか確認して完了。
4
≪アンテナアンプ部の移植≫
①
ルミオンのアンテナアンプ基盤・配線カバーを外し、配線固定金のカシメを外す。
②
配線のコネクターを2個外し、ベースから基盤を抜き取ります。
③
テレフォンアンテナベースのツメを取り除く。
(根元から2mmぐらいまでなら残ってもOK。ここにアンプ基盤が付きます。)
④
アンプ基盤の2箇所を、画像の様に削る。
(長手(進行)方向の位置決め部分は慎重に削る。)
⑤
基盤をはめ込む。この際、基盤とベースの隙間が空き過ぎない様に注意する。
⑥
アンテナ配線の外側の線を、画像の様にハンダで接続する。
⑦
配線を通す。
(隙間が空かない様にスポンジテープを巻いてから通すと良い。)
⑧
画像の部分に、追加配線をする。
(これをしないと、ラジオが聞けません。)
⑨
基盤を、ホットグルーで固定する。
基盤とベースに付いている異物を除去して、アンプの移植完了です。
5
≪アンテナ部の移植≫
①
ルミオンのアンテナを約2/3カットする。(先端から約17cm切る。)
②
被皮を剥がすと、コイル線が出てきます。この様に、全周コイルが見える様に剥がします。
③
画像の様にコイル線を成形します。アンプの接続部分は、はめ易い形状に成形します。(90°以上曲げる部分は、芯に切れ目を入れると曲げ易くなります。)
④
カバーの内部にコイル線を入れて、形状を確認します。
⑤
アンプとコイル線が接しない様、コイル線を薄手のスポンジテープで固定していきます。
⑥
残りのコイル線にも、スポンジテープを貼ります。
⑦
アンプ接続近くの部分は、ゴムチューブでカバーします。(線を隠せれば何でもOK。)
⑧
アンテナ線をアンプに接続し、カバーを組立てます。(この際、接続部が外れない様に気をつけて作業する。)
以上で、アンテナの改造は完了です。
6
≪改造アンテナの取付け≫
①
アンテナの回り止めボスを通す穴(径はφ4.5mm)を、ルーフに開けます。画像の様に、テープに印を付けてから穴明けると正確に出来ます。
②③
アンテナをセットし固定ナットを締付け、ナット回り止め部品を取付ける。
④
アンテナ配線を接続し、各クランプに配線を戻す。
あとは、ルーフヘッドライニングとルーフサイドガーニッシュを元に戻し、作業完了です。
7
【所感】
見た目はgoodです。(個人的には気に入っています。)
取付けがシッカリしているので、洗車も安心です。
FM・AMラジオ共に、受信感度が若干下がりました。
原因は、アンテナのコイル線が2/3になった為と思われます。
しかし、視聴には問題ないレベルです。
関連パーツレビュー
[PR] Yahoo!ショッピング
おすすめ順
売れている順
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク